米テキサス州立大学オースティン校、中国マネーを拒否 「学問の自由を保障するため」 – ニコニコニュース

 中国共産党政権が世界各国でお金をばら撒き、影響力を拡大しようという企みに、各国は警戒を強めている。米紙ワシントン・ポストのコラムニスト、ジョシュ・ロジン(Josh Rogin)氏は14日、米テキサス州立大学オースティン校が学問的価値観を守る観点から、中国政府とつながりのある財団からの寄付を拒否したと伝えた。

 中国政府は近年、海外で積極的に勢力を伸ばし、世界各地に中国共産党の洗脳機関とされる「孔子学院」を設置するほか、寄付や資金援助を通じて学術機関に浸透している。

 米国の公共政策を担う高度人材を育成する同大のリンドン・B・ジョンソン公共政策大学院が昨年8月、「中国公共政策センター(China Public Policy Center)」を開設した。事務局長のデビッド・ファイアスタイン(David Firestein)氏は自身が外交官を務めたときの提携先だった中米交流財団(CUSEF)を同プロジェクトの主要な後援者にすることを提案したが、校内で強い反発を招いた。

 同大のグレゴリー・フェンヴェス(Gregory Fenves)校長は中米交流財団からの資金援助を受け入れることが学術的客観性を損なう可能性があるかどうかについて、情報機関などの専門家らの協力を得て、予備調査を行った。

影響力を浸透 マネーが「武器」

 調査が行われている最中、ファイアスタイン事務局長が11月、自ら司会を務め、同財団主催の検討会を開いた。そのとき、中国外交部の前外交部長(前外務大臣に相当)が検討会に出席したことがメディアの注意を引きつけた。

 2008年に香港で設立された中米交流財団の代表理事は、香港初代行政長官を務めた中国人民政治協商会議(政協)副主席の董建華氏である。政協が中央統一戦線工作部(統戦部)とともに、中国共産党の海外における勢力拡張の推進を担当する機関である。

 同財団は「民間スポンサー企業・非政府組織・非営利団体」といった看板を掲げている。しかし、米国連邦議会の本会議速記録(Congressional Record)によると、昨年末迄の5年間にわたり、同財団は2240万香港ドル(約3億2000万円)を投じて毎年3〜4社の企業を雇い、議会で主に中米関係に関するロビー活動を行っている。

 中米交流財団はかねてから、ジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(SAIS)や米国を代表するシンクタンクのブルッキングス研究所など名高い学術機関に資金を提供してきた。

学問の自由を保障 中国マネーにノー

 テッド・クルーズ(Ted Cruz)米上院議員が1月2日、フェンヴェス校長に送った書簡のなかで、中米交流財団の資金援助を受け取ったら、中国共産党の宣伝を広めることになり、大学の名誉を汚す可能性があるとの懸念を示した。

 フェンヴェス校長は12日の返信で、クルーズ議員の手紙を受け取る前に、大学側はすでに同財団の資金援助を拒否することに決めたと話した。「潜在的な利益相反が生じ、学問の自由や思想の交流に制限を加えるというリスクを心配しているからだ」という。

 同大の決定は、米高等教育機関における中国マネーの今後の動向だけにとどまらず、「シャープパワー(Sharp Power)」と呼ばれる自由社会における中国共産党の干渉や浸透工作に対抗するための努力にも大きな影響を及ぼしていると見なされている。

 9日付きのワシントン・ポスト紙は米政府情報筋の話として、トランプ政権が中国共産党によるオーストラリアへの「内政干渉」を受け、中共政権の米国での浸透工作に関し、米国家安全保障会議(NSC)を通じて調べていると伝えた。これらの工作は「伝統的なスパイ活動の以外にある、灰色の領域で隠れている影響力」とされている。

(翻訳編集・王君宜)

米テキサス州立大学オースティン校のキャンパス(ウィキペディア)

BMW、特別仕様車「MINI Southwark」を発売 – Goo-net(グーネット)

業界ニュース[2018.01.18 UP]

BMW、特別仕様車「MINI Southwark」を発売

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MINI「チリ・レッド/ホワイト・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

