会場で偶然出会った人にも『防衛部』の愛を広めて – AnimeJapan 2017『美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! LOVE!』トークショー



3月25日、26日に東京ビッグサイトにて開催されたアニメイベント「AnimeJapan 2017」。本イベントに出展したポニーキャニオンブースにて25日、テレビアニメ『美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! LOVE!』のキャストによるトークショーが行われた。登壇者は、箱根有基役の山本和臣、鳴子硫黄役の白井悠介。

山本和臣(中)、白井悠介(右)

二人はアニメでもキャラクターが着用する制服衣装で登場。まずは、ポニーキャニオンブースのテーマである「カジノ」になぞらえて、ルーレットをまわし、止まった数字のテーマでトークを行った。

最初のテーマは「最近失敗した話」。これに対し山本は、「最近、時間がよくわからないんですよね」と話し始めた。15:00と言われて午後2:00と勘違いをしてしまうことや、『防衛部』キャストのメンバーでビアガーデンに行く約束をした際も、間違えて約束の1週間前に集合場所まで行ったことを告白。これには白井も困惑の様子で、『防衛部』キャストのグループLINEへ、集合日の1週間前に「みんなどこ?」と山本からメッセージが届いた時は、「何をやってるんだろう」と思ったと言う。

次のトークテーマは「ポニーキャニオンにお願いしたいこと」。これについて白井が「今年で3年目になりますけど、あと7年くらいは続いてほしいですね。目指せ10周年! 息の長いコンテンツにしていきたいです」と言うと、会場に集まったファンから大きな拍手が寄せられた。『美男高校地球防衛部』では続編が制作されるたびに末尾の“LOVE!”が増えていくが、ここで山本が10周年を想定して「ラブラブラブラブ……」と連呼。それを見た白井が「何て言ってるのかわからなくなってきちゃうけど(笑)、それくらいは続いてほしいね」と言う。

続いてのトークテーマは「小さいころの夢」。山本が「僕は小さいころから、この『美男高校地球防衛部』にずっと出たいと思っていました」と言うと、白井も「やっぱりあのころ流行ってたからね。クラスメイトにも“有基”って名前をつけられた子とかいたもんね、あこがれだったよ」とそのトークに乗り、会場の笑いを誘う。「本当の夢は……?」と白井が軌道修正をすると、山本からは「ぬいぐるみが好きだったから、ぬいぐるみになりたかったですね」という答えが。ウォンバットのぬいぐるみを抱えながらそう発言した山本に対し、会場からは「かわいい……」というため息が漏れていた。

一方、白井は「野球をやっていたから野球選手。あとは漫画も描きたかったですね」と発言。山本から「漫画は今からでも描けるよ!」と、漫画家デビューを応援されていた。最後は、ポニーキャニオンブースで行われる各イベント出演者対抗による、サイコロ積み上げ対決。15秒の制限時間内に片手でサイコロをいくつ積み上げられるかを競うものだ。

最高記録が10個と聞き、「11個はいきたい!」と意気込むものの、山本が積み上げられたサイコロの数は6個。白井の「がんばって、かずー!」「いいよ、まだ時間あるからね!」という応援の甲斐もむなしく、サイコロを積み上げる山本の指はぷるぷると震えてしまい、この時点での最低記録となった。しかし、「形は一番きれいですよ。芸術点は高いんじゃない? センスはあるよ」と白井が優しくフォロー。コンビ愛が見られた微笑ましい一幕だった。

トークイベントはあっと言う間にエンディングへ。白井は「今日は短い時間ではありましたが、これからOVAなどでもっと長い時間をみなさんと共にできたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします」と、ファンへ挨拶を述べた後、「また会おうな、メスゴリラのみんな!」と叫んだ。『防衛部』おなじみのファンへの呼びかけに、会場からひときわ大きな嬌声が上がっていた。

続いて山本は「LOVE! LOVE! LOVE!と、どんどん愛が増えていくのでぜひみなさんと盛り上げていきたいなと思っています。ぜひ、近所の人や、公園で出会った子供や、このイベント会場で配布物を受け取る時に偶然手が触れ合った人などにも『美男高校地球防衛部、面白いんで、よろしくお願いします』と、愛を広げていってください」と笑いながら、ファンへ“布教”のお願いをした。

ステージから去る際も、白井から山本へ「あれ? ボクどうしたの?迷子かな?」と声が掛けられ、山本が「え、どこどこ?」と迷子のフリをするコントのような場面も見られ、短い時間ながら二人のサービス精神の旺盛さが垣間見えたトークイベントだった。



マイナビニュース・ホビー


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