富士通ゼネラル、米で業務用空調システム販売 – 日本経済新聞

 富士通ゼネラルは米国でエアコンと換気機器を組み合わせた業務用空調システムの販売を始めた。米子会社を通じ、米換気機器メーカーのヴェンタシティー・システムズ(オレゴン州)に出資。同社の熱交換換気機器と自社のエアコンをセットで販売する。現地でオフィスや店舗などを対象に適切な換気を義務付ける規制が強まっていることに対応する。

米ヴェンタシティー・システムズの熱交換換気機器

 ヴェンタシティーへの出資額や出資比率、米国での販売目標などは明らかにしていない。新たな業務用空調システムは22日からシカゴで開催する北米最大の空調機器展示会「AHRエキスポ」に出展する。

 米国では州によって、空調機の省エネ基準や換気基準が厳しくなりつつある。単純に換気するだけではエネルギー消費が大きくなるため、省エネ性能に優れた熱交換換気機器の需要が高まると判断した。

富士通が従業員5万人を対象に手のひら静脈認証の社内活用を開始 – マイナビニュース

富士通は1月18日、手のひら静脈認証の大規模な社内活用を2018年より順次拡大していくと発表した。利用用途は国内の従業員約8万人の仮想デスクトップのログイン認証と入退場ゲートの従業員証明認証となる。

仮想デスクトップのログイン認証では、PC端末に内蔵、もしくは外付けされた富士通フロンテック製の手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure(パームセキュア)」に手のひらをかざし、パスワードなどの入力の手間なく、瞬時に正確なログイン認証を行う。複製が困難な手のひら静脈を認証に活用することで、同社が推進するテレワークなどの働き方改革に適したセキュリティ強化や利便性向上が図れるという。

また、今後は仮想デスクトップへのログインだけでなく、多様な業務アプリケーションの認証においても、手のひら静脈認証を導入していくことで、さらなる業務効率化に取り組む考えだ。

入退場ゲートの従業員証明認証では、富士通ソリューションスクエア(東京都大田区)と東海支社(愛知県名古屋市)の2拠点の事業所において、約5200人の従業員を対象に手のひら静脈認証で通行可能な入退場ゲートの実証実験を行う。手のひらをかざすだけの簡単な動作で速やかな認証を行い、従来の従業員カードをかざす認証に比べて利便性向上とセキュリティ強化の実現を目指す。本実証実験の結果を踏まえて、他事業所のゲートや扉の認証に適用拡大を検討していく。

今回、仮想デスクトップのログイン認証、入退場ゲートの認証ともにPalmSecureを認証装置として活用し、同社のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」上にシステムを構築。いずれも、手のひら静脈の認証・管理基盤として、「FUJITSU Security Solution 本人認証基盤 AuthConductor Server(オースコンダクターサーバ)」を活用し、あらかじめ登録した従業員の手のひら静脈のデータとPalmSecureで読み取ったデータを照合する。

富士通研究所の高精度な画像補正技術により、登録済みの大規模な手のひら静脈データの中から個人のデータを瞬時に照合し、確実かつ速やかな認証を可能としている。

なお、仮想デスクトップのログイン認証にはPCでの生体認証を可能にする「K5 認証サービス 生体認証オプション」を活用し、入退場ゲートの認証には、富士通ネットワークソリューションズ製の入退室管理システム「Stronguard(ストロンガード)」に手のひら静脈認証機能を対応させることで実現している。今回得た社内実践のノウハウをもとに、顧客への手のひら静脈認証ソリューションの拡大を図る考えだ。

富士通ら、住民の助け合いによる乗合送迎サービスの実証実験 – 日経テクノロジーオンライン

 福島県伊達市と富士通は、地域住民の助け合いによる乗合送迎サービスの実証実験を行う(ニュースリリース)。少子高齢化や過疎化が進む自治体において、交通手段を提供することで地域活性化を図りながら、生活の様々な困りごとを助け合う共助社会の実現を目指す。

実証実験で使用するシステムのイメージ

(出所:富士通)

