アプライド、好不況の波があまりなくなる – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版



 半導体製造装置業界はかねて好不況の波が激しいのが特徴だった。そのため、ある程度の好況を維持しつつ不況を回避できれば得られるものは多い。

 大手米アプライド・マテリアルズの場合、過去20年間に売上高が単年度でほぼ倍増したことが3回あった。同社の事業は少数の大口顧客に対する高額の装置販売に頼っているため、こうした時期の後は大幅減収となりがちだ。顧客は当然、装置の寿命を最大限に延ばしたいものだ。

 だが、この波はそれほど激しいものではなくなっている。2016年10月期(10月30日まで)は売…




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