USBの電力だけで動画視聴に最適なスピーカー、遅延や音質劣化もない「OVO(オヴォ)」 – MdN Design Interactive

「OVO(オヴォ)」

「OVO(オヴォ)」

株式会社JDSoundは、動画視聴に最適なスピーカーとして、USBバスパワーで駆動するポータブルスピーカー「OVO(オヴォ)」のクラウドファンディングを開始している。

使用イメージ

使用イメージ

使い方はUSBポートに接続するだけの簡単セットアップ。そして「動画視聴に最適」とする所以は、無線接続で発生する弊害がないことにある。Bluetoothスピーカーでは、データの圧縮により音質の最高品質は失われ、無線通信の過程で1/4秒ほどの遅延が発生することがある。

USB接続ではそのデメリットがなく、映像と音のズレは気にせず視聴に没頭できる。また、声を聞き取りやすいセッティングになっているので、映画のセリフや音楽コンテンツでのボーカル、YouTuberの声も鮮明に聞こえる。

今回、USBからの電力で高品質な音を実現したのは、新しいフルデジタルロジックとピークパワーアシスト回路の搭載。音楽信号をすべてデジタルのみで処理し、スピーカーコイルの直前まで左右チャンネルを完全に分離して処理することで電力の消費を抑えられた。また、超高性能コンデンサを搭載することで、激しいシーンなど大きなパワーを突発的に必要となった時にコンデンサに溜め込んだ電力を放出してメリハリの有る音が楽しめる。

カラーはシルバーとブラック

カラーはシルバーとブラック

スペック的には、最大192kHz、24ビットのハイレゾ音源の再生に対応。対応機器は、USB接続できるAndroidスマホやiPhoneなど。USBポートのないテレビやオーディオプレイヤー用にアナログ入力回路も搭載する。

価格は、本稿執筆時で1万800円~となっている。クラウドファンディングが成立した場合、製品は2018年6月から出荷開始される。

「OVO(オヴォ)」
URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/2095/
2018/01/16

Warwick、ベーシストが望む暖かく巨大な歪みのないサウンドを提供するベース・アンプ・ヘッド「LWA 500 BK」 – BARKS

Warwickのコンパクト・ベース・アンプ第2弾として、500Wの「LWA 500 BK」が登場。1.3kgと軽量&コンパクトながら8Ωで250W、4Ωで500Wと、会場の大きさにかかわらず必要なパワーが得られるモデルだ。

ハーフラックサイズの軽量コンパクトな「LWA 500 BK」は、クラスAプリアンプとクラスDパワー・アンプで構成。プリアンプのベースとなったのは、WAおよびBCシリーズのアンプに搭載されるClass A/Low Z回路。ノイズを妨げることなく、ベーシストが望む暖かく巨大な歪みのないサウンドを提供する。クラスDパワー・アンプの電源供給技術と保護回路の進歩により、同タイプのこれまでのアンプよりもさらに強いレスポンスが可能になったのも特徴のひとつ。クラスA/Bアンプに比べ、よりヘヴィーなサウンドが得られる。

コントロールには独立インプット・ゲイン・ノブ、ミュート機能、4バンド・イコライザー、バイパス機能付きコンプレッサー・ノブを用意。コンプレッション・ノブの操作で、コンプレッション量と同時にメイク・アップ・ゲイン量も調整可能だ。

入出力には、オーディオプレーヤーなどを接続できるステレオ対応AUXインプット、パラレル・エフェクト・ループ端子(TRSジャック、付属Y字ケーブルで入出力を分岐)、チューナー/ライン出力端子(スイッチで選択)、PAにアンプ出力をダイレクトに送れるDIアウト(プリ/ポスト・スイッチ、グランド・リフト・スイッチ付き)、Neutrik/1/4インチ兼用ロック機構付きスピーカー・コネクターを用意。ステレオ・ヘッドホン・アンプを内蔵するほか、過熱保護用空冷ファン・コントロール回路も内蔵する。

本体の外形寸法は222(W)×212(D)×50(H)mm、重量は1.3kg。オプション・アクセサリーとして、持ち運びに便利なストラップ付きのアンプ・バッグも用意される。

製品情報

◆LWA 500 BK
価格:68,000円(税別)
2018年1月21日発売

【car audio U-23】トヨタ マークX by リクロス 後編 – レスポンス

若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあて、カーオーディオのある暮らしをどう楽しんでいるのかを紹介している。今週は先週に引き続き、広島県在住の猪木雄太さんをクローズアップする。現在のシステムレイアウトの詳細等々をじっくりと紹介していく。

◆2台目のマイカーを手にして、オーディオシステムも新調!

