「高校生フォーラム」で研究発表 最優秀に倉敷工業電気科チーム – 山陽新聞



研究の目的や成果を披露する倉敷工業高電気科の生徒

 岡山県内の工業系学科の高校生が日頃の研究内容を発表する「高校生テクノフォーラム」(県高校工業教育協会主催)が13日、岡山市中区土田の東岡山工業高で開かれ、倉敷工業の電気科が最優秀賞に輝いた。

 倉敷工業の2チームと笠岡工業、玉野備南、勝間田、おかやま山陽、興譲館の計7チームが出場。生徒や教員ら約500人が見守る中、各18分の持ち時間で、写真や動画を交えながら成果を披露した。

 最優秀の倉敷工業電気科は、発光ダイオード(LED)照明を使った野菜の水耕栽培の4年間にわたる記録を紹介。「気温は20~30度が適切。照度や水の条件が変わらなければほぼ一定の速度で成長することが分かった」と説明し、「照度や気温などの流動的な変化に自動で対応できれば、安定した野菜の収穫が可能となる」と報告した。

 優秀賞は、太陽光パネルを搭載した「ソーラーラジコンカー」の製作に取り組んだ笠岡工業、軽トラックの荷台に取り付けられる展開式の多目的ハウスを考案したおかやま山陽が選ばれた。

 フォーラムは毎年開かれており、23回目。




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