エディオン、大阪・難波に大型店 訪日客向け商品充実 – 日本経済新聞



 エディオンは2019年春にも大阪・難波の旧大阪市立精華小学校の跡地に大型店を開業する。南海難波駅近くに不動産会社が建設中の9階建ての大型商業ビルに入る。周囲にはビックカメラなんば店やヤマダ電機の店舗、日本橋の電気店街があるが、増加が続くインバウンド(訪日外国人)向けの品ぞろえを充実させて対抗する。

 13日、広島市内で久保允誉会長兼社長が明らかにした。敷地面積は約4千平方メートルで、商業ビルの1~7階を店舗にする方向。「全体の3割をインバウンド向けの店作りにしたい」(久保社長)という。同社の関西の店舗では最大級となり、旗艦店に位置付けて免税対応などに力を入れる。

 エディオンは関西や東海、中国地方の郊外を中心に店舗を展開しており都市部の大型店は少ない。ただ最近はインバウンドの増加を背景にこうした店舗を増やしている。16年3月にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)に隣接する商業施設内に初めて免税専門店をオープン。その後も免税対応の道頓堀店(大阪市)を開業、あべのハルカスにも出店した。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す