アップル、iPhoneのデザイン刷新へ 今秋にも最上位含む3機種 (1/2ページ) – SankeiBiz



 米アップルの共同創業者、故スティーブ・ジョブズ氏がサンフランシスコで初代「iPhone(アイフォーン)」を聴衆に披露してから10年。アップルは今、これまでで最も幅広いアイフォーンのラインアップを計画している。

 事情に詳しい複数の関係者によると、同社は今秋にもアイフォーン3機種を発売する準備を進めており、現在販売する2モデルのアップグレード版に加え、デザインを刷新した最上位機種を投入する構えだ。最上位機種では、新しいタイプのスクリーンや曲面ガラス、ステンレス製素材、一段と高性能なカメラを試しているという。ただ、供給上の制約で最上位機種の発売準備が整うのは、通常のスケジュールである秋よりも1、2カ月遅れる可能性がある。

 アイフォーンは同社最重要製品で、売上高の約3分の2を占める。同製品はタブレット「iPad(アイパッド)」や腕時計型端末「アップルウオッチ」といった他の同社製品の購入を促し、アップストアなど採算性の高いサービスのための基盤にもなる。同社は昨年、従来のアップグレードサイクルに反し、3年連続でアイフォーンの形を変えずに売り上げの減少に耐えた。

最上位機種は有機ELディスプレーを採用




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