デジタル断食で健康増進を 京大、朝原さんらパネル討論 – 京都新聞



京都大のヘルシーキャンパス運動への期待を語る朝原さん(左から2人目)=京都市左京区・京大
京都大のヘルシーキャンパス運動への期待を語る朝原さん(左から2人目)=京都市左京区・京大

 学生や教職員の健康増進を目指した京都大のヘルシーキャンパス運動の開始記念フォーラムが20日、京都市左京区の京大で開かれた。五輪メダリストの朝原宣治さんらが参加し、大学のまち京都からの健康をテーマにした情報発信に期待を寄せた。

 京大は本年度、学内の環境安全保健機構が中心となり、地元企業のオムロンヘルスケア(向日市)のほか日本航空やサンスターなどの協力を得て健康づくりの取り組みを始めた。10月には学生有志らが1日当たり8千歩以上を歩くキャンペーンを行ったほか、同機構の石見拓教授らが立命館、龍谷、京都女子の各大学と連携し、健康診断データを使った健康管理プロジェクトなどを計画している。

 フォーラムでは、京大の学生や山極寿一総長、石見教授、朝原さんが参加したパネル討論が行われた。学生からは、目や心の健康への影響が懸念されるスマートフォンなどを極力使わない「デジタル断食」を実施する構想が発表された。京都市の健康大使を務める朝原さんは「健康づくりはモチベーションが大切。若い人たちのアイデアに期待したい」と語った。

【 2017年11月20日 22時50分 】

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