ニコン、プレミアムコンデジ「DL」シリーズ3機種の発売中止を決定




ニコン、プレミアムコンデジ「DL」シリーズ3機種の発売中止を決定

2017年2月13日 18:29掲載

ニコンは、発売時期を未定としていたコンパクトデジタルカメラ「DL」シリーズの「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」について、発売中止を決定したと発表した。

「DLシリーズ」は発表当初、2016年6月発売予定とアナウンスしていたが、「画像処理用のICに不具合があることが判明した」ことから、発売を延期していた。

同社では、「ユーザーに満足いただける商品とすべく、全力をあげて開発に取り組んできたが、開発費が増加したこと、および市場の減速にともなう販売想定数量の下落などを考慮し、収益性重視の観点から、発売中止を決定した」と説明している。

今回発売中止を決定した3機種は、「DL18-50 f/1.8-2.8」が光学2.8倍の超広角ズームモデル、「DL24-85 f/1.8-2.8」が光学3.6倍の標準ズームモデル、「DL24-500 f/2.8-5.6」が光学21倍の超高倍率ズームモデルとして発表されていた。

いずれも、有効画素数2081万画素、1.0型裏面照射型CMOSセンサーを採用し、背面モニターに、タッチ操作対応の3型有機ELディスプレイ(約104万ドット)を搭載するほか、動画撮影では、1080/60pに加えて、4K UHD(3840×2160ドット)/30pの記録に対応するとしていた。

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【新製品ニュース】ニコン、4K対応で2081万画素の1型コンデジ「DL」シリーズ3機種

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