DJI、業務向けの高精度なドローン「Matrice 600 Pro」




DJI、業務向けの高精度なドローン「Matrice 600 Pro」

2016年11月14日 13:10掲載

DJIは、大型ドローンの新モデルとして「Matrice 600 Pro」を発表。11月14日時点での出荷日は20〜25営業日となっている。

飛行性能と高性能バッテリー充電システムを実現した業務用ドローン。フライトコントローラーの「A3 Pro」は、3重に冗長化されたモジュールと診断アルゴリズムを採用。3組のGNSSユニットから送られるセンサーデータをフライトコントローラーで比較検証することで、全体の安全性を高めながら、正確な飛行制御を実現する。

また、新たに防振ボールがフライトコントローラーのIMUモジュールと主要なコントローラーに追加されたことで、揺れの吸収やノイズを低減。センチメートル単位での精度が得られるという。

さらに、カメラの装着が可能で、Zenmuseカメラとジンバルシリーズ、Ronin-MX、DJI Focusに対応。積載量は6kgまで拡大し、マイクロフォーサーズシステムからRED EPICまでの幅広いカメラに対応しており、業務向けの空撮や産業用途に適している。

このほか、標準バッテリーは4500mAhの「TB47S」×6。ホバリング時間は、ペイロードなしで32分、ペイロード6kgで16分(TB47S バッテリー 6個を含む)。ボディは防塵仕様となっている。

本体サイズは1668(幅)×727(高さ)×1518(奥行)mm(プロペラ、フレームアーム、GPS マウントを広げた状態、ランディングギアを含む)。重量は9.5kg(バッテリー「TB47S」6個を含む)。

直販価格は593,800円。




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