ビー・エム・ダブリューは、特別仕様車「MINI Southwark」(ミニ・サザーク)を1月17日より発売した。MINI サザークは、MINI クーパーの3ドアと5ドアがベースモデル。テーマとなっているのは”スパイス”で、スパイスが揃うロンドンのフードマーケットが位置する“Southwark Street”(サザーク・ストリート)からモデル名が名付けられた。

MINI「ホワイト/ブラック・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

MINIのボディカラーを表現する名称として、伝統的に採用されてきたさまざまなスパイスにちなんで、情熱的な刺激「Hot Style」(ホット・スタイル)、スマートでさわやかな刺激「Fresh Style」(フレッシュ・スタイル)、キレのあるシャープな刺激「Sharp Style」(シャープ・スタイル)の3つを設定。それぞれ「チリ・レッド/ホワイト・ルーフ」、「ホワイト/ブラック・ルーフ」、「ブラック/ホワイト・ルーフ」のボディカラーとルーフカラーを組み合わせて、MINIの個性的なライフスタイルをアピールする。

MINI「ブラック/ホワイト・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

また、特別装備として日本のMINIで初めてとなる「レザレット・シート」を採用。繊細な加工により仕上げられたシートで落ち着いた室内空間を演出し、上質な乗り心地を実現している。そのほか「LEDヘッドライト」、「LEDフロント・フォグ・ランプ」、「ナビゲーション・パッケージ」、「シート・ヒーター」(フロント/左右)、「コンフォート・アクセス」、「ストレージ・コンパートメント・パッケージ」などを採用する。なお、ハンドル位置は、全車右ハンドル仕様となる。

メーカー希望小売価格は、329万円〜367万円(税込)

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BMW、特別仕様車「MINI Southwark(ミニ・サザーク)」を発売|中古車 … – Goo-net(グーネット)

業界ニュース[2018.01.18 UP]

BMW、特別仕様車「MINI Southwark」を発売

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MINI「チリ・レッド/ホワイト・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

ビー・エム・ダブリューは、特別仕様車「MINI Southwark」(ミニ・サザーク)を1月17日より発売した。MINI サザークは、MINI クーパーの3ドアと5ドアがベースモデル。テーマとなっているのは”スパイス”で、スパイスが揃うロンドンのフードマーケットが位置する“Southwark Street”(サザーク・ストリート)からモデル名が名付けられた。

MINI「ホワイト/ブラック・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

MINIのボディカラーを表現する名称として、伝統的に採用されてきたさまざまなスパイスにちなんで、情熱的な刺激「Hot Style」(ホット・スタイル)、スマートでさわやかな刺激「Fresh Style」(フレッシュ・スタイル)、キレのあるシャープな刺激「Sharp Style」(シャープ・スタイル)の3つを設定。それぞれ「チリ・レッド/ホワイト・ルーフ」、「ホワイト/ブラック・ルーフ」、「ブラック/ホワイト・ルーフ」のボディカラーとルーフカラーを組み合わせて、MINIの個性的なライフスタイルをアピールする。

MINI「ブラック/ホワイト・ルーフ」を採用した「MINI サザーク」

また、特別装備として日本のMINIで初めてとなる「レザレット・シート」を採用。繊細な加工により仕上げられたシートで落ち着いた室内空間を演出し、上質な乗り心地を実現している。そのほか「LEDヘッドライト」、「LEDフロント・フォグ・ランプ」、「ナビゲーション・パッケージ」、「シート・ヒーター」(フロント/左右)、「コンフォート・アクセス」、「ストレージ・コンパートメント・パッケージ」などを採用する。なお、ハンドル位置は、全車右ハンドル仕様となる。

メーカー希望小売価格は、329万円〜367万円(税込)

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MINIの特別仕様車はレザレットシートを採用し3つのスタイルで登場 – ニコニコニュース

ビー・エム・ダブリューは「スパイス」をテーマに、MINIらしさを象徴する装備を多数搭載した特別仕様車MINI Southwark(ミニ・サザーク)を、全国のMINI正規ディーラで2018年1月16日より販売を開始する。

