「AQUOS sense」が示す、大手キャリアの”格安”に対する意識 (1) スマホ … – マイナビニュース

シャープが10月13日に発表した新機種の1つ「AQUOS sense」は、フルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載しながらも、3万円台と比較的安価なのが特徴だ。そのAQUOS senseを販売するキャリアの側は、低価格モデルの投入で何を狙っているのだろうか。

シャープの低価格モデル販売数は年間80万台

今年発売された「AQUOS R」より、自社ブランドを強化するべくキャリアの発表に先駆けてスマートフォン新製品を発表するようになったシャープ。そのシャープが、10月13日に発表したのが「AQUOS R Compact」と、「AQUOS sense」の2機種である。

このうち「AQUOS R Compact」は、ディスプレイの形状を自在に変えられる「IGZOフリーフォームディスプレイ」を採用し、ベゼル幅が狭く持ちやすい「EDGEST fit」デザインを実現、さらにAQUOS Rの特長である、表示や操作がなめらかな120MHz駆動のIGZO液晶ディスプレイを取り入れるなど、AQUOS Rのコンセプトを4.9インチのボディサイズに収めたコンパクトモデルである。

「AQUOS R Compact」は、「IGZOフリーフォームディスプレイ」で本体デザインにディスプレイの形状を合わせるなど、新しい取り組みを多く採用したコンパクトモデル

一方、もう1機種の「AQUOS sense」は、5インチサイズのスタンダードなモデルで、低価格で販売されるモデルとなっている。NTTドコモとKDDI(au)からの販売が予定されているが、両社のオンラインショップでの価格を見るに、いずれも割引なしの一括価格で3万円台の前半からと、大手キャリアから販売されるモデルとしてはかなり安価である。

しかしながらAQUOS senseは、この価格帯のモデルとしてはシャープで初めて、フルHDクラスのIGZO液晶ディスプレイを採用しているとのこと。さらにAQUOS R同様、2年間のAndroidのバージョンアップを保証するなど、低価格ながらも充実した機能・性能を備えたモデルに仕上がっているようだ。

低価格モデルの新機種「AQUOS sense」。3万円台ながらフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載するなど、コストパフォーマンスが高い端末に仕上がっている

実はシャープが低価格モデルを手掛けたのは今回が初めてではない。2015年にNTTドコモから発売された「AQUOS EVER SH-04G」以降、高性能モデルだけでなく、低価格モデルのラインアップにも力を入れているのだ。そして現在、AQUOSブランドのスタンダードモデルのラインアップは年間80万台以上を販売する規模に達しており、同社のスマートフォン事業を支えるラインアップの1つとなっている。

ソニーが卓上ロボット「Xperia Hello!」で目指す20年後 – エキサイトニュース

●脈々と受け継がれていたAIBOの技術

ソニーモバイルコミュニケーションズは10月17日、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」を11月18日より発売すると発表した。驚きはその価格で、ソニーストアの場合は14万9880円(税別)となる。この秋、Googleの「Google Home」やLINEの「Clova Wave」といったAIスマートスピーカーが1万4000円で登場する中で、なぜこのような製品を販売するのか。

LINE連携でコミュニケーションを促進

Xperia Hello!は、2016年のスペイン・バルセロナで行われたMobile World Congress(MWC)でその存在が公表されており、「Xperia Agent」の開発ネームで知られていた。ソニーはこのデバイスをスマートスピーカーではなく「コミュニケーションロボット」と定義しており、その意味ではGoogle HomeやClova Waveは競合に当たらない。

ロボットという説明の通り、Xperia Hello!は頭部と胴体部が回転する仕掛けがあり、頭部には白色LEDによる「目」が、胴体部には4.6インチディスプレイが搭載されている。これらの動きを交えながらコミュニケーションを取ることが、既存のAIスマートスピーカーとは異なるというのがソニーの主張だろう。ロボットとして開発したがゆえに約15万円というのが一つの理屈だ。

同社 スマートプロダクト部門 エージェント企画開発室 室長の倉田 宜典氏によると、Xperia Hello!にはセンシング技術とインテリジェント技術、ロボティクス技術という3つのソニーのコア技術を活用しているという。

特にロボティクス技術は、犬型ロボットとして著名な「AIBO」で培った技術を一部活用しており、「新製品こそRollyなどの一部製品でしか表に出ることはなかったが、その技術はエンジニアが脈々と受け継いでいた」(倉田氏)と話す。例えば、Xperia Hello!ではモーターが駆動する軸を筐体の中心に集約することでパーツの故障率をあらかじめ引き下げる設計にしている。単に故障率のためだけでなく、ギアパーツなどの駆動部を少なくすることで素早く、静音性を高める効果が得られるという。

