デジタルソースにマルチ対応のオールラウンドプレーヤー – BIGLOBEニュース



 CDから音源をダウンロードや配信(ストリーミング)で楽しむスタイルが一般化してきているが、オーディオコンポもいろいろな形態の音楽を楽しめるように変化してきている。

 こうした流れに対応し、CDから最新のデジタル音楽メディアまで楽しめるオーディオコンポが、マランツ・ブランド(D&Mホールディングス/川崎市)から11月下旬に発売された。ネットワークCDプレーヤーの「ND8006」(13万円・税別)というモデル。CDプレーヤーにネットワークプレーヤー、インターネットラジオやストリーミング、PC音源再生のためのUSB-DAC、USBメモリー再生といったさまざまな機能を一体化。さらにBluetoothやAirPlayにも対応しているので、スマホの音楽もオーディオシステムで聴くことができる。

 もちろん技術的なフィーチャーもオーディオファンが納得の内容。DACのデバイスには定評あるESS社製の最新タイプ(ES9016K2M)を使い、ネットワークやUSB関連では、ハイレゾ音源(ネットワーク=PCM192kHz/24bit、DSD5.6MHz/USB DAC=DSD11.2MHz、PCM384kHz/32bit))に対応している。その他、高精度な超低位相雑音クロックやデジタルとアナログの同居で生じる干渉を抑える回路など、数多くの高音質化技術が投入されている。

 パーツを選び丁寧に組み上げたフルディスクリートヘッドホンアンプ出力、高級オーディオに使われるXLRバランス出力なども装備する。消費電力42W、サイズ・重さは、幅440×高さ106×奥行369mm・8kg。

 なお、オーディオファンならご存じのとおり、マランツブランドの8000番台は同社のオーディオコンポの中核シリーズ。上記、ND8006と同時に、出力70W+70W(8Ω)をもち、スピーカーの駆動力を大幅に強化したフルディスクリート電流帰還型アンプ回路、新開発デジタル制御ボリュームなどの高音質技術を詰め込んだ、ペアとなるプリメインアンプ「PM8006」(13万円・税別)も発売されている。




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