前回の記事で紹介したように、猪木さんは高校を卒業後に手にしたマイカー“スズキ・ワゴンRスティングレー”で、カーオーディオに親しみ始めた。20歳になったころに初めてのスピーカー交換をして、その後、程なくしてデッドニングを施工し、併せてパワーアンプ付きのDSPを搭載。こうしてシステムアップの感動も早い段階で味わった。

そしてそこから約2年が経過したころに、猪木さんは2台目のマイカーに乗り換える。

「“ワゴンRスティングレー”のローンの残債が消えたころ、そろそろクルマを買い替えようかと考え始めました。ちょうど転職して、前と比べて給料が少し上がったこともあって。そうして手にしたのが、今の愛車である“トヨタ・マークX”です。

ちなみに、買い替えを思い立ったときには、次は何に乗ろうとか具体的には考えていませんでした。車種の検討を開始したのは、買い替えを決めた後です。冬になると雪が降ることも少なくないので、実用性で言えばSUVがいいかなとは思ったのですが…。

でもそのころにたまたま友達から、“マークX”っていいよねっていう話を聞いて、で、調べてみたら結構カッコ良かったんです。前の型の“マークX”はあまり好きではなかったのですが。燃費も悪くないし、走りそうだし、これはアリだなと思い始めて。

周りに、ミニバンやSUVに乗っている人が多くて、みんなと違うクルマにしたい気持ちもありました。あとはやっぱり、子どもの頃に父親の乗っていた“マークll”に憧れていましたし、セダン好きなんですよね、根が。最後は実用性を取るか乗りたいクルマに乗るかで迷って。結果、乗りたいクルマを選びました。

そして同時に、オーディオシステムも新調したんです」

◆念願の3ウェイに初挑戦! 一気に本格マルチアンプシステムを構築!

新車には、カーオーディオシステムを組むことが前提だったという。

「ホイールも換えていませんし、他は何もやっていないのですが、オーディオだけは良いものを積みたかったんです(笑)。

納車前に、新たなシステムについて池田さんに相談しました。友達の影響もあって、次は3ウェイに挑戦したいとも考えていて、まずはスピーカー選びから始めました。そうして薦めてもらったのが、“RSオーディオ”の『RSレベレーション165-3アクティブ』です。

調べるほどに興味も沸いてきて、すんなりとスピーカーはそれに決定しました。そして純正のメインユニットは残しつつ、ハードディスクタイプのメディアプレーヤーを導入することにして、単体プロセッサーには“フォーカル”の『FSP-8』を、パワーアンプには“カロッツェリア”の『PRS-D700』をチョイスしました。

“マークX”のシステムが完成して音を聴いて、感動しましたね。“ワゴンR”の音と比べて、めちゃくちゃキレイになっていて。初めてスピーカーを換えたとき以上のインパクトがありました。

でも満足度は、75%くらいです。サブウーファーが未装着ですし、いつかはパワーアンプも換えてみたいと思っています。ドアのスピーカーのアウター化にも興味があります。伸びシロがまだまだあるんです(笑)。でも段階を踏んで、じっくり取り組みたいですね。当分は今のままで楽しもうと思っています」

◆週末のドライブには音楽は欠かせない。友達からの評判も上々。

ところで猪木さんは、幼少のころから、クルマと同じくらいに音楽も好きだったとのことだ。

「3歳くらいのころには、“KinKi Kids”の曲が好きでしたね(笑)。小学生になると携帯MDプレーヤーを買ってもらって、いつも何らかの曲を聴いていました。中学に入る頃にはiPodを買って、家のパソコンでCDをリッピングしてiPodに入れて、学校の行き帰りに聴いていました。

聴く音楽はそのときどきで変わりましたが、最近は幅広く聴いています。洋楽ではヒップホップやロックを、J-POPは全般的に。アイドル系やアニソンも聴きます。

ドライブに音楽は欠かせません。1人のときでも大勢のときでも。大人数のときにはボリュームを絞り気味にしますが、小さい音でも心地良いんですよ。あと、音が良いと褒めてもらえてうれしいですね。もう自分のクルマには乗れないと言ってくれる友達もいます(笑)。