一方のセンシング技術とインテリジェント技術では、人感センサーを4つ、マイクを実に7個装備することで、その場にいる人とコミュニケーションを能動的に取れるようにした。頭部に設置されたカメラもソニーの1320万画素CMOSセンサーを採用しており、さまざまなシーンで高画質に写真を撮影できる。

また、このカメラでは登録した家族の顔を認識。登録ユーザーごとに発話内容を変える応答生成技術を独自開発したほか、LINEと連携することで登録した家族に個別のメッセージを送信、該当する家族が顔を見せた段階でそのメッセージを伝えることができるという。この技術は見守り機能にも活かされており、例えば家の中の様子をLINEで尋ねると「◯◯さんは3分前に見かけました」と室内の状況を伝えてくれる。写真を撮影してLINEに送信することも可能だ。

●2035年にはサービスロボットが主役に、その時代をソニーは生き残れるか
同社 スマートプロダクト部門 副部門長の伊藤 博史氏は、同社のビジョンを「コミュニケーションデバイスをより高い知能と機能を備えた人間の能力を拡張するツール」と語る。スマートフォンXperiaに加えて、6月より販売を開始したスマートプロジェクター「Xperia Touch」、音声アシスタントを内蔵したスマートイヤホン「Xperia Ear」、そしてXperia Hello!が人間の能力を拡張するツールという位置付けだ。

Xperia Touchも、一般的なプロジェクターにAndroidを組み合わせた特殊な製品で、その独特な世界観は「大変好評をいただいている。海外からも問い合わせがある」(伊藤氏)。こちらも14万9880円(税別、ソニーストアの販売価格)であり、このデバイスの売れ行きが一つの自信として「Xperia Helloについても期待している」(伊藤氏)のだという。

ただ、Xperia Touchは既存の競合製品がほとんど存在せず、類似ジャンルも存在しなかった。言ってみればAIBOのような「ソニーらしい、おもしろ製品」としてのニーズも多分にあっただろう。一方で、Xperia Hello!は時期的にもAIスマートスピーカーと競合視される可能性が高い。前述のGoogleやLINEだけでなく、年内にはAmazonのEchoも上陸する予定で、価格は最安で6000円程度だ。

会場にいたあるITジャーナリストも「これが10万円を切る価格なら見どころはあったが……」と話していた。一例で言えば、約15万円はNTTドコモが「iPhone X 256GB」の予約価格として提示している14万3856円よりも高い。ソニーが「ロボット製品としてみれば、ある程度の価格には落ち着いている」という説明をしていても、消費者の目は厳しいのではないかというのが率直な感想だ。

○自前主義で技術力を磨けるか

ただ、筆者がGoogle Homeを利用していて至らないと感じている点、逆にXperia Hello!に期待できる点は存在する。

例えばGoogle Homeはディスプレイがなく、すべてを音声コマンドで完結させている。そのため、本来ビジュアルと組み合わせて表示して欲しい情報、例えばWikipediaの人物情報やニュースの画像などが見られない。これらはXperia Helloでは実現できているし、ディスプレイを搭載していることでビデオ通話、ビデオ伝言機能なども用意されている。

また、音声だけで「ごめんなさい。わかりません」と言われるよりも、ロボットならではの顔の表情の動きや胴体の動きが直接訴えかけてくる感情表現はAIスマートスピーカーとは一線を画すだろう。現時点でコミュニケーションロボットと呼ぶには乏しいコミュニケーション&応答量だが、ニュースや天気予報、リマインダーといった情報のやり取りだけでなく、雑談やミニゲームなどの細かなコミュニケーションが可能になれば「約15万円の納得感」は出てくるはずだ。

野村総合研究所の調査によれば、現在ロボット産業の主流は産業用ロボットであり、2020年においても産業用が1.2兆円、サービスロボットが1兆円規模だという。しかし、AIやロボティクス技術の進展によってその後は急激にサービスロボットが拡大し、2035年には産業用ロボットが2.7兆円にとどまるのに対し、サービスロボットは5兆円まで市場が拡大する見込みだという。

日本では、ソフトバンク・ロボティクスが提供する「Pepper」やSHARPが提供する手のひらサイズの「ロボホン」など、サービスロボットに向けた取り組みが世界に先駆けて進展している。Pepperについてはもともとフランスのアルデバラン・ロボティクスがコアを作り上げ、台湾の鴻海が生産しているものの、シャープのロボホンは広島で、Xperia Hello!についてもソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(SGMO)が「メイドインジャパンで生産している」(伊藤氏)。

