パナソニック、撮影後の補正機能が進化したデジタル4Kビデオカメラ2種




パナソニック、撮影後の補正機能が進化したデジタル4Kビデオカメラ2種

2017年1月13日 16:59掲載

パナソニックは、デジタル4K対応のビデオカメラ「HC-WX995M」「HC-VX985M」を発表。2月16日より発売する。

いずれも、高精細な4K画質で記録可能なビデオカメラ。4K撮影後に、好みの映像に編集しフルハイビジョン画質で新たなファイルで保存ができる「あとから補正」に新たに3つの新機能を追加した点が特徴。追いかけたい被写体をタッチしてターゲットロックすると、その被写体を自動追尾する「あとから追っかけ」は、新たに、手ブレ補正の効果を加えることができるようになった。

また、アップにしたい画角の範囲を自由に決めて切り出す「あとからクローズアップ」を新搭載。発表会の舞台全体を撮影しておいて、お子様をアップにした映像を編集するなどが可能。さらに、追いかけたい被写体をタッチし、指をモニター上で動かすことで、指の動きに従って画角を移動させられる「あとから指で追っかけ」も新搭載し、「あとから追っかけ」では追尾しきれない場合などに便利だ。

本体は、レンズにライカディコマーレンズを採用し、歪みの少ないクリアな映像を実現。センサーには総画素数1891万画素の高速読み出しが可能な1/2.3型4KハイスピードMOSセンサーを搭載。また、4つのレンズ群がそれぞれ個別のモーターで動作制御を行う「4ドライブレンズシステム」を採用し、4K撮影時の光学ズーム20倍を実現しつつ、ボディサイズは「HC-WX995M」が約445g、「HC-VX985M」が約395g(いずれも使用時質量)と軽量・コンパクトだ。

このほか機能面では、4K30p撮影時も高速・高精度で合焦する「4KハイプレシジョンAF」を搭載。加えて、「HC-WX995M」にはサブカメラを搭載しており、「ワイプ撮り」に対応する。さらに、いずれの機種でも、スマートフォンで撮影した映像を本製品にWi-Fiで送信して子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」で、3台までのスマートフォンと本製品の内蔵サブカメラを接続でき、その中から好みの映像を選んで子画面として切り替え可能だ。

主な仕様は、記録画素数(静止画時)が最大2590万画素、3型ワイド液晶モニター(約46万ドット)を搭載。記録メディアは内蔵メモリーが64GB、SDXCメモリーカード(48〜128GB)、SDHCメモリーカード(4〜32GB)、SDメモリーカード(512MB〜2GB)に対応。録画時間は内蔵メモリー使用時で最大約27時間30分(HEモード時)。

本体サイズは「HC-WX995M」が65(幅)×73(高さ)×161(奥行)mm、「HC-VX985M」が65(幅)×73(高さ)×141(奥行)mm(いずれも付属バッテリー使用時)。ボディカラーは「HC-WX995M」がブラウン、「HC-VX985M」がブラックとホワイトの2色を用意する。

価格はいずれもオープン。

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