勝みなみ「70点」5打差4位発進…同期の奈紗から刺激逆転V誓った – スポーツ報知



 今年のプロテスト合格者22人で行われ、14年4月に史上最年少15歳293日でツアー優勝した勝みなみ(19)=フリー=が3バーディー、1ボギーの2アンダー70で回り、首位と5打差の4位発進。同級生の畑岡奈紗(18)=森ビル=がすでに3勝を挙げる活躍に刺激を受け、逆転Vで前半出場権を持つ来季ツアーへ弾みをつける。新垣比菜(18)=フリー=が7アンダー65で単独首位。

 9番以降に3つ伸ばして逆転圏内に踏みとどまった勝は「今日は70点。後半ショットが良くなった」と及第点を与えた。1日までの最終予選会で26位に入り、来季前半の出場権を獲得。「先週苦しい戦いをして、今日は楽しく回れた」と重圧からの解放感があった。

 17年合格組で唯一ツアー優勝を経験し、実績はナンバーワン。黄金世代の筆頭・畑岡は来季も米ツアーで戦い「負けたくない気持ちは多少あるけど、自分は自分」と足元を見つめる。来季に向け準備も着々と進め、開幕戦からエースキャディーとして、16年に鈴木愛とのコンビでメジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯を制した潟手陽介氏を起用することも決まった。「同期で回る一生に一度の大会。最後、いい終わり方をしたい」。過去に横峯さくら、上田桃子、森田理香子らが優勝したトッププロへの登竜門の大会で、果敢に5打差を追う。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す