米アプライドマテリアルズ、17年の中国製造「倍増へ」 – 日本経済新聞



 ■アプライドマテリアルズ(米国の半導体製造装置世界最大手) ゲイリー・ディッカーソン社長兼最高経営責任者(CEO)は、2017年の中国での半導体製造装置の売上高が15年に比べ倍増するとの見通しを示した。

 このほど台北で記者団に対し、17年通年の中国での売上高は26億ドル(約2940億円)に達するとの見通しを語った。半導体製造装置の売上高が倍増するほか、ディスプレー機器とサービスの売上高は15年から約50%伸びる見込み。中国が自国の半導体産業の育成と高度なパネル技術の開発を推進していることが背景にある。

 同氏は「中核事業(の見通し)がここまで前向きだったことはなく、市場でもこれまでになく優位だ。短期的にとても楽しみであり、長期的にもとても楽しみだ」と述べた。今後数年間、記録的な売上高を維持できるかどうかの鍵を握るのは、同社が大きなシェアを占める中国市場だと語った。(台北=鄭婷方)




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