米アプライド株、7年強で最大の上昇-5~7月売上高見通しを好感 – ブルームバーグ



20日の米株式市場で、半導体製造装置メーカー最大手、米アプライド・マテリアルズの株価が過去7年強で最大の上げとなった。同社が19日、半導体メーカーの最新製造装置への切り替え需要急増を背景に、アナリスト予想を上回る5-7月(第3四半期)売上高見通しを示したことが好感された。

  アプライドの2-4月(第2四半期)の新規受注は34億5000万ドル(約3800億円)と、前四半期から52%増加。半導体装置受注全体(19億7000万ドル)の49%を占めるフラッシュメモリー製造装置の需要が、3D(3次元)構造のNAND型フラッシュメモリーへの切り替えで伸びている。フラッシュメモリーは携帯電話やタブレットに使われる。さらにスマートフォン向けディスプレーのメーカーも新工程へのシフトでアプライドへの発注を大幅に増やしている。

  20日のアプライドの終値は14%高の22.66ドルと、2008年11月以来の大幅高。年初来では21%の上げとなった。

原題:Applied Materials Jumps Most in Seven Years on Sales Outlook (2)(抜粋)



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