OLがデスメタル歌ってうっぷん晴らしするサンリオキャラ「アグレッシブ烈子」がなんとNetflixでアニメ化 – IGN JAPAN



「やわらか戦車」のラレコ監督が日本のOLの悲喜こもごもの日々を描いて評判になったショートアニメーション「アグレッシブ烈子」が、Netflixによってオリジナルの短編アニメーション化され2018年春に全世界配信される。もともとはハローキティなど数々のキャラクターを送り出してきたサンリオのキャラクターで、アニメーション制作会社のファンワークスがラレコ監督によってショートアニメーションを制作。2016年4月からTBS系列の「王様のブランチ」で放送して話題となった。Netflixでは15分10エピソードからなるオリジナルの短編アニメーションを全世界に配信する予定。ラレコ監督・脚本でファンファークスが制作を手掛ける。

「アグレッシブ烈子」はレッサーパンダの烈子をメインにしたキャラクターコンテンツ。烈子は普段は一流商社でOLとして働いているが、上司や同僚から理不尽な扱いを受け、言い返せないままたまったストレスを、ひとりでカラオケ屋に行って歌うことで吐き出している。その際に歌うのがデスボイスによるデスメタル。普段のおとなしそうな表情と、デスボイス時の燃えるような表情とのギャップが話題になり、同じように鬱憤をためている女性層からの支持を集めた。

海外へも紹介アニメがYouTubeで「Aggretsuko」のタイトルで配信され、日本のOLのような働き方とは無縁のように思われている欧米でも、職場では同じようにストレスを感じている女性が少なくなかったようで、じわじわと人気を広げていった。英国の公共放送BBCや全米屈指の新聞ニューヨーク・タイムズなどでも取り上げられ、サンディエゴで開催されたコミコンでもブースにはひっきりなしにファンが訪れていた様子。世界にネットワークを持つNetflixでのアニメーション配信によって、さらにファン層を広げてカワイイの象徴とも言えるハローキティとはまた違った受け入れられ方を見せそうだ。

(C)’15, ’17, SANRIO サンリオ/TBS・ファンワークス
サンリオ公式サイト「アグレッシブ烈子」http://www.sanrio.co.jp/character/aggressiveretsuko/




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す