AI技術はGoogleやAmazonのAWS、Microsoftなどクラウド大手が遠く先を行くものの、ソニーもXperia Hello!で採用する各種認識技術を内製化するなど、「自前主義」で知見を溜める方向へシフトして技術力を磨く構えだ。それは「新しいコミュニケーションを創造するという目標のもとに開発してきた。家庭内のロボット市場は発展していく領域。期待値は高い」という伊藤氏の発言からも、内製化を重要視していることが伺える。

いわゆるIoTはハードとソフトの両面でブラッシュアップが必要とされる。その代表例となりそうなパーソナルなサービスロボット分野で、いかに先行力を活かして知見を溜められるか、そしてハードの強みを持つ日本勢がどこまでソフトウェアをブラッシュアップできるかが、今後20年を左右する可能性はある。

AIBOを諦めた過去を頭の中から排して見れば、Xperia Hello!はロードマップを長期間に渡って描き、その第一弾のテスト・マーケティングの製品とも思える。もしそれが現実のものだとすれば、Xperia Hello!が持つ価値は計り知れないはずだ。

お値段15万円、ソニーが卓上ロボットを出す勝算 – エキサイトニュース

●脈々と受け継がれていたAIBOの技術

ソニーモバイルコミュニケーションズは10月17日、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」を11月18日より発売すると発表した。驚きはその価格で、ソニーストアの場合は14万9880円(税別)となる。この秋、Googleの「Google Home」やLINEの「Clova Wave」といったAIスマートスピーカーが1万4000円で登場する中で、なぜこのような製品を販売するのか。

LINE連携でコミュニケーションを促進

Xperia Hello!は、2016年のスペイン・バルセロナで行われたMobile World Congress(MWC)でその存在が公表されており、「Xperia Agent」の開発ネームで知られていた。ソニーはこのデバイスをスマートスピーカーではなく「コミュニケーションロボット」と定義しており、その意味ではGoogle HomeやClova Waveは競合に当たらない。

ロボットという説明の通り、Xperia Hello!は頭部と胴体部が回転する仕掛けがあり、頭部には白色LEDによる「目」が、胴体部には4.6インチディスプレイが搭載されている。これらの動きを交えながらコミュニケーションを取ることが、既存のAIスマートスピーカーとは異なるというのがソニーの主張だろう。ロボットとして開発したがゆえに約15万円というのが一つの理屈だ。

同社 スマートプロダクト部門 エージェント企画開発室 室長の倉田 宜典氏によると、Xperia Hello!にはセンシング技術とインテリジェント技術、ロボティクス技術という3つのソニーのコア技術を活用しているという。

特にロボティクス技術は、犬型ロボットとして著名な「AIBO」で培った技術を一部活用しており、「新製品こそRollyなどの一部製品でしか表に出ることはなかったが、その技術はエンジニアが脈々と受け継いでいた」(倉田氏)と話す。例えば、Xperia Hello!ではモーターが駆動する軸を筐体の中心に集約することでパーツの故障率をあらかじめ引き下げる設計にしている。単に故障率のためだけでなく、ギアパーツなどの駆動部を少なくすることで素早く、静音性を高める効果が得られるという。

一方のセンシング技術とインテリジェント技術では、人感センサーを4つ、マイクを実に7個装備することで、その場にいる人とコミュニケーションを能動的に取れるようにした。頭部に設置されたカメラもソニーの1320万画素CMOSセンサーを採用しており、さまざまなシーンで高画質に写真を撮影できる。

また、このカメラでは登録した家族の顔を認識。登録ユーザーごとに発話内容を変える応答生成技術を独自開発したほか、LINEと連携することで登録した家族に個別のメッセージを送信、該当する家族が顔を見せた段階でそのメッセージを伝えることができるという。この技術は見守り機能にも活かされており、例えば家の中の様子をLINEで尋ねると「◯◯さんは3分前に見かけました」と室内の状況を伝えてくれる。写真を撮影してLINEに送信することも可能だ。

●2035年にはサービスロボットが主役に、その時代をソニーは生き残れるか
同社 スマートプロダクト部門 副部門長の伊藤 博史氏は、同社のビジョンを「コミュニケーションデバイスをより高い知能と機能を備えた人間の能力を拡張するツール」と語る。スマートフォンXperiaに加えて、6月より販売を開始したスマートプロジェクター「Xperia Touch」、音声アシスタントを内蔵したスマートイヤホン「Xperia Ear」、そしてXperia Hello!が人間の能力を拡張するツールという位置付けだ。