次は、まずはサブウーファーですね。そのときが来たらまた池田さんに相談して、良いものを薦めてもらおうと思っています。これまで池田さんのお薦めで期待を裏切られたものはないですから。全幅の信頼をおいています(笑)」

クルマ好きにして音楽好きである猪木さんは今、カーオーディオライフを十二分に満喫中だ。そしてこれからも、マイペースでシステムアップしながら、長く楽しんでいくに違いない。再会し、成長したサウンド聴かせてもらうのが、今から楽しみだ。

car audio newcomer! U-23 トヨタ マークX(オーナー:猪木雄太さん) byリクロス 後編

TechShare 、ASUSのシングルボードコンピューター「Tinker Board S」の国内販売開始 – fabcross

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以上

(2017年1月1日改定)

CES 2018の展示から、今年のオーディオ新製品を予想してみた – ニコニコニュース

●2018年のポータブルオーディオを予想
毎年1月にアメリカで開催される「CES」は、その年に世界のエレクトロニクスのトレンドが向かう先をいち早く知ることができるイベントです。2018年のポータブルオーディオはどこへ向かうのか。ここではCES 2018の会場で見つけた最新製品を振り返りながら予想してみたいと思います。
○ヘッドホンやイヤホンにも広がる音声アシスタント

2018年のCESで最も注目されたトピックスは「音声アシスタント」と「音声入力インタフェース」でした。

国内では2017年秋ごろからGoogle、Amazonが自社のスマートスピーカーを発売。LINEも日本語力の高い独自の音声アシスタント「Clova」を乗せたスマートスピーカーを発売して、三つ巴の闘いが繰り広げられています。さらに2018年は、AppleもSiri搭載のスマートスピーカー「HomePod」を発売すると言われているので、これから一段と盛り上がりそうです。

2018年に音声アシスタントを搭載するポータブルオーディオ機器が一気に増えることは間違いありません。既にボーズが発売している「QuietComfort 35 II」やBraghiの「The Dash Pro」のように、ペアリングしたスマホを活用して音声アシスタントを素速く呼び出し、スマートスピーカーと同じように天気やニュースを調べたり、定額制音楽配信サービスから聴きたい楽曲を音声操作で検索・再生したりできる製品が、複数のブランドから出展されていました。

ソニーがアメリカで春に発売する完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」は、日本でも投入されることが決まっています。また、2017年に発売した1000Xシリーズのヘッドホンやイヤホンが、ソフトウェア更新によりGoogleアシスタントに対応することも発表しています。

JBLも上位モデルのヘッドホン・イヤホン「EVERESTシリーズ」にGoogle アシスタントを搭載。LGも「TONE Platinum SE」をGoogle アシスタントが使えるワイヤレスイヤホンとして発表しています。

Jabraの完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 65t」はGoogle アシスタントとAmazon Alexaの両方に対応します。beyerdynamicも高音質なプレミアムワイヤレスモデルの「AVENTHO Wireless」と「XELENTO Wireless」が、ソフトウェアアップデート後にAmazon Alexaをサポートします。

さらに韓国のNAVERは、外国語のリアルタイム翻訳もできる完全ワイヤレスイヤホン「MARS」(音声アシスタントはClova対応)を鋭意開発中です。

音声アシスタントにより、イヤホンやヘッドホンは音楽を聴くためのデバイスとしての枠を超え、音声によるコミュニケーションをサポートしたり、情報端末としての役割をさらに強めてくることでしょう。タッチパッドリモコンやヘッドジェスチャーを交えた操作性の革新にも期待ができそうです。

イヤホン・ヘッドホンのほかにも、音声アシスタントを搭載したオーディオ系のスマートデバイスがあります。オンキヨーが試作機を発表したウェアラブルタイプのスマートスピーカー「VC-NX01」と、ソニーモバイルから間もなく正式にアナウンスがありそうなオープン型の完全ワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Open-Style CONCEPT」です。

どちらの製品も耳の穴を塞がずに音楽が聴けて、しかも周囲の会話や環境音にも注意を向けられる「コミュニケーションデバイス」としての機能も果たすことができます。「キッチンに立って家族と会話しながら、音声アシスタントを呼び出してサクッとキッチンタイマーを呼び出す」なんて使い方ができるようになれば、音声アシスタントが一段と身近に感じられるのでは。

●完全ワイヤレスイヤホンの性能が一段と良くなる?
CES 2018では、ソニーが完全ワイヤレスイヤホンの第2弾「WF-SP700N」を発表したほか、パイオニアの「SE-C8TW」、JVCの「HA-ET90BT」と、それぞれブランド初となる完全ワイヤレスイヤホンも登場しています。