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 伊達市は、2017年から共助社会推進構築事業の一環として、高齢者世帯などに向けた日常生活の支援を行っている。ごみ出しや電球交換、買物支援といった身近な困りごとを地域住民が支援すると、100円から500円相当の地域通貨「ど~も」が得られる取り組みを試行中だ。この取り組みの中で、車両による送迎支援の要望が世帯の約6割から上がったが、利用者と支援者のマッチングや法規制への対応、地域の交通事業者との共存などが課題になっているという。これらの課題を解決するため、タクシーやバスなど既存の交通手段とは棲み分けをしつつ、有志による運転手と送迎希望者の位置情報を効率的にマッチングできる仕組みを構築した。

実証実験の運行エリア

(出所:富士通)

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 実証実験は、位置情報を活用する富士通のクラウドサービス「FUJITSU Mobility Solution SPATIOWL」を用いて、伊達市月舘町糠田地域の住民を対象に2018年2月から3月まで実施する。あらかじめ登録した運転手(地域住民)の送迎可能な時間や現在位置と、移動を希望する利用者ごとの目的地から最適な車両をマッチングさせる。利用者が電話やWebページから予約をすると、送迎希望時間や乗車場所、目的地と、SPATIOWLに登録された運転手の送迎可能時間や位置情報から所要時間を計算して自動的にマッチングする。送迎可能な運転手に対しては、スマートフォンやタブレット端末へ送迎依頼を自動送信する。片道20分程度の送迎を想定しており、状況によっては乗合も可能だ。

安全運転評価データの例

(出所:富士通)

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 また、安全運転評価のクラウドサービスを提供しているスマートバリュー(本社:大阪府大阪市)の協力のもと、送迎車両には位置情報や速度などのデータを収集する端末を取り付ける。アクセルやブレーキ操作など、さまざまな視点から分析した安全運転評価データを作成し、伊達市が安全運転評価を行う。評価データは利用者が運転手を選択する際の指標や、伊達市による運転手への教育などへの有効性を検証する。

伊達市が検討している地域通貨によるサービス利用料。事前登録した地域住民であれば誰でも利用できる。

(出所:伊達市)

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 実証実験を通じて、利用者は予約の利便性や移動手段としての安全性など、交通手段としての適性を評価する。運営者である伊達市は、利用者満足度の確認と、安全運転評価データから安全性向上への有効性を評価する。なお、実証実験期間中は、運転手は無償ボランティアとして送迎を請け負う。今後、社会実装に向けて有償ボランティアとするのか、ガソリン代などの実費のみを支払うのか、道路運送法に抵触しない範囲での運用を検討していくという。

ショップで買えない!高コスパ富士通製PCを限定販売 – 日経トレンディネット

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 「メインマシンとしても十分に使える高い性能を持ち、軽量・コンパクトでバッテリー駆動時間も長い」。そんなぜいたくなノートパソコンが欲しい方にお薦めの商品をご紹介します。

 今回特別販売する富士通「ライフブックWS1/B3」は、人気のコンパクトノート「ライフブックSH90/B3」をベースに、メモリーを12ギガ、SSDを512ギガと大容量にしたうえ、光学ドライブをブルーレイにアップグレードしたモデルです。

 CPUは最新の第8世代コアi5を搭載。ストレージはSSDなので、起動も処理も高速です。13.3型のタッチパネル液晶は2560×1440ドットの超高解像度。高輝度・高色純度で、視野角が広いのも特徴です。

 堅牢性が高いボディーは最厚部でも19.8ミリと薄く、重さは約1.55キロと軽量。バッテリー駆動時間は約17.5時間と長めです。

 ほかにも、ハイレゾ音源に対応したヘッドホン端子、ウィンドウズハローに対応した指紋センサーなど、魅力的な装備が満載です。

 ソフトはビジネスの定番「オフィスホーム・アンド・ビジネス プレミアム+オフィス365サービス」や、変換精度の高さで人気の日本語入力ソフト「ATOK 2017」などが付属。ウィンドウズ10の活用書をセットにして、2月28日まで期間限定で販売します。

タッチ操作に対応した超高解像度の13.3型液晶

フルフラットタイプの13.3型タッチパネル液晶を搭載。フルHDを超える2560×1440ドットの超高解像度で、一眼デジカメで撮影した高画質の写真も精細に表示できる。高輝度・高色純度で、視野角も広い

