PS4→PS4 Proへのデータ移行



データ移行の環境

PSVRとPS4とPS4 Pro

PSVRとPS4とPS4 Pro

PlayStation4 Proを発売日に購入した。もちろん、PlayStation VRのために購入したといってよい。PlayStation VRのゲームソフトは、多くがダウンロードコンテンツとなっているので、旧PS4に保存したゲームソフトを環境も含めてそのままPS4 Proに移行する必要がある。

ユーザーを3つ登録している

ユーザーを3つ登録している

以下が、その具体的な方法だ。なお、本例では、旧PS4に以下のようなユーザーが3つ登録してある。もちろん、ユーザーが1つでも同じ操作となるが、複数のユーザーの環境も同時に移行できる。

・PS4で使っていたメインのユーザー

・北米PSストアーのコンテンツをダウンロードするユーザー

・香港PSストアーのコンテンツをダウンロードするためのユーザー

移行のための接続

ネットワークを利用してデータを移行するには、以下のようにインターネットに接続しているルーターに双方のゲーム機を有線または無線で接続する。

有線でも無線でも接続できる場合は、なるべく双方とも確実にデータ転送できる有線での接続をお勧めする。

有線の接続方法

有線または無線の接続

・有線の場合有線でPS4を接続している場合は、ルータのLANポートにPS4 Proを接続する。もし、写真のようにLANポートがいっぱいの場合は、ハブを利用してポートを増やして対応する。

接続したら「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「LANケーブルを使う」で接続の設定を行おう。操作方法は画面に表示されるので心配ない。

水色のケーブルを接続しているのがLANポート

水色のケーブルを接続しているのがLANポート 空きポートがない。

ルータからハブに結線し、ハブの空きポートにPS4undefinedProを接続する

ルータの結線を1つ外し、新しいケーブルでルータとハブを結線する。ハブ側の空きポートには、有線でPS4 Proと外したケーブルを接続する

・無線の場合旧PS4を無線LANでしか接続できない場合は、PS4 Proも無線で接続する。

無線LANの設定は、「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「Wi-Fiを使う」

→「かんたん」を選択しよう。操作方法は画面に表示されるので心配ない。

簡単設定の方が分かりやすい

簡単設定の方が分かりやすい

データ移行の実際

それでは、有線の場合を例に取り、実際にデータを移行してみよう。基本的に表示される設定のまま次へ進めば問題ない。もし、移行をカスタマイズしたい場合は、設定を変更してもよい。双方とも、無線LANを利用し有線と手順が異なる場合は、その都度解説する。

・PS4 Proには、予め用意されているユーザー名でログインする。PS4で利用していたユーザーでログインする必要はない。

・もし、最新のシステムソフトウェアのアップデートが表示された場合は、画面の指示に従ってアップデートする。

・以上の設定が終わったら、PS4 Pro側で「設定」→「システム」「別のPS4からデータを移行する」を選択する。もちろん、TVに接続するのはPS4 Proだ。間違えないように。

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・PS4 Proのは初期化されるが、旧PS4のゲームはそのまま残る。移行後も、旧PS4は、以前と同じように利用できる。ただし、同じIDで同時に利用することはできない。

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・PS VRを利用しているユーザーは、PSNに加入しているはずなので、旧PS4で利用していたメインのIDのEメールアドレスとそのパスワードを入力する。PS4にほかのユーザーがあっても以下の操作で同時に移行できるので心配ない。

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 本画像のサインインIDは、架空のID。利用は不可。

・同じユーザーがPS4 Proを利用するのであれば、以下の画面でそのまま「OK」を選択すればよい。通常は、同じユーザーだろう。

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・以下の画面が表示されたら、PS4側の電源が入っているか確認しよう。

ルータからハブに結線し、ハブの空きポートにPS4undefinedProを接続する

 

・ほとんどのユーザーは、転送元のPS4が1台なので、以下のような画面になる。

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・旧PS4の電源ボタンを1秒ほど押す。電源が切れるが心配ない。

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・このあと無線LANで双方を接続している場合のみ、PS4とPS4 ProをLANケーブルで直結する画面が表示されるので、指示通りに結線する。このとき、ルータを挟む必要はない。・どの項目を転送するかを聞いてくるが、通常は初期値のままでよい。

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・転送するゲームアプリを聞いてくるが、通常は初期設定のままでよい。要らなくなったゲームは、チェックを外し、ここで転送しない設定にすることもできる。

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・もう一度移行する項目を聞いてくる。前の段階で移行しないゲームアプリがある場合は、アプリケーションのサイズが変わってくる。通常は、そのまま「次へ」を選択する。

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・同じユーザーが転送先のPS4 Proを使うことがほとんどなので、初期値の「はい。変更します」のままでよい。

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・移行先のユーザーを指定する。自由に変更できる氏名(PS4のログインの際に表示される)ではなく変更不可のユーザーID(新規作成の際に登録したID)が表示されるので迷わないように。

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 本IDも架空のIDになっている。自分のIDが表示されるので選択しよう。

・ここで一息つき、本当に移行してよいか確認しよう。移行先のPS4 Proは初期化されてしまう。逆になっていると大変だ。確認したら「移行を始める」を選択する。

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・あとは、みているだけだ。最初は、転送時間が数時間と表示され、びっくりするが、徐々に本当の時間に修正されていく。

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・転送時間が修正された。

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・こちらは、PS4側の画面。とはいっても、特に旧PS4はTVに接続しなくても問題はない。

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・PS4 Pro側でこの画面が表示されれば、転送は終了だ。

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以上で、データの移行は終了となる。新しいPS4 Proを堪能しよう。PS4 Proの発売直後は、PS4との差が顕著ではない場合も見受けられるが、徐々にソフト側のほとんどが対応し差がはっきりしていくと思われる。楽しみにしたい。

なお、片方のゲーム機にログインすると、もう一方のゲーム機に同じIDのユーザーでログインしている場合は、強制ログアウトになる。そのため、、ダウンロードしたゲームを双方のゲーム機で同時に利用することはできない。




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