Xperia Touchも、一般的なプロジェクターにAndroidを組み合わせた特殊な製品で、その独特な世界観は「大変好評をいただいている。海外からも問い合わせがある」(伊藤氏)。こちらも14万9880円(税別、ソニーストアの販売価格)であり、このデバイスの売れ行きが一つの自信として「Xperia Helloについても期待している」(伊藤氏)のだという。

ただ、Xperia Touchは既存の競合製品がほとんど存在せず、類似ジャンルも存在しなかった。言ってみればAIBOのような「ソニーらしい、おもしろ製品」としてのニーズも多分にあっただろう。一方で、Xperia Hello!は時期的にもAIスマートスピーカーと競合視される可能性が高い。前述のGoogleやLINEだけでなく、年内にはAmazonのEchoも上陸する予定で、価格は最安で6000円程度だ。

会場にいたあるITジャーナリストも「これが10万円を切る価格なら見どころはあったが……」と話していた。一例で言えば、約15万円はNTTドコモが「iPhone X 256GB」の予約価格として提示している14万3856円よりも高い。ソニーが「ロボット製品としてみれば、ある程度の価格には落ち着いている」という説明をしていても、消費者の目は厳しいのではないかというのが率直な感想だ。

○自前主義で技術力を磨けるか

ただ、筆者がGoogle Homeを利用していて至らないと感じている点、逆にXperia Hello!に期待できる点は存在する。

例えばGoogle Homeはディスプレイがなく、すべてを音声コマンドで完結させている。そのため、本来ビジュアルと組み合わせて表示して欲しい情報、例えばWikipediaの人物情報やニュースの画像などが見られない。これらはXperia Helloでは実現できているし、ディスプレイを搭載していることでビデオ通話、ビデオ伝言機能なども用意されている。

また、音声だけで「ごめんなさい。わかりません」と言われるよりも、ロボットならではの顔の表情の動きや胴体の動きが直接訴えかけてくる感情表現はAIスマートスピーカーとは一線を画すだろう。現時点でコミュニケーションロボットと呼ぶには乏しいコミュニケーション&応答量だが、ニュースや天気予報、リマインダーといった情報のやり取りだけでなく、雑談やミニゲームなどの細かなコミュニケーションが可能になれば「約15万円の納得感」は出てくるはずだ。

野村総合研究所の調査によれば、現在ロボット産業の主流は産業用ロボットであり、2020年においても産業用が1.2兆円、サービスロボットが1兆円規模だという。しかし、AIやロボティクス技術の進展によってその後は急激にサービスロボットが拡大し、2035年には産業用ロボットが2.7兆円にとどまるのに対し、サービスロボットは5兆円まで市場が拡大する見込みだという。

日本では、ソフトバンク・ロボティクスが提供する「Pepper」やSHARPが提供する手のひらサイズの「ロボホン」など、サービスロボットに向けた取り組みが世界に先駆けて進展している。Pepperについてはもともとフランスのアルデバラン・ロボティクスがコアを作り上げ、台湾の鴻海が生産しているものの、シャープのロボホンは広島で、Xperia Hello!についてもソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(SGMO)が「メイドインジャパンで生産している」(伊藤氏)。

AI技術はGoogleやAmazonのAWS、Microsoftなどクラウド大手が遠く先を行くものの、ソニーもXperia Hello!で採用する各種認識技術を内製化するなど、「自前主義」で知見を溜める方向へシフトして技術力を磨く構えだ。それは「新しいコミュニケーションを創造するという目標のもとに開発してきた。家庭内のロボット市場は発展していく領域。期待値は高い」という伊藤氏の発言からも、内製化を重要視していることが伺える。

いわゆるIoTはハードとソフトの両面でブラッシュアップが必要とされる。その代表例となりそうなパーソナルなサービスロボット分野で、いかに先行力を活かして知見を溜められるか、そしてハードの強みを持つ日本勢がどこまでソフトウェアをブラッシュアップできるかが、今後20年を左右する可能性はある。

AIBOを諦めた過去を頭の中から排して見れば、Xperia Hello!はロードマップを長期間に渡って描き、その第一弾のテスト・マーケティングの製品とも思える。もしそれが現実のものだとすれば、Xperia Hello!が持つ価値は計り知れないはずだ。