海外勢からも、アメリカのMonsterがジュエリーみたいに煌びやかな「ELEMENTS」や、Bang & Olufsenの「Beoplay E8」限定カラーなど、嬉しい新製品のニュースが聞こえてきました。

また、アメリカの半導体メーカー クアルコムが、完全ワイヤレスイヤホンの使い勝手を飛躍的に高める技術を発表しました。クアルコムといえば、スマホやタブレットの多くが採用するSoCであるSnapdragonシリーズがとても有名ですが、高音質なワイヤレス音楽再生が楽しめるBluetoothのコーデック「aptX HD」などオーディオ関連の先端技術開発も得意としています。

今回発表されたワイヤレスオーディオのための最新SoC「QCC5100」は、クアルコムの現行品と比べて駆動時の消費電力を約65%も下げました。そのため、新しいSoCを完全ワイヤレスイヤホンに積めば、従来のバッテリーでより長時間の音楽再生が楽しめるようになります。あるいはバッテリーのサイズを小さくして、イヤホンのデザインの自由度を高めることも有り得るでしょう。

最新のSnapdragon 845シリーズを搭載するスマホや音楽プレーヤーと組み合わせれば、左右のイヤホンを片側ずつプレーヤー機器に直接つなぎBluetooth接続を安定させるスペシャルモードが使えるようにもなります。これによって、左右のイヤホン間の音切れやノイズが格段に減るなど、良い影響が出ると言われています。

SnapdragonとQCC5100がそれぞれに高度な処理能力を持っているので、これにより生まれた余裕を、aptX HDの技術で信号を安定して伝送するなど、別の方向に振ることもできます。今年はaptX HDをサポートした「ハイレゾ相当のいい音が楽しめる完全ワイヤレスイヤホン」が誕生するのでは?

●マニア垂涎のハイエンドモデルも続々
これだけだと、なんだかCES 2018はワイヤレスオーディオの話題で持ちきりで、マニアも気になるハイエンドクラスのヘッドホンやイヤホンが全然発表されなかったように見えるかもしれないですね。安心してください。活きの良い超弩級モデルも見つけてきました。

ゼンハイザーからは密閉型ヘッドホンのフラグシップモデル「HD 820」が発表されています。高級オーディオヘッドホンというジャンルの生みの親とも呼ばれるゼンハイザーの”レジェンド”、「HD 800」を受け継いだ、驚くほどに透明感と解像度の高い音を密閉型で実現しています。欧米では初夏ごろに2,399ドル (約26万円)で発売を予定しています。

AKGの「N5005」は4ウェイ・5ドライバーのハイブリッド型イヤホン。ブランドの新しいフラグシップに君臨するモデルは日本でも3月ごろに発売予定。価格は10万円前後の見込みです。

ソニーからはハイレゾヘッドホンの超定番モデルが「MDR-1AM2」としてアップグレードされます。音質の改善、200gを切る超軽量設計は要注目。

そしてオーディテクニカからはフルデジタル伝送という独自のアプローチと、aptX HD対応によるハイレゾに迫る高音質を特徴とするワイヤレスイヤホン「ATH-DSR5BT」が控えています。CESの熱気もまだ覚めやらない陽春以降、ファンの方々にとっては新製品のチェックに忙しい日々が始まりそうです。
(山本敦)

画像提供:マイナビニュース

オーディオNAS・DELAに、2TB SSD×1基の「N1ZS/2」。「解像感や静寂感を追求」 – AV Watch

 メルコシンクレッツは、オーディオ向けNAS「DELA」N1シリーズのストレージを、2TBのSSD×1基にしたモデル「N1ZS/2」(A-N1ZS20/2A)の予約受付を開始した。価格は748,000円で、カラーはシルバー。

2TBのSSD×1基を搭載した「N1ZS/2」(A-N1ZS20/2A)

 オーディオ用NASで、PCMやDSDのファイルを保存。ネットワークプレーヤーなどから再生できるほか、USB DACを直接接続し、NAS内の音楽ファイルを再生する事も可能。フロントパネルに備えたディスプレイで、配信している音源の情報を表示したり、設定変更をパソコンを使わずにできる事も特徴。

 N1ZS/2(A-N1ZS20/2A)では、新開発ソリッドステート・ストレージシステム「HS-S4」を採用。解像感や静寂感をさらに追求したという、2TB SSDを1基採用。HDD内蔵モデルと比べ、3倍の厚さになる真鍮製ブロックやステンレス製トップカバーも組み合わせている。

