アニメの祭り現実に – 読売新聞



 金沢市の湯涌温泉がモデルとされる人気アニメ「花咲くいろは」をきっかけに始まった「第7回湯涌ぼんぼり祭り」が、同温泉で開かれた。“聖地”には県内外から1万人を超えるファンらが訪れ、放送から6年たっても衰えない人気を見せた。

 同アニメでは、架空の「湯乃鷺ゆのさぎ温泉」で女子高生が仲居見習いとして奮闘する姿を描いており、その中で登場した祭りを、市や湯涌温泉観光協会が毎年再現している。今年も、開催日がインターネットで告知された直後に湯涌温泉の各旅館に予約が殺到し、約30分で満室になったという。

 この日は、アニメグッズ販売ブースや、地元食材を使った露店などに長い行列ができた。夜には、アニメで扱われ、ファンらが願い事を書いた「のぞみ札」がたき上げられた。

 4回目の参加という大阪府富田林市の会社員、竹屋翔太さん(24)は「好きなアニメの催しが続いてうれしい。この祭りのおかげで金沢に来る気になれます」と喜んでいた。




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