MINI Southwark(ミニ・サザーク) チリ・レッド/ホワイトルーフ
チリ・レッド/ホワイトルーフ
MINI Southwark(ミニ・サザーク) ブラック/ホワイトルーフ
ブラック/ホワイトルーフ
MINI Southwark(ミニ・サザーク) ホワイト/ブラックルーフ
ホワイト/ブラックルーフ

MINI Southawrkは、MINI Cooper 3Door/5Doorをベースに、MINI Cooperのカラー・ラインアップに含まれていなかったMINIの伝統的な「赤」である、チリ・レッドを含めた人気の3色をボディ・カラーに採用した。さらに、日本のMINIモデルで初めてレザレット・シートを特別装備している。また、MINI Cooperのオプション装備の中でも人気が高い装備を多数採用することで、MINIらしさを存分に楽しめるモデルとなっている。

MINI Southwark(ミニ・サザーク) レザレットシート カーボンブラック
レザレットシート カーボンブラック

特別仕様車のテーマは、MINIの個性的なカラーを表現する名称として伝統的に採用されてきた様々なスパイスにちなんで、MINIが提供する刺激的なライフスタイルを表現している。情熱的な刺激「Hot Style」(ホット・スタイル)、スマートでさわやかな刺激「Fresh Style」(フレッシュ・スタイル)、キレのあるシャープな刺激「Sharp Style」(シャープ・スタイル)の3つが設定され、各々に相応しいイメージをボディ・カラーとルーフ・カラーの組み合わせで表現している。MINI Southwark(サザーク)というネーミングは、様々なスパイスが揃うロンドンのフード・マーケットが位置するSouthwark Street(サザーク・ストリート)から採られたものだ。

MINI Southwark(ミニ・サザーク) LEDヘッドライト/フォグランプ
LEDヘッドライト/LEDフォグランプ
MINI Southwark(ミニ・サザーク) ナビゲーションパッケージ
ナビゲーションパッケージ
MINI Southwark(ミニ・サザーク) シートヒーター
シートヒーター

MINI Southwark(ミニ・サザーク) 価格表

【特別仕様車】伝統を表現した「MINI サザーク」発売! – MotorFan[モーターファン] (プレスリリース)

  • 2018/01/17
  • MotorFan編集部

人気のボディカラー3色に、日本で初めて上質なレザレット・シートを特別装備!

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MINI Southwark(ミニ・サザーク)

MINIクーパーをベースに、伝統的なボディカラーと、人気の高いオプションを多数装備した特別仕様車「MINI Southwark(ミニ・サザーク)」がデビューした。

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シャープ、iPhone用有機ELディスプレイの契約獲得目指す? – ギズモード・ジャパン

やっぱり日本メーカーの名前がないと寂しいですよね。

ご存知かもしれませんが、「iPhone X 」の高価な有機ELディスプレイはSamsung(サムスン)が独占的に供給しているとされています。しかしそんな状況を許すまじと、海外報道ではシャープを含む複数メーカーが新型iPhoneの有機ELディスプレイの発注獲得を目指していると伝えているのです。

今回の情報を報じたDigiTimesによると、シャープはSamsungに続く有機LEディスプレイサプライヤーになることを目指しています。シャープが部品生産を開始するのは2018年第2四半期(4月〜6月)。この情報はタイミング的に、日本経済新聞のシャープに関する報道がソースになっているのかもしれません。また日本経済新聞によれば、ジャパンディスプレイ(JDI)も2019年から有機ELディスプレイの量産を開始するとしています。

現在iPhoneに有機ELディスプレイを供給しているのはSamsungで、2018年からはこれにLGが加わると報じられています。LGが供給するのはいわゆる大型モデルの「iPhone X Plus(仮称)」の6.5インチパネル。一方、Samsungは引き続き5.8インチモデルへと有機ELディスプレイを供給するようです。シャープやLGは以前からiPhoneへと液晶ディスプレイを提供していたので、2018年からはおなじみのサプライヤーが顔を揃えることになるかもしれませんね。

また日本経済新聞の報道によれば、シャープは2018年の自社ブランドスマートフォンにも有機ELディスプレイを搭載するようですよ。液晶のシャープから有機ELディスプレイのシャープへと、スマホ分野では大きな戦略変更がまっていそうな予感ですね。