 ネットワークハブやルーターを介さず、ネットワークプレーヤーと直結して楽曲を配信する「MELCO Direct Streaming Music」(DSM)も利用可能。外付けCDドライブをUSB接続し、CDからNASのストレージへ直接楽曲をリッピングする事も可能。USBメモリやUSB接続のHDDからの取り込みもサポートする。

 LED点滅ノイズによる伝送ラインへの影響を排すライトパイプ式LEDインジケーターを内蔵したRJ-45コネクタと、均質な品質が保証された超小型自動巻パルストランスを搭載。オーディオ機器のマスタークロックにも採用されるウルトラロージッタークロックを採用し、クロックバッファにも高精度・低ジッターデバイスを使用。各機能の長期的な動作を補償するFPGA電圧制御システムも備えている。

 電源は、N1ZS/2専用2チャネルパワーサプライ(30W×2)を採用。外形寸法は350×370×75mm(幅×奥行き×高さ)。

HiVi 2018年2月号 – Stereo Sound ONLINE

ご利用ガイド

 
   

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HiVi2月号では、「HiViグランプリ」をお届けします。2017年のオーディオビジュアル界を牽引した優秀製品を選出するこの恒例行事で、最優秀製品=ゴールド・アウォードに選ばれたのは……。本誌にてご確認ください。

第2特集は、再生保証の「ハイレゾ」ガイド。いまやテレビCMで耳にするまでになった「ハイレゾ」ですが、本当にいい音で再生できているでしょうか? ハイレゾについての基礎を改めて知るとともに、いい音で再生するためのガイド。USB DAC、ネットワークオーディオプレーヤー、DAPなど、ニーズに合わせたスタイル別の指南書としてご活用ください。2018年の保存版です!

そして、ハードウェアの「グランプリ」とともに恒例の「マイ・フェイバリット・ディスク」も必見。こちらは2017年のソフトを振り返る一大特集。38名の本誌レギュラーライターたちがそれぞれ10本の“2017年ベストディスク”を選出。のべ380本の映画、音楽作品で2017年を振り返ります。

CONTENTS

FEATURE

  • HiViグランプリ 2017

  • 再生保証の「ハイレゾ」ガイド
    • 第1部:ハイレゾを知ろう
      ●このハイレゾを聴け!●ハイレゾとは何か
      ●ハイレゾのメリットとは●ファイルはWAVかFLACで
      ●DSDとは何か?
    • 第2部:再生方法を選ぼう
      ●ディスクプレーヤーでハイレゾ●USB DACでハイレゾ
      ●ネットワークプレーヤーでハイレゾ●DAPでハイレゾ

INTEREST

  • 音楽サーバーの、いま一番賢い選択肢 鳥居一豊
  • 新ファームウェアで進化するオプトマUHD65 藤原陽祐
  • UDP-205でDeezerを始めよう 土方久明×和田博巳
  • 配信ドルビーアトモスの実力を6.2.4でチェック 山本浩司

CONTINUITY

  • from Writers
  • イクリプス TD experience Vol.3 鳥居一豊
  • 亀山信夫の三次元立体音響私的研究 Season2
  • AVセンター、開けてイイですか? 木村雅人
  • Audio Visual New Components
    オリオン 液晶ディスプレイ RN-32SF10、東芝 サブウーファー RSS-BA51、オーディオクエスト HDMIケーブル Active HDMI Forest2 / Active HDMI Cinnamon
  • Audio Components Topics & Reviews
    カクテルオーディオ ネットワークトランスポート X50D / ネットワークプレーヤー+プリメインアンプ X35、デノンPMA-60 / PMA-30
  • from Readers
  • HiVism
  • 映画を作る、ノイズたちの戦い
  • from Editors

VSV

  • マイ・フェイバリット・ディスク2017
  • マイ・フェイバリット・デジタルファイル2017
  • JUST NEW BD
  • 世界映画Hakken伝 RETURNS
  • 映画のような時代の中で
  • キネマ湯沢館
  • マニア魂に火をつけろ!
  • オンラインで何かがやって来る
  • BD QUALITY CHECK
  • UHD BD QUALITY CHECK