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大きくて使いやすいキーボードとパッド

クリック感と静音性を両立したキーボードは、「Enter」キーが大きく矢印キーが手前に下がるなど配列も良く、文章を快適に入力できる。キーストロークは約1.2ミリ。フラットポイントは、操作が確実な2ボタン式を採用。指紋センサーはウィンドウズハローに対応する

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ハイレゾ対応のヘッドホン端子

音声入出力端子は、ハイレゾ音源対応のヘッドホン端子を兼ねる。USB3.0端子は2つあり、同3.1Type-C端子も1つある。アナログRGB端子とHDMI端子を備え、ディスプレイ、テレビやプロジェクターへの出力も万全

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長時間駆動でモバイルでも大活躍!

標準バッテリーだけで約17.5時間という長時間駆動も魅力。ブルーレイドライブを別売の増設用バッテリーに交換すれば、約25.5時間の超長時間駆動を実現する

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ACアダプターもコンパクトで軽量

コンパクトで軽量なスティック型のACアダプターが付属。かばんにもすっきりと収納できるので、軽快に持ち歩ける

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取り外しができるブルーレイドライブ

薄型のボディーに、ブルーレイドライブを内蔵する。「モバイル・マルチベイ構造」を採用し、取り外してモバイル・マルチベイ用カバーに交換すれば、約1.55キロから約1.45キロまで軽くできる

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将来も最新版が使えるオフィス プレミアム

将来も最新版が使える「オフィス ホーム&ビジネス プレミアム+オフィス365サービス」が付属。初期搭載のバージョンは2016だ

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主な製品仕様

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■カラーバリエーションは2色を用意

アーバンホワイト 商品番号266730
スパークリングブラック 商品番号266740
製品名/日経PC21 高性能 Win 10ノートセット
販売期間/2月28日まで
特別価格/19万9900円(送料は日経BP社が負担/税別)
購入申し込み(下記をクリックしてください)
 アーバンホワイト 商品番号266730
 スパークリングブラック 商品番号266740
電話/03-5696-1111(日経BP社読者サービスセンター ※祝日を除く月〜金の9時〜17時)

※商品の性格上、お支払いはカード払いのみとさせていただきます。
※商品の受注、決済は日経BP社が、パソコン本体のサポート業務は富士通(株)が承ります。
※商品はお申し込みをお受けしてから14営業日程度でお届けいたします。
 商品の在庫の関係で、さらに日数がかかる場合もございます。了承のうえ、お申し込みいただけますようお願いいたします。
※この商品の返品・キャンセルはお受けできません。(返品不可)
※ご記入いただいた住所やEメールアドレスなどにDMやアンケートの送付、事務連絡を行う場合があります。このほか「個人情報取得に関する説明」(http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/privacy/p8.shtml)をお読みいただき、ご同意のうえ、お申し込みください。

富士通 arrows M02 – ケータイ Watch

被害者
 埼玉県のFastriverさん

事故現場
 富山県高岡市内の公園

壊れたもの
 arrows M02

事故の内容
 胸ポケットにarrowsを入れたまま屈んだところ、滑り落ちて石畳にぶつかってしまいました。ケースとガラスフィルムは無事だったのですが、有機ELが割れて画面が映らなくなりました。

損害額
 別機種購入費用約7万円

投稿者の談
 今までスマホを落として壊したことがなく、このときも大丈夫だと思ったのですが、きれいに画面だけ割れていました。修理代が高く、スペックに不満を感じていたこともあり、思いきってHUAWEI P10 Plusを購入しました。このクラッシュがトラウマなので、しばらくは耐衝撃ケースをつけて使いたいと思います……。

投稿募集

 モバイル機器というのは、いつも持ち運ぶだけに事故に遭う確率も高いはずです。不幸にも貴方が被害に遭った際には、編集部にその写真を送ってください。本コーナーに掲載した場合、修理費はお出しできませんが、粗品ぐらいなら差し上げられます。

 お名前、事故現場、壊れたもの、事故の内容、損害額、投稿者の談をお書き添えの上、クラッシュしたモバイル機器の画像を編集部まで電子メールに添付してお送りください。メールの件名(Subject)には「クラッシュ」とお書きください。