Photo: 武者良太
Source: DigiTimes via 9to5Mac,MacRumors日本経済新聞

(塚本直樹)

「AQUOS R compact」がSIMフリースマホに、シャープ SH-M06を1月下旬発売 – Engadget 日本版

iPhone XやEssential Phone似の狭額縁・上部のノッチが話題を集めた「AQUOS R comapct」のSIMフリー版をシャープが1月下旬に発売します。

「AQUOS R comapct SH-M06」のハードウェア仕様はキャリアモデルと共通。4.9インチ フルHD+(2032 x 1080)解像度の液晶は、シャープ独自のフリーフォームディスプレイ技術を採用したことで、角が丸く、狭額縁なデザインを実現しています。上端にあるノッチは、さながら「iPhone X」や、Androidの父 アンディ・ルービンが開発した「Essential Phone」を連想させます。

また、画面のリフレッシュレート(書き換え速度)を120Hzに高め、手に吸い付くような滑らかなタッチパネルの操作感を実現する「ハイスピードIGZO」技術も採用します。

搭載プロセッサはSnapdrgaon 660、RAMは3GB、ストレージ容量は32GB、最大400GBまでのmicroSDXC外部ストレージにも対応します。バッテリー容量は2500mAhで、QualcommのQuickCharge 3.0に対応。出荷時OSはAndroid 8.0です。

カメラは背面が1640万画素、前面が800万画素。自撮り時にカメラ目線となるように液晶画面のアニメーションで誘導する「アイキャッチセルフィー」機能にも対応します。

本体サイズは66×132×9.6mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約140g。その他、ワンセグ・おサイフケータイ・防水・防塵に対応します。国民保護情報(Jアラート)に対応した緊急警報も受信できます。

対応周波数は下記の通りです

・LTE : Band1(2.0GHz)、Band3(1.7GHz)、Band8(900MHz)、Band19(800MHz)、Band26(800MHz)、Band41(2.5GHz)、Band42(3.5GHz)
・3G : Band1(2.0GHz)、Band6(800MHz)、Band8(900MHz)、Band19(800MHz)
・GSM : 850/900/1800/1900MHz

コストコで販売中のテレビの価格をリスト化 「4Kテレビ」はお買い得? – livedoor

コストコでは、家電製品もいろいろと扱っています。そのなかでもけっこうなスペースを取って展示販売されているのが大型テレビです。とはいえ、コストコで家電を買うというイメージがなくて、コーナーを素通りしている人も多いのでは?

実際のところコストコでは、どのメーカーのテレビが、どれくらいの価格で売られているのでしょうか。

そこで、mitokではコストコで販売されているテレビの価格をリスト化してみました。2017年12月上旬の某店舗でチェックしたときの一例ではありますが、コストコ相場の雰囲気を掴むときのご参考にどうぞ。

コストコで販売しているテレビの種類・価格例【60型以上】

※各商品の価格情報は、2017年12月4日(月)時点の某店の店頭価格をもとにしています。商品名はラベル記載の表記に準じています。

まずは、60型以上の超大型テレビについてまとめてみました。

特筆すべきは、店内で最も大型だった80型のシャープ製『AQUOS LC-80XU30』(2015年モデル)。調査を行った日の価格は999,777円でして、はっきり言ってこれは爆安です(ネット通販の相場は130万〜150万円)。とはいえ、ホイホイ買える価格ではありませんし、置き場所の問題もありますが……。

また、70型の『AQUOS LC-70XG35』は、このとき購入特典に「コストコギフト券10万円相当」がついていたので、実質的な価格は388,000円となります。

ちなみに、コストコでは、2017年12月18日〜12月31日の期間に「SHARP Golden Fair」が開催されており、シャープ製70型テレビを購入すると15,000円相当のコストコギフト券をもらえました。今後も、こういったキャンペーンをうまく利用すると、どこよりも安い価格で入手できる可能性がありますよ。

コストコで販売しているテレビの種類・価格例【50型〜58型】

次に、50型〜58型のラインナップを見ていきましょう。東芝のテレビは、2014〜2016年のモデルと、ちょっと古めの型番が多い印象。値段について言えば、全般的にLG製品が、他の販売店よりも若干安く販売されています。