編集部おすすめ商品


月刊HiVi 2月号 1/17発売「HiViグランプリ2017」/再生保証!の「ハイレゾ」ガイド2018 他 – Stereo Sound ONLINE

 HiVi2月号では、「HiViグランプリ」をお届けします。2017年のオーディオビジュアル界を牽引した優秀製品を選出するこの恒例行事で、最優秀製品=ゴールド・アウォードに選ばれたのは……。本誌にてご確認ください。

 第2特集は、再生保証の「ハイレゾ」ガイド。いまやテレビCMで耳にするまでになった「ハイレゾ」ですが、本当にいい音で再生できているでしょうか? ハイレゾについての基礎を改めて知るとともに、いい音で再生するためのガイド。USB DAC、ネットワークオーディオプレーヤー、DAPなど、ニーズに合わせたスタイル別の指南書としてご活用ください。2018年の保存版です!

 そして、ハードウェアの「グランプリ」とともに恒例の「マイ・フェイバリット・ディスク」も必見。こちらは2017年のソフトを振り返る一大特集。38名の本誌レギュラーライターたちがそれぞれ10本の”2017年ベストディスク”を選出。のべ380本の映画、音楽作品で2017年を振り返ります。

– CONTENTS –

▼FEATURE
・HiViグランプリ 2017

・再生保証の「ハイレゾ」ガイド
第1部:ハイレゾを知ろう
●このハイレゾを聴け!●ハイレゾとは何か
●ハイレゾのメリットとは●ファイルはWAVかFLACで
●DSDとは何か?

第2部:再生方法を選ぼう
●ディスクプレーヤーでハイレゾ
●USB DACでハイレゾ
●ネットワークプレーヤーでハイレゾ
●DAPでハイレゾ

▼INTEREST
・音楽サーバーの、いま一番賢い選択肢 鳥居一豊
・新ファームウェアで進化するオプトマUHD65 藤原陽祐
・UDP-205でDeezerを始めよう 土方久明×和田博巳
・配信ドルビーアトモスの実力を6.2.4でチェック 山本浩司

▼CONTINUITY
・from Writers
・イクリプス TD experience Vol.3 鳥居一豊
・亀山信夫の三次元立体音響私的研究 Season2
・AVセンター、開けてイイですか? 木村雅人

・Audio Visual New Components
オリオン 液晶ディスプレイ RN-32SF10、
東芝 サブウーファー RSS-BA51、
オーディオクエスト HDMIケーブル Active HDMI Forest2 / Active HDMI Cinnamon

・Audio Components Topics & Reviews
カクテルオーディオ ネットワークトランスポート X50D / ネットワークプレーヤー+プリメインアンプ X35、
デノンPMA-60 / PMA-30

・from Readers
・HiVism
・映画を作る、ノイズたちの戦い
・from Editors

▼VSV
・マイ・フェイバリット・ディスク2017
・マイ・フェイバリット・デジタルファイル2017
・JUST NEW BD
・世界映画Hakken伝 RETURNS
・映画のような時代の中で
・キネマ湯沢館
・マニア魂に火をつけろ!
・オンラインで何かがやって来る
・BD QUALITY CHECK
・UHD BD QUALITY CHECK

「nuroモバイル」×「Xperia」、『プレミアム帯域オプション』は本当に使える組み合わせだった! – RBB TODAY

 ソニーネットワークコミュニケーションズのMVNOサービス、「nuroモバイル」がソニーモバイルのAndroidスマホ「Xperia XZ Premium」をラインナップに追加。同時に、本機を対象とするハイスピード通信サービス「プレミアム帯域オプション」を開始した。通常のプランとの間にどれぐらいの実力差があるのか。サービスの使用感をレポートしてみたい。

■nuroモバイルのラインナップにXperiaシリーズのハイエンドモデルが登場

 以前RBB TODAYではnuroモバイルを訪ねて同社モバイル事業部門 ビジネス開発部 部長の細井邦俊氏にインタビューもおこなっているが、その際に細井氏は「nuroモバイルではできる限り多くのユーザーの声に耳を傾けながら、シンプルでわかりやすいプランを充実させていく」と宣言していた。確かにnuroモバイルは誕生から約1年間、積極的に新しいサービスを開拓してきたブランドだ。

 今回発表されたプレミアム帯域オプションが企画された背景には、nuroモバイルが提供する通信サービスがさらに速く快適に使えるようになって欲しいというユーザーの声が多く返ってきたことが理由にあるという。質の高いネットワークサービスを提供するのであれば、分相応のスマホもラインナップに揃えるべきという考え方から、ソニーモバイルのハイエンドモデルとのカップリングが実現。13,000台限定で販売することが決まった。

nuroモバイルの端末ラインナップにソニーモバイルのフラグシップ「Xperia XZ Premium」が加わった
ソニーモバイルのハイエンドモデル「Xperia XZ Premium」