◎電子メール宛先:k-tai@impress.co.jp

進むIoT利用(42)富士通とサンスター、スマート歯ブラシで連携 予防歯科を支援 – 日刊工業新聞

[ トピックス ]

進むIoT利用(42)富士通とサンスター、スマート歯ブラシで連携 予防歯科を支援

(2018/1/18 05:00)

富士通とサンスターグループは、IoT(モノのインターネット)対応の“スマートハブラシ”と、歯科医院向けクラウドサービスを連携させた先進予防歯科サービスを2018…

(残り:752文字/本文:832文字)

(2018/1/18 05:00)

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レッドハットと富士通が協業を拡大、コンテナアプリケーションへの対応強化 – クラウド Watch

 レッドハット株式会社は17日、富士通株式会社との協業を強化し、顧客企業のコンテナ技術活用によるハイブリッドクラウド実現に向け、新サービスを提供すると発表した。

 レッドハットと富士通は2003年から、Red Hat Enterprise LinuxのOEMパートナーとして協業を開始しており、その後、Red Hat JBoss Middleware、Red Hat OpenStack Platformなどへ協業の対象製品を順次拡大して、オープンソースソフトウェア(OSS)の拡販を推進してきた。

 今回はさらに、ハイブリッドクラウドおよびコンテナアプリケーションへのニーズが高まっていることを受け、協業体制を強化。Red Hat OpenShift Container PlatformのOEM契約を富士通と締結した。

 これにより企業は、オンプレミス環境において、製品の導入からプラットフォームの設計、構築、運用までの支援を、一括して受けられるようになる。

 またクラウド環境向けには、富士通のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」において、新たにRed Hat OpenShift Container Platformをサービスメニューに追加し、レッドハットの認定クラウド&サービスプロバイダーとして、3月より提供開始する予定だ。

富士通の田中達也社長 「顧客とパートナー関係築く」 – 産経ニュース

 --どういう年にしたいか

 「漢字一文字で表現するなら『深』だ。もう一度お客さまとの関係を深くし、顧客への価値提供をよく考えていきたい」

 --昨年は「働き方改革」への取り組みを強めた

 「全体の7割の職場でテレワークを導入したが、アンケートでは実施者の85%が時間を有効活用できると回答している。サテライトオフィスは9拠点あり今後3拠点を追加する。事業所内保育所も社員満足度が高い。引き続き仕事と家庭の両立が可能な環境整備を進めていきたい」

 --どのように業務に結びつけていくか

 「働き方改革の本質は、生産性の向上だ。生産性を上げることは人手不足の解消になる。長い目で見れば、少子高齢化問題の解決にも寄与するだろう」

 --今後、富士通としてどういう特徴を出すのか

 「総合的な技術力をベースにする。通信、デバイス、大型コンピューターとトータルの技術を経験し、蓄積もしている。そうした技術力を背景に、製品やサービスを開発するときに(顧客と)一緒になるパートナー関係を築くのが理想だ」

 --次世代コンピューターの開発は

 「量子コンピューターが一つのターゲットだ」

 --昨年はデータ改竄(かいざん)などで日本のモノづくりが揺らいだ1年だった

 「現場力は日本の強みで、維持していくことが大切だ。海外との競争の中で弱まっているというのなら強化していくべきだ」

信濃毎日新聞社と富士通がAI記事要約システム、ケーブル向け配信で4月導入 – ITpro

 信濃毎日新聞と富士通は2018年1月15日、富士通のAI(人工知能)技術「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」を活用した記事要約の実証実験を実施し、様々なメディア配信に活用できる自動記事要約システムを実現したと発表した。信濃毎日新聞は開発システムをケーブルテレビ向けのニュース配信サービスに導入し、2018年4月に本格的な運用を開始する。

 自然言語処理技術と機械学習を組み合わせた富士通研究所の自動要約技術を活用した。信濃毎日新聞社の過去記事と、それらを人手で要約した記事をセットにした約2500セットの記事を自然言語処理および機械学習でモデル化し、要約記事を自動生成するシステムを構築した。