ソフトバンク版AQUOS R Compactは12月下旬発売、角丸狭額縁パネル … – Engadget 日本版

フリーフォームディスプレイにより、幅66mm(縦長状態)のコンパクトな本体に4.9インチの画面を搭載し、さらに角丸ディスプレイにより、持ちやすい丸みを帯びたコーナーとナローベゼルを両立します。

ディスプレイ解像度は2032×1080という、他に見ない仕様。速度や画質などに関しては、フレームレート120Hzとなる『ハイスピードIGZO』技術を採用。

広色域表現技術『リッチカラーテクノロジーモバイル』『S-Pure LEDバックライト』など、AQUOS Rに近い仕様。液晶パネル自体の色域(表示できる色の範囲)もシャープらしく、デジタル映画用規格DCI(-P3)の90%をカバーします。

メイン(背面)カメラは広角仕様の1640万画素タイプ。サブ(フロント)カメラは800万画素仕様。撮影をする際に、カメラ目線になるように画面表示で誘導する「アイキャッチセルフィー」機能にも対応します。

最大通信速度は下り(ダウンロード)が428Mbps、上りが37.5Mbps。本体サイズは縦長状態で66×132×9.6mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約140g。

詳細に関しては、シャープ側の発表記事を参照ください。

シャープの電子ノート「WG−S50」13日に発売、部分コピペや図形描画など痒いところに手が届く進化 – Engadget 日本版

シャープの電子ノート製品は、2013年発売の「WG-N10」を出発点とするシリーズ。主に「付属のペンで液晶画面に手書きして保存できること」に特化したコンセプトは、すでにiPadも世代を重ねてタブレットが普及していた当時としても懐かしい感慨がありました。

が、「紙のシステムノートを電子化」という分かりやすさは一定の支持を集めたようで、WG-S20やWG-S30といった新型が数年ごとに登場。まるでパソコン全盛期の片隅で生き残っていたワープロ専用機のような根強さを見せています。

WG-S50
前世代のWG-S30と比べて最大5000ページの手書きノート(最大100冊、9種類のフォーム)保存は約1.7倍にアップ。スケジュールは4年分、5種類9パターンから選べます。スケジュールやメモなどに使えるスタンプの種類も40種類から120種類に増加しています。

WG-S50600×800ドットの白黒画面は第一世代から変わっていませんが、内部の仕様は少なからずバージョンアップ。なによりCPUの動作速度がWG-S30の48MHzから96MHzに向上。さらに直線や円、四角形などの図形描画機能や指定範囲の移動およびコピーも追加。つまり部分コピペもできるようになり、フリーハンドで書く労力がかなり省けそうです。

WG-S50

パソコンとの連携(microUSBケーブル)でも「表示中の頁をワンタッチで書き出せる」などの新機能を追加したとのこと。従来機では「ノートをまるごと画像書き出し、その中から保存したいページを選ぶ」作業が必要だっただけに、より簡潔になった印象があります。

ノートとして使わないときは机の上などに立てて、卓上時計やカレンダー代わりにも使える「デスクトップモード」を新たに搭載。仕事のお供としての幅を広げています。

リチウムイオン電池を登載し、使用時間はノートの記入40分、ノートの表示80分で1日2時間使用の場合に約30日。着脱式の専用カバー、スタイラスペン、microUSBケーブルが付属し、オープンとのこと。

筆者が第1世代のWG-N10を使ったときは(モニター募集に応募)画面の暗さと「何から何まで手書き」(コピペも図形描画もなし)に心折れてしまいましたが、ユーザーの声を反映して着実に進化しているようです。

サイズがサイズだけに「講義ノートを取る」など広い紙面がほしい使い道には向いていないものの、細かな思いつきをさっとメモる、スケジュールをこまめに管理するには最適の選択かもしれません。手書き好きの方は、「システムノートのデジタル化」も検討してはいかがでしょう。

折りたたみ式ケータイ『SHARP AQUOSケータイ SH-N01』乗り換え限定にてキャンペーン実施! – 時事通信

[スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社]

スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都豊島区)が展開し、
吉木りささんがオフィシャルアンバサダーを務める格安SIMブランド「スマモバ」は、
SHARP製のSIMフリーフィーチャーフォン『SHARP AQUOSケータイ SH-N01』のWEB限定
キャンペーンを開始いたしました。

今回のキャンペーンでは、『SHARP AQUOSケータイ SH-N01』が
≪他社からスマモバへの乗り換え≫のみ本体代金0円にてスマモバ公式HPより
ご購入いただけます。