 ちなみに「Xperia XZ Premium」がどんな端末なのか。NTTドコモが2017年の夏モデルとして発売した現行モデルなので、プロフィールをご存知の方も多いと思うが、あらかじめ知っておくと本機が欲しくなってくるポイントをピックアップして紹介する。

高級感あふれるディープシーブラックが取り扱われる
高級感あふれるディープシーブラックが取り扱われる

 約5.5インチの液晶ディスプレイは輝度とコントラスト感に加えて、より自然な色再現を特徴とする「HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)」の技術により収録された高画質映像コンテンツの魅力がフルに引き出せる。解像度も密な4K HDR対応。同じ4K HDR対応のディスプレイを搭載するスマホは本稿執筆時点でXperia XZ Premiumのほかにない

ディスプレイは4K HDR表示に対応。鮮やかなコントラスト感と自然な色再現を特徴としている
ディスプレイは4K HDR表示に対応。鮮やかなコントラスト感と自然な色再現を特徴としている

 今年の夏モデルのXperiaから新たに搭載されたMotionEyeカメラシステムには、約1920万画素のイメージセンサーの撮像処理をサポートするDRAMメモリーを乗せた積層型CMOSセンサーが採用されている。このセンサーにクアルコムのハイエンド端末向けSoCである「Snapdragon 835シリーズ」を組み合わせて、高度なオートフォーカスやクリエイティブなトリック撮影が新機能として加えられた。

シャッターを押した瞬間の前後最大4枚の静止画をバッファリングしながらキャプチャする「先読み撮影」
シャッターを押した瞬間の前後最大4枚の静止画をバッファリングしながらキャプチャする「先読み撮影」

 最大で毎秒960fps/720p/0.2秒の静止画が撮れる「スーパースローモーション」や、シャッターを切ったタイミングで同時に最大4枚の画像をバッファリングしながら記録して決定的なシャッターチャンスをつかまえる「先読み撮影」、さらに画面の奥から手前に向かってくるような被写体の動きを正確に追随する「オートフォーカス連写」も搭載する。Xperia XZ Premiumが搭載するカメラの性能はスマホでトップクラスに位置づけられる高画質&高機能だと言える。

 ソニーの製品といえばオーディオプレーヤーの“ウォークマン”を真っ先に思い浮かべる方も多いだろう。Xperiaは世界で最も早くからハイレゾ再生を実現したスマホのひとつであり、本機も音質が一段とブラッシュアップされている。イヤホンジャックから高品位なハイレゾ出力ができるだけでなく、Bluetoothワイヤレス再生もハイレゾ相当のクオリティで楽しめるソニー独自の通信技術「LDAC」にも要注目だ。

 これほどまでにプレミアムな機能を詰め込みながら、本体は約7.9mmというスリムサイズ。フラットなフロント・リアパネルを緩やかにカーブしたサイドフレームが結びつける“ループサーフェスデザイン”は片手持ちでの操作にもよく馴染む。エレガントとカジュアル、どちらの装いにも違和感なくフィットする「ディープシーブラック」の高級感あふれるカラーリングもいい。

■高速&アゲ放題の「プレミアム帯域オプション」

 ほかにもレスポンスの鋭い指紋認証ロックなど、枚挙に暇がないくらいに革新的な機能を詰め込んだXperia XZ Premiumがnuroモバイルのラインナップに加わったことは歓迎すべき出来事だ。ハイエンドモデルの魅力を制限なく解き放てるプレミアム帯域オプションは「Xperia専用帯域」として提供されることになる。そのサービスの特徴は大きくふたつある。

 ひとつは言うまでもなく「通信スピードの速さ」だ。NTTドコモのネットワークを使うことになるが、ソニーネットワークコミュニケーションズでは「MVNOとして提供できるハイスピード通信の限界にチャレンジした」という。そのネットワーク品質を実際に確かめてみたレポートはこのあとで報告する。

 もうひとつは、MVNOに限らず国内の通信キャリアが提供するサービスとしては珍しい試みとなる「上り方向=アップロード」の通信を、容量消費なしでおこなえる“アゲ放題”だ。Xperia XZ Premiumは4K動画撮影にも対応しているし、スーパースローモーション動画も撮ったらすぐにシェアしたいものだ。大容量のデータも通信容量制限を気にせずいつでも・どこでもアップロードできるので、一度使うとなかなか手放せなくなってしまう。