 実証実験では、1件の記事あたり人手で最大約5分かかった要約作業を瞬時に自動実行できた。既存の自動要約技術よりも人手に近い高精度な要約が可能であることを実証したという。

 従来からの自動要約手法であるLEAD法では、文字数制限に応じて文章の先頭から機械的に抜粋して要約記事を作成するのに対し、開発システムでは記事先頭以外からも重要文を抽出して要約を行う。これにより高精度の要約記事を作成できると説明する。

図●自動要約をした例

(発表資料から)

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 富士通は同システムを、信濃毎日新聞の現在のワークフローを変更することなく適用できるWeb APIとして提供する。

 新聞社がニュース配信するメディアは紙媒体だけではなく、WebニュースやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など多様化が進んでいる。配信するメディアごとに文字数の制限が異なるため、新聞社はその文字数に合わせて記事を要約する必要があった。この作業はこれまで人手で実施してきたため、作業効率の向上やコスト削減が課題だった。

 そこで富士通は今後、文字数制限の異なる各種メディアごとに最適化された要約モデルを構築し、多様なメディアに対応できる自動記事要約システムの製品化を進める方針だ。

[発表資料]

富士通、13.3型軽量薄型タブレット「ARROWS Tab Q738/SB」など法人 … – クラウド Watch

 富士通は16日、法人向けPCの新製品8シリーズ20機種を発表した。1月下旬から順次、国内で販売を開始する。

 タブレットPCの「FUJITSU Tablet ARROWS Tab」シリーズでは、13.3型の「ARROWS Tab Q738/SB」「Arrows Tab Q738/SE(文教モデル)」と、12.3型の「ARROWS Tab V727/S」を新規提供する。

ARROWS Tab Q738/SB、Q738/SE

 ARROWS Tab Q738/SBは、フルHDの13.3型液晶ディスプレイを搭載し、新規筐体設計により前モデル比で約20%の軽量化・薄型化を実現。本体に収納可能で自動充電機能を備えたアクティブペンが付属する。インテルの第8世代Core i5プロセッサ搭載モデルや、無線WAN(LTE)対応モデルも用意する。価格は18万6300円(税別)から。

ARROWS Tab V727/S

 ARROWS Tab V727/Sは、アスペクト比3:2(1920×1280)の液晶ディスプレイを採用し、A4サイズの資料をそのままの縦横比で表示することが可能な、外出先でのプレゼンテーションなどに適したモデル。本体に収納可能で自動充電機能を備えたアクティブペンが付属する。価格は17万8200円(税別)から。

 ノートPCの「LIFEBOOK」シリーズでは、15.6型の「LIFEBOOK E558/S」、14.0型の「LIFEBOOK E548/S」などラインアップを強化した。

LIFEBOOK E558/S、E548/S

 LIFEBOOK E558/SおよびE548/Sは、前モデル比で20%以上の薄型化を実現し、Type-Cポートを含む3ポートのUSBや、HDMI、アナログRGB、有線LANポートなどの多彩なインターフェースを搭載するとともに、タッチ式指紋センサー、内蔵スマートカードなどのセキュリティデバイスの搭載にも対応する。価格(税別)は、LIFEBOOK E558/Sが23万2000円から、LIFEBOOK E548/Sが27万3800円から。

 また、ノートPCおよびタブレットのセキュリティレベルを強化する秘密分散ソフトウェア「Portshutter Premium Attachecase(以下、Attachecase)」を、カスタムメイドメニューとして新たに提供する。Attachecaseは、作成したファイルを復元できないデータに変換・分散して、PCとサーバーに自動で保存。2つの分散片が揃っている場合のみデータを復元し、閲覧・編集を行うことができるため、盗難・紛失時の情報漏えいを抑止できる。価格は9800円(税別)。

 このほか、デスクトップPCの「ESPRIMO」シリーズでは、ハイエンドモデル「ESPRIMO D957/S」、多機能モデル「ESPRIMO D587/S」、エントリーモデル「ESPRIMO D556/S」などラインアップを強化。ワークステーション「CELSIUS」シリーズでは、17.3型ワイドモバイルモデル「CELSIUS H970」で、「NVIDIA Quadro P5000」をカスタムメイドで搭載可能にした。