Hisenseのサイトより引用

要注目なのが、Hisense製品です。55型『HJ55N5100』と50型『HJ55N5100』(と43型『HJ43N5100』)は、コストコ専売商品なんですね。それぞれ、同サイズのテレビのなかで最安値となっています。というか、55型も50型も69,800円と、ちょっと意味がわからない販売価格になっていますね(笑)。

コストコで販売しているテレビの種類・価格例【49型以下】

49型以下のテレビの価格も見ておきましょう。前項で述べたように、Hisenseの『HJ43N5100』が、同サイズ帯での安さが際立ちますね。そのほかについて言えば、やはりLG製品に関しては、他の販売店に比べて若干安くなっています。

というわけで、もしテレビの買い換えを検討しているなら、家電量販店やネット通販のほかに、コストコも候補に入れるといいかもしれません。

ちなみに、コストコで40型以上のテレビを購入した場合、無料の配送サービスを利用できます(指定地域内に限る)。自分のクルマで持って帰らなくていいのはありがたい限りですね〜。

*    *    *

以上、2017年12月4日時点での、コストコで販売されているテレビの価格まとめでした!

シャープがSIMフリー版のコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R comact SH-M06」を発売へ!Google Playのサポート端末一覧に登場 – S-MAX

シャープのコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R comact」がSIMフリー版でも登場へ!


Googleは2日(現地時間)、Android向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」のヘルプにおいて「サポートされている端末」の一覧を更新し、未発表のシャープ製スマートフォン(スマホ)「AQUOS R compact SH-M06」をリストしています。

シャープのコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R compact」はすでにau版「AQUOS R compact SHV41」およびSoftBank版「AQUOS R compact 701SH」が発売されていますが、型番から恐らくSIMフリー版も発売されるようです。

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AQUOS R compactは昨年10月にシャープから発表されたアスペクト比9:17のやや縦長な約4.7インチフルHD+(1080×2032ドット)IGZO液晶を搭載し、ディスプレイの下に配置されたホームキーは引き続いて搭載しつつ、ディスプレイの上左右3辺の縁(ベゼル)が狭くなったデザインを採用しています。

また新たにディスプレイの角が丸みを持ち、従来の3辺狭額縁デザイン「EDGEST」ではディスプレイの下に搭載されていたフロントカメラがディスプレイ上部の切り欠き部分に搭載されています。これにより、セルフィー(自撮り)やビデオ通話などが下からのアングルではなくなりました。

またこの形状については新たにディスプレイパネルの形を自由にできる「IGZOフリーフォームディスプレイ」を採用したことによって実現し、シャープでは「EDGEST fit」デザインと呼んでいます。サイズは約132×66×9.6mm(暫定値)。

主なスペックはQualcomm製「Snapdragon 660」および3GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、約1640万画素リアカメラ、約800万画素フロントカメラ、2500mAh、Android 8.0(開発コード名:Oreo)など。

シャープ、4.9インチFHD+ハイスピードIGZO液晶搭載のプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」を発表!狭額縁デザインが進化した「EDGEST fit」に――AQUOS senseも – S-MAX
3辺狭額縁デザイン「EDGET」が進化して復活!シャープが攻めのプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」を発表ーー実機を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX
ソフトバンク、SoftBank向け最新プレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」を発表!やや縦長の4.9インチFHD+ハイスピードIGZO液晶を搭載した進化した狭額縁デザイン「EDGEST fit」に – S-MAX
KDDI、au向け最新プレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact SHV41」を発表!やや縦長の4.9インチFHD+ハイスピードIGZO液晶を搭載した進化した狭額縁デザイン「EDGEST fit」に – S-MAX

今回、そんなAQUOS R compactがGoogle Playのサポート端末一覧に登場したことで、auやSoftBankに続いてSIMフリー版も販売に向けて準備が行われていると見られます。現時点ではシャープのSIMフリースマホは「AQUOS sense」に相当する「AQUOS sense lite SH-M05」が発売されているので、“05”の次の“06”がAQUOS R compactとなりそうです。

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西側諸国に影響力を浸透させる中国的手口 – PRESIDENT Online

