キヤノン、「区間スロー&ファスト」対応のHDビデオカメラ「iVIS HF R82/R800」




キヤノン、「区間スロー&ファスト」対応のHDビデオカメラ「iVIS HF R82/R800」

2017年2月20日 16:53掲載


iVIS HF R82 iVIS HF R800

キヤノンは、HDビデオカメラの新モデルとして、「iVIS HF R82」「iVIS HF R800」の2機種を発表。2月23日よりキヤノンオンラインショップで限定発売する。なお、「iVIS HF R800」は、内蔵メモリーとNFC/Wi-Fiが非搭載のモデルになる。

それぞれ、2016年2月に発売したビデオカメラ「iVIS HF R72」「iVIS HF R700」の後継と位置づけるモデル。撮影中に任意のタイミングで、特定の部分を1/2倍速や2倍速にワンタッチ操作で切り替えられる「区間スロー&ファスト」機能(MP4記録時のみ。音声は記録されない)を搭載した点が特徴だ。

たとえば、運動会の徒競争やサッカーのゴールシーンの一部分をスローで撮影したり、料理の様子や子どもの動きなどを、部分的に2倍速に切り替えて撮影することで、印象的な映像作品を記録できるという。

撮影面では、光学32倍ズームレンズを装備。最大57倍まで高い解像感を保持したままズーム撮影する「アドバンストズーム」によって、広角から望遠まで高画質に撮影できる。また、5軸方向(回転軸・水平回転軸・縦回転軸・上下・左右)の手ブレを補正する「ダイナミックモード」に対応し、歩きながら撮影する際でも、画像の揺れやゆがみを軽減する。

さらに、雲の立体感や水の透明感などの質感表現を向上させる撮影モード「高輝度優先」の新機能として、逆光で被写体や背景に黒つぶれが発生しがちな場面でも、カメラが自動で明るさを補正し、目で見たような映像で撮影することが可能だ。

また、「iVIS HF R82」のみの新機能として、専用アプリ「Camera Connect」との連携に対応。撮影した動画や静止画をスマートフォンやタブレットへ転送して、再生・保存できるほか、YouTubeやFacebookなど、SNSに直接アップロードすることも可能だ。

主な仕様は共通で、撮像素子が有効約207万画素の1/4.85型HD CMOSセンサー、映像エンジンがDIGIC DV 4を搭載。液晶モニターが静電容量方式タッチパネル対応の3型液晶(約23万ドット)。記録形式がAVCHD、MP4をサポートする。連続撮影時間(付属バッテリー)は約165分だ。

なお、内蔵メモリーは「iVIS HF R82」が32GB、「iVIS HF R800」が非搭載で、いずれもSD/SDHC/SDXCメモリーカード対応スロットを装備する。

いずれも本体サイズは53(幅)×58(高さ)×116(奥行)mm。重量は「iVIS HF R82」が約240g、「iVIS HF R800」が約235g。

キヤノンオンラインショップでの価格は「iVIS HF R82」が45,880円、「iVIS HF R800」が27,760円(いずれも税別)。

価格comで最新価格・クチコミをチェック!



関連コンテンツ

ビデオカメラ関連最新ニュースリンク

このニュースの関連リンク

メーカーサイト




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す