端子類充実で使いやすい低価格モバイルPC – 日経トレンディネット



できるだけ出費を抑えてモバイルノートを買うなら、「LuvBook Jシリーズ LB-J321E-SSD」に注目したい。5万円以下で買えるのは大きな魅力だ。ただ、“安物買いの銭失い”は絶対に避けたいもの。今回は端子類の数や配置を始めとする使い勝手に迫った。

 前回の記事(「高速SSD&モバイルで5万円!の13.3型ノート」)では、「LuvBook Jシリーズ LB-J321E-SSD」(以下、J321E-SSD)のCPUやSSDの性能を中心に解説した。今回は、ディスプレイやUSBをはじめ端子類を中心とした使い勝手を見ていく。

 きょう体は、天板やキーボードのパームレスト部分にヘアライン加工を採用している。手触りがよく、低価格帯のパソコンでありがちな「見るからにチープ」なところを感じさせないのが好印象だ。

 サイズは幅326×奥行き231×高さ23.5mmで、A4用紙(297×210mm)より少し大きい程度。厚さも2cmちょっとしかないため、ビジネスバッグにも入れて邪魔にならない。

 側面の端子は、映像出力用にHDMIとアナログRGBの両方を備えるところを評価したい。プレゼンなどで、出先のプロジェクターや大型ディスプレイなどにつなぐ際に困る事態を避けられる。一般的なモバイルノートでは省かれがちな有線LAN端子もしっかりと装備。無線LANはIEEE802.11acの高速通信が可能で、さまざまな環境に対応できる。

天板やキーボードのパームレストは金属のヘアライン加工のような表面。低価格パソコンにありがちな安っぽさはない

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右側面は、USB 2.0端子、カードスロット、Gigabit Ethernet対応の有線LAN端子を備える

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左側面はアナログRGB、HDMIといった映像出力端子のほかに、USB 3.0端子やマイク入力端子、ヘッドホン出力端子を備える

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 このほか、SDカードスロット、ウェブカメラも備える。特筆すべき特徴があるわけではないが、必要十分の機能を持っている点は安心だ。



カードスロットは、カードを指すと一部がはみ出るため、挿しっぱなしの利用は難しい。半面、常にカードが見えているため、どのカードを入れているか、あるいは抜き忘れを防ぐのに役立つという面もある

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画面上には100万画素のウェブカメラを搭載する。高画質とはいえないが、チャットソフトで使うには十分だ

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