ストレスない作業環境を提供「dynabook AZ65/C」のバッテリー持続性をチェック



電源プランを「バランス(推奨)」にしたうえで、「BBench」で検証

2017年04月20日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

「dynabook AZ65/C」

 東芝ダイレクトで販売中の「dynabook AZ65/C」は、非常に高い実力を持ったモデルだ。15.6型ディスプレーは十分な広さでもあり、オフィスや家庭でほぼ据え置きの形でさまざまな作業をこなして活躍してくれる。では、出張時などに持ち運んで利用するのはどうなのだろうか。バッテリーの持続性についても検証してみた。

バッテリーの持続時間もまずまずで出張にも対応

 電源プランを「バランス(推奨)」にしたうえで、画面輝度を最大に設定。さらに計測ツール「BBench」でキーストローク/ウェブ巡回ともにありとした結果、3時間22分1秒使い続けることができた。

 この設定はブラウザーを利用して次々と新しいタブを開きながら閲覧しつつ、タイピングも続けるという設定だ。画面輝度が最大ということもあり、普通に考えられる使い方よりかなり厳しい設定になっている。それでも3時間半近く使い続けられたというのは、なかなか頼もしい。もちろん、画面輝度を抑えるなどもっと省電力な設定にすれば、さらに長時間の利用も可能になる。

 dynabook AZ65/Cは一般的にモバイル利用するサイズのモデルではないが、会議や、映像鑑賞といった機会に必ずしも電源を確保しなくともしっかり働いてくれることがわかる。出張時などにはアダプターの持ち歩きは必要になるだろうが、省電力な設定を行なえばある程度活躍してくれるはずだ。しっかり充電しておけば客先でのプレゼンテーションや移動中のちょっとした利用には対応可能だと考えられる。

付属のアダプターも小型で丸ごとの持ち運びも苦にならない

我慢のいらないノンストレスパソコン

 しっかりとした性能を持っているだけに、使い心地も上々だ。作業をしていてひっかかる、待たされるというようなことはほとんどなく、ストレスなく使い続けられるマシンとなっている。ストレージにSSDを採用していることでWindows 10の起動も非常に高速なので、作業開始時にもさっと使い始められる。

 作業中の快適度も十分といえる。ディスプレーは光沢のあるグレアタイプだが、反射や映り込みはあまり気にならない。輝度を暗めに設定すれば目も疲れず、長時間の作業も無理なくこなせるだろう。キーボードは軽いタッチで軽快に利用でき、キートップの感触も悪くない。唯一、ファンクションキーが全体的に小さい作りであるため、ファンクションキーを多用する使い方の人は事前にチェックしておこう。

 一般的なオフィスでの業務にはオーバースペックとも思えるほどの力を持っているが、dynabook AZ65/Cはとにかく快適に使いたい、長く同じ1台を使い続けたいという人にぴったりのマシンだ。

機種名 dynabook AZ65/C
CPU Core i7-7500U(2.7GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 4GB/8GB/16GB
ストレージ 1TB ハイブリッドHDD/256GB SSD/512GB SSD
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ/Blu-ray Discドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、HDMI端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、ブリッジメディアスロットなど
サイズ/重量 およそ幅379×奥行258×高さ23.7mm/約2.4kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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512GB SSD搭載でも16万5024円から

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。たとえば「dynabook AZ65/C」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は12万8304円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は12万1824円(4月19日現在)からとなっている。なんと、512GB SSD搭載モデルも16万5016円(4月19日現在)からだ。

 この他の東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!!

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