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グーグルとマイクロソフトのアプリがスゴい

紙資料の場合は、「Google翻訳」でカメラを利用して翻訳するのが便利だ。「目」のマークが緑のときは「リアルタイム翻訳」、白に切り替えるとサーバー側で解析する「カメラ翻訳」となる(筆者撮影)

iPhone(などのスマートフォン)で調べものをしようと思ってネットにアクセスしてみたら、英語でしか情報がなかった――こんな経験をしたことは、誰しもあるはずだ。英語が得意ならいいが、ニュースなどをスムーズに、かつ深く読み込むのは、勉強だけでなく慣れも必要。日本で暮らしていると、ついついおろそかになってしまう。英語ならまだいいかもしれないが、フランス語やドイツ語になると、完全にお手上げという人は少なくないだろう。

言語の問題は、海外旅行や出張時にもつきまとう。簡単な会話ができても、レストランで出されたメニューに何が書いてあるかわからないといったこともあるはずだ。特に料理の名前や表現方法は、日常会話ではなかなか使わないだけに、継続的に外国語を学習していても、意味がつかみづらい場合がある。かく言う筆者も、欧州に出張した際は、メニューに書かれている内容が理解できず、困った経験がある。

このようなときに役立つのが、翻訳アプリだ。と言っても標準で翻訳機能を搭載しているわけではない。こうした機能を使おうと思ったら、アプリをインストールするのが手っ取り早い方法だ。最近では、人工知能(AI)や機械学習を使い、翻訳の精度を大きく上げているサービスも存在する。

1.賢い「翻訳アプリ」を使う

翻訳アプリは多々あるが、中でもGoogleの「Google翻訳」と、マイクロソフトの「Microsoft Translator」は、双璧をなす存在と言っても過言ではないだろう。どちらも、翻訳エンジンに人工知能や深層学習を採用しており、自然な結果を得られるのが特徴。英訳時に主語を補完してくれたり、文脈に合わせて自然な訳語を選んでくれたりするのは、深層学習の成果だ。

一例として、アップルが3月21日に出したプレスリリースの冒頭を、Google翻訳およびMicrosoft Translatorの2つで訳してみた。


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