「SH-N01」は、AndroidベースのOSを搭載し、通話機能を主体としたフィーチャーフォンで、
高性能なカメラやテザリング、LTEにも対応できる機種です。
耐衝撃※1、防水・防塵※2にも対応しており、安心してご利用いただけます。
※1 MIL-STD-810G準拠。 ※2 IPX5/8の防水、IP5Xの防塵性能。

その他詳しい内容につきましてはスマモバ公式HPにてご確認ください。

▼WEB限定特別価格キャンペーン
https://smamoba.jp/cp/limited_SH-N01.php

▼『AQUOS ケータイ SH-N01』製品画像

▼『AQUOS ケータイ SH-N01』スペック

メーカー SHARP
カラー ブラック、レッド、ホワイト
液晶サイズ 3.4インチ
CPU 1.1GHz(クアッドコア)
RAM 1GB
ROM*1 8GB
バッテリー 1,800mAh
外部メモリ microSD
メインカメラ 800万画素
サイズ 約113×51×16.7mm
重量 約131g
LTEバンド 1 / 6 / 19

*1メモリ容量は、撮影した動画や静止画、ダウンロードしたアプリやデータなどの保存にすべての容量を使用することはできません。
※通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
※AQUOSはシャープ株式会社の登録商標です。
※乗り換え(MNP)のみのお申込みとなります。新規でのお申込はできませんのでご注意ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。

【スマモバ URL】
https://smamoba.jp/

企業プレスリリース詳細へ (2017/10/06-19:28)

【CEATEC2017】メーターフードがない!? 量産車に搭載予定の新型 … – エキサイトニュース

シャープは、幕張メッセで開催しているCEATEC JAPAN 2017に、コネクテッド時代に向けたインストルメントパネルの「FFD車載統合インパネ」を出展した。

このインパネに装着されているメーターパネルは、軽自動車の室内幅ぐらいありそうな超ワイドなサイズで、しかも高精細な点が特徴的だ。そして、液晶パネルには、スマホの液晶画面で使われているIGZOの技術がこのパネルに盛り込まれている。

IGZOは、シャープが世界で初めて量産化に成功した、人の手によって創り出された透明な酸化物半導体。In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)により構成され、今までの半導体ではできなかったことを可能にする、革新的なテクノロジーだ。

IGZOを採用した液晶ディスプレイは、1画素あたりの透過量を高めることができ、同じ透過率であれば約2倍の高精細化を実現している。また、 IGZO最大の強みとなるのが、低消費電力化だ。従来のモデルに対し、ディスプレイ消費電力を5分の1から10分の1にすることが出来るとのことだ。

今回の注目点は、とにかく薄くフチがほとんどない液晶パネルがインパネ上に刺さっているような造形で使われているということ。

しかも、この技術を使った液晶パネルが、既に量産へ動いており、2018年に発売される車両に搭載されるということだ。

技術面としては、このような狭額縁でかつ自由形状デザインのメーターパネルが出来たのは、従来、額物領域にあったゲートドライバ(駆動回路)を、表示領域内に分散して配置する技術を使うことで実現しているとのこと。

シャープが8K「AQUOS」を展示、医療分野で協業も – EE Times Japan


70型8K「AQUOS」を展示

 シャープは2017年10月2日、「CEATEC JAPAN 2017」(2017年10月3〜6日)の会場である幕張メッセで記者説明会を開催し、同社のCEATECでのブースについて説明した。

 今回の目玉の1つが、8K対応の「AQUOS」である。シャープは2017年8月に70型8K対応のAQUOS「LC-70X500」を、欧州およびロシア、中国、台湾、日本の4地域で発表していて、それをCEATECで披露する。2017年10月2日より予約を開始し、同年12月1日に発売する予定だ。店頭予想価格は100万円である。


ブースでは「8K」を大々的にアピールする(左)。8Kの「AQUOS」を数台、展示している(クリックで拡大)

 シャープ取締役執行役員 8Kエコシステム戦略推進室長の西山博一氏は、「CEATECでは、8Kの素晴らしさを実感してもらいたい」と意気込む。

 西山氏は、「8K TVには、素材映像の生成から編集、コンテンツ配信、放送、受信端末、表示と、入り口から出口まで多くの技術がある。当社はディスプレイに強みを持っているが、強みを持っていない分野では、他の企業とパートナーシップを結び、8Kエコシステムを構築していきたい」と語った。

 その1つが、内視鏡カメラを手掛けるカイロスとの共同開発だ。シャープとカイロスは、8Kに対応した硬性内視鏡システムを共同で構築した。従来、医師はルーペを装着して手術を行っていたが、同システムにより、70型の8Kモニターを見ながら手術できるようになる。8Kという超高精細画像によって、これまで見ることができなかった細かい血管や神経まで見えるようになるので、手術の効率性と安全性が向上すると期待される。