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これまでアメリカは文化や価値観といった「ソフトパワー」で世界に影響力を及ぼしてきました。ところがその力が落ち、かわりに中国の影響力が高まっています。中国が得意とするのは「シャープパワー」。研究者やジャーナリスト、政治家などに圧力をかけて、都合のいいように動かすのです。国際政治学者の三浦瑠麗氏が、その脅威を解説します――。

※本稿は、公式メールマガジン「三浦瑠麗の『自分で考えるための政治の話』」の一部を抜粋、再編集したものです。

「シャープパワー」の歴史的文脈とは

中国共産党大会の顛末、北朝鮮情勢における役割、トランプ大統領アジア歴訪における役割など、今や国際政治において主役級の扱いを受ける中国。今回、取り上げたいのは、中国の影響力が西側諸国内部に浸透する力=シャープパワーについてです。それは、日々のニュースを追いかけるだけでは見えてこない、中長期的な最重要テーマです。中国という異物を受け入れて世界がどのように変化するのか、我々自身がどのように変化を迫られるのかという話を含んでいるからです。まずは、エコノミスト誌の下記の記事を題材に話を始めましょう。

紹介記事:Economist, Dec 16-22nd “Sharp Power”‐中国の影響力拡大の脅威

写真=iStock.com/cbarnesphotography

まず、表題にあるシャープパワー(Sharp Power)について定義する必要があるでしょう。字義的な意味は、権威主義国が自国の影響力を他国に対して及ぼすための力という意味です。その具体的な態様については後程詳しく見ていきますが、まずは、歴史的な文脈を理解することが重要です。シャープパワーは、ソフトパワー(Soft Power)の対になる概念として存在を指摘されているものだからです。

冷戦が終わり、軍事やイデオロギーを中心とするハードな力に替わって90年代にもてはやされたのがソフトパワーでした。ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授によって提唱され、文化の力や、価値観の力を通じて、他国の選好(preference)や行動(action)を変えさせることができる力という意味です。今や昔、アメリカのリベラリズムが希望に満ち、理想化されたアメリカの自意識に合わせて世界を作り変えることができるかもしれないと、世界が錯覚していた時代に提唱された考え方です。

米国の「勝手にやっていろ」というスタンス

90年代の理想主義は、ブッシュ政権期のイラク戦争の泥沼を通じて頓挫しました。「中東の春」が吹き荒れたころ、やっぱり米国は正しかったと強弁する者も現れましたが、それに続く歴史的事実は実に残酷なものでした。中東に民主化は訪れず、自由は後退して内戦による犠牲が深刻化しています。宗教間の対話も、宗派間の対話もままならない混沌の中で、米国とロシア、サウジアラビアとイランが代理戦争を行っている状況です。

ブッシュに続いたオバマ政権は、米国の犠牲を伴う世界への関与を嫌い、世界の警察官の座から降りることを宣言しました。ソフトパワーの威力を現場で支えていたハードパワーの後退は明らかになったのでした。それに続くトランプ政権は、多少なりとも残されていた米国の建前をあからさまな形で否定しました。米国の国益に直結しない地域での内戦については、まあ、「勝手にやっていろ」というスタンスです。

米国のソフトパワーが地に堕ちた隙間を埋めたのが、シャープパワーです。欧米ではロシアの影響力拡大が注目を集めることが多いですが、中長期的に世界に対してより大きなインパクトを持っているのは中国のシャープパワーです。エコノミスト誌が、巻頭の特集で中国の影響力の浸透に警笛を鳴らすのは珍しいこと。ようやく、欧米の主要メディアの雄にまで危機意識が到達したということでしょう。

三浦瑠麗公式メールマガジン 好評配信中!
言うまでもないことですが、政治は私たちの暮らしに密接です。その一方、選挙のたびに政局に振り回され、結局は「無党派層」を自認し、政治に距離を感じている人も多いはず。本メルマガでは、三浦さんの本分である国際政治学者としての知見をもとに、混迷する政局と日本社会を取り巻く状況を読み解くための情報をお届けします。また、話題となっている政治ニュースを取り上げ、その裏にある背景を、メルマガ読者だけにお伝えしてまいります。