近畿の街角景気、3年9カ月ぶり高水準 12月調査 – 日本経済新聞



 内閣府が12日発表した2017年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で、近畿2府4県の現状判断指数(季節調整値)は前月比1.0ポイント上昇の56.2になった。4カ月連続の改善で、消費増税直前の駆け込み消費があった14年3月以来、3年9カ月ぶりの高水準。好不況の分かれ目となる50や全国の53.9を上回り、関西経済の活気を映し出した。

 輸出や生産がけん引して関西景気は緩やかに拡大。「高単価メニューの売れ行きが好調」(高級レストラン)、「単価の高い有機ELテレビや洗濯機など大型白物家電の荷動きがよい」(電気機械器具製造業)との声があった。

 タクシー運転手からは「年の瀬のこの勢いは久しぶり。忘年会などで人出が多い」と例年にない手応えが聞かれた。




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