カイロスと共同で、8K硬性内視鏡システムを構築した 出典:シャープ(クリックで拡大)

 医療は、数年前から既に8Kディスプレイを導入している分野だ(関連記事:「もう4Kには戻れない」――8Kディスプレイ、医療分野でのニーズ高く)。血管や縫合糸、レントゲン写真などが鮮明に見えるようになるので、手術や診断がしやすくなるという、極めて分かりやすいメリットがある。8Kディスプレイの普及が最も期待できる分野の1つだといえるだろう。

 西山氏は、「医療分野以外でもセキュリティや教育など、幅広い分野で8K AQUOSを活用できると考えており、社内でもさまざまなプロジェクトを立ち上げている」と述べる。「2017年12月1日の発売までに100台の予約を見込んでいる。2017年度末までには1000台の販売目標を立てている」(シャープ)

 西山氏は、「将来的には、8K+5G(第5世代移動通信)、8K+AI(人工知能)など、8K AQUOSと他の技術を組み合わせる“8Kプラス”の戦略を進めていきたい。産業の生態系をドライブする要因となるよう、8K AQUOSの発展、充実を図っていく」と語った。


8Kディスプレイをさまざまな分野で活用できるとする 出典:シャープ(クリックで拡大)

CEATEC JAPAN 2017(CEATEC 2017)

CEATEC JAPAN 2017特集

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スマートフォン向け無料アプリ『COCORO VISION(ココロビジョン)』を提供 – PR TIMES (プレスリリース)

 シャープは、AI(人工知能)がテレビの視聴傾向を学習しおすすめの番組を教えてくれるAIoTクラウドサービス『COCORO VISION(※3)』と連携する、スマートフォン向け無料アプリ『COCORO VISION(ココロビジョン)』の提供を11月中旬より開始します。

 本アプリを利用することで、AIからのおすすめが家族ひとりひとりのスマートフォンに配信されるようになります。また、配信されて気になったテレビ番組の情報を「MYカード」として保存しておくことができます。「MYカード」に保存したテレビ番組から放送時間が近い番組をスマートフォンのロック画面にお知らせします。事前に保存した番組を放送時間前に認識できるほか、スマートフォンをリモコンとしてテレビを操作できるので(※4)、見逃すことなくお気に入りの番組を視聴することができます。

 本アプリではさらに、動画配信サービス『COCORO VIDEO(ココロビデオ)』、音楽配信サービス『COCORO MUSIC(ココロミュージック)』、ゲーム配信サービス『COCORO GAME(ココロゲーム)』のコンテンツからおすすめも通知します(※5)。

 本アプリはAndroid版を11月中旬より無料配信開始。iOS版も今後用意し、幅広いユーザーにご利用いただける環境を整えてまいります。

■ 主な特長

1.番組やサービスのおすすめ情報を家族それぞれのスマートフォンに配信

2.おすすめ情報を「MYカード」に登録しておけば、ワンタッチでテレビ視聴が可能

3.スマートフォンでAIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』を操作できる「TVリモコン」機能(※4)

■ 主な画面イメージ

※1 「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、家電などを人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。
※2   2017年度新製品は『AQUOS 4K』<LC-60/55UH5><LC-60/55/50US5>が対応しています。最新の対応機種については当社ウェブサイト(http://www.sharp.co.jp/)をご覧ください。
※3   AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』に搭載されているAIoTクラウドサービスです。
※4   スマートフォンとAIoT対応液晶テレビが同じ無線LANネットワークで接続している時に、スマートフォンでテレビの操作が可能です。
※5   AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』に提供されている動画配信サービス『COCORO VIDEO(ココロビデオ)』、音楽配信サービス『COCORO MUSIC(ココロミュージック)』、ゲーム配信サービス『COCORO GAME(ココロゲーム)』のサービス利用にはそれぞれのサービスへの加入が必要です。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。

  ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170928-b.html

【プレスリリース全文(PDF版)】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170928-b.pdf

ASCII.jp:シャープきのこ型ふとん乾燥機 たけのこ型は用意せず – ASCII.jp

きのこの優れた流体構造に学んだそう:

2017年09月27日 11時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

 シャープがふとん乾燥機を発表。新開発の「きのこ型アタッチメント」が広い範囲に温風を出すことで、乾燥マットを使わなくてもダブルサイズのふとんをあたためられます。きのこの傘が胞子を遠くまで飛ばすための優れた流体的構造になっていることにヒントを得て開発したそうです。

シャープ乾燥機 UD-AF1
市場想定価格 2万2000円前後
10月19日発売
シャープ

http://www.sharp.co.jp/kansouki/

 家電アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。ゼロ歳児の父親をやっていて、毎週水曜には育児コラム「男子育休に入る」などもやっています。まだ生後7ヵ月なので先の話なのですが、いまから気になっているのはおねしょ問題です。梅雨の時期などは本当にどうすればいいんだ、吸水性シートでも敷くのだろうかと心配しています。

 解決策の1つがふとん乾燥機。最近アイリスオーヤマの手軽でコンパクトなふとん乾燥機が人気となり、市場がにぎわいを見せています。シャープが発表した新しいふとん乾燥機は、ホースの先に装着し、ふとんにつっこんで使うアタッチメントが、きのこのような形になっているのが特徴です(きのこ型アタッチメント)。

きのこ型アタッチメント

裏側のくぼみもポイント

 なぜきのこなのかというと、吹きだす風を、より強く、より広く、より遠くまで届かせるためとのこと。いままでのドライヤーのような形のアタッチメントに比べると、乾燥をはじめて約20分後、約60℃以上の範囲(面積)が約1.32倍に広がったそうです。

 アタッチメントの構造を詳しくみると、外側が「大きなきのこ」、内側が「小さなきのこ」のようになっています。大きなきのこがふとんを持ちあげ、5つの小さなきのこがふとんの中で温風を吹き出すような形です。

ふとんにホースをのばしアタッチメントを入れる

アタッチメントにふとんをかぶせる

アタッチメントがふとんを押しあげる

 シャープの研究者によれば、きのこの傘は胞子を飛ばすためだけに作られた構造体。傘には、「地中から出たときに落ち葉をかきわけて傘を露出させる」「揚力によって胞子を遠くまで飛ばす、優れた流体制御装置」という2つの役割があるということ。きのこ型アタッチメントはおふとんを地上の落ち葉に見立てて開発したそうです。

きのこの傘は流体力学的に優れたデザイン

おふとんを落ち葉に見立てた

小さなきのこが風の勢いを強める

アタッチメントのスケルトンモデル。大きな傘

裏側には小さな傘。5つが効果を発揮。3つは飾り

 風が届く範囲が広がることのメリットは、いままでダブルサイズのふとんをあたためるときに必要だった「乾燥マット」が不要になること。実際、発表会場でダブルサイズのふとんをあたためていましたが、ふとんの端まで40℃にあたたまっていました。

 ふとん乾燥機を押し入れにしまって、二度と使わなくなってしまう理由の1つが邪魔な乾燥マット。同社では、押し入れにしまってしまうことなく、1年中ふとん乾燥機を使ってほしいという思いから、ほかにも工夫を施しているそうです。

1.衣類乾燥

 1つは衣類乾燥機能。吹出し口を室内に向けることで簡単な衣類乾燥機としても使えます。乾燥容量はシャツ、パンツ、下着、靴下、それぞれ2枚程度とのこと。専用衣類乾燥機とは比べものになりませんが、1人暮らしなら便利に使えるかもしれません。

2.くつ乾燥

 もう1つはくつ乾燥機能。本体内部に収納している「くつ乾燥アタッチメント」に左右のくつをつっこんで乾燥ができます。スニーカーが雨で濡れてしまったときや、洗濯をしたあとなどに乾燥できて便利そうです。皮靴・ブーツも乾燥できます。

くつ乾燥モードを備える

ホースの先にくつを入れられるようになっている

 シャープではきのこ以外にも、鳥や蝶など自然のいきものに学んだ製品を多数開発しています。たとえばアサギマダラという蝶の羽にヒントを得て開発した扇風機がありますが、第2世代ではアゲハ蝶の形をプラスしたことで風力を16%アップしたということ。製品よりむしろいきものの生態が気になってきます。シャープの研究者は「自然は偉大です」と語っていました。

 乾燥マットを使わない製品は新しいものではありません。象印や日立がすでに発売しており、象印にいたってはマットどころかホースも使わずにふとんをあたためられる機能をもっています。逆にいえば「マットなし」の選択肢が増えたともいえます。シャープは放出系機能であるプラズマクラスターもついていますし、きのこが好きな方などは選択肢に入れてもいいのではないでしょうか。

 ちなみにシャープ乾燥器のデザインはきのこに合わせたなめらかなラウンドフォルムです。なんとなく、たけのこのようにも見えますね。

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