データのアップロードが無制限で使える
データのアップロードをしても通信容量が消費されない

 国内でXperia XZ Premiumを扱う通信事業者はNTTドコモに続いてnuroモバイルが2社目になる。端末のスペックは変わらないが、nuroモバイルの特徴的なサービスを踏まえたうえで、コストパフォーマンスを比べてみると、nuroモバイルのプランにかなりの満足度が感じられると思う。次のページからは実践編として、nuroモバイルの「プレミアム帯域オプション」とXperia XZ Premiumを組み合わせたときの使い勝手を一歩踏み込んで検証してみたい。

■確かにプレミアムなネットワーク品質

 今回はソニーネットワークコミュニケーションズからXperia XZ Premiumと、nuroモバイルの「プレミアム帯域オプション」のSIMカードを借りることができたので、通常ネットワークが多くのユーザーで混み合って品質が落ちる、平日のランチタイムや帰宅ラッシュの時間を狙って、RBB SPEED TESTアプリを使って通信速度を測ってみた。念のため同じnuroモバイルの通常版サービスのSIMカードも用意して、差し替えながら一部速度比較もおこなっている。

 はじめにJR荻窪駅で午前8時45分ごろに測定をおこなったところ、3回の測定平均値が下り47.42Mbps・上り16.52Mbpsとなった。移動先のJRの田町駅に移動して計測してみたところ、この日のナンバーワンとなる下り150Mbpsの速度を記録した。さらに午後からはJR秋葉原駅に場所を変えて正午ごろに測定してみると、平均は下りが54.00Mbps、上りが14.08Mbps。かなり満足できるスピード感だ。

朝のJR荻窪駅で計測。下りは30Mbps後半、上りも13~15Mbps近い数値をたたきだした
朝のJR荻窪駅で計測。下りは30Mbps後半、上りも13~15Mbps近い数値
JR田町の駅前では午前中に下り150Mbpsを記録した
JR田町の駅前では午前中に下り150Mbpsを記録した

 Amazonプライム・ビデオで海外のテレビドラマを再生してみても、当たり前のようにサクサクと見られる。ブロックノイズや通信の途切れも発生することがなかった。契約するデータ容量にもよるが、この通信品質ならわざわざスマホに動画コンテンツをダウンロードしておかなくても、外出先でストーリーの続きが気になった時にいつでも見られるのが嬉しい。

お昼時のJR秋葉原駅前。こちらも計測の数値は好調
お昼時のJR秋葉原駅前。こちらも計測の数値は好調

 夕方になってから場所を混み合うカフェに移しても、3回測定した平均値は下りが36.27Mbps、上りが16.00Mbpsだった。YouTube動画やSpotifyの音楽ストリーミングがとても快適に楽しめる。なお同じ場所で通常版SIMに差し替えて測定してみたところ、下りが31.49Mbps、上りが12.27Mbpsとなった。こちらも大健闘と言えるだろう。コンテンツ視聴の体感もストレスフリーだ。

 同じ場所で少し人が減ってから、3分間撮影した4K動画をドロップボックスにアップロードしてみた。通信速度は上りが25.43Mbpsだったが、さすがにファイルサイズが1.24GBと大きかったため20分前後の時間が必要だったが、無事にデータを上げられた。これならビジネスシーンで撮影した写真や大事なドキュメントのバックアップにも十分な実用性が得られる。

 このほかにも夕方の帰宅ラッシュの時間帯に混み合う改札での人待ちを想定して、19時ごろにJR荻窪駅でテストしてみたが、3回ずつ行った測定の平均値はプレミアム帯域オプションが下り28.98Mbps、上り14.40Mbpsだったのに対して、通常版では上下ともに1Mbps前後とかなりの差がついた。これならプレミアム帯域オプションを選ぶ価値が大いにありそうだ。

19時の帰宅ラッシュ時のJR荻窪駅改札前。プレミアム帯域オプションの優位性が証明された
19時の帰宅ラッシュ時のJR荻窪駅改札前

 筆者の実測による速度測定のほか、RBB SPEED TESTユーザーの測定データについても確認してみた。プレミアム帯域オプションが開始された11月28日以降の1ヵ月間で、Xperia XZ Premiumによる測定は1,609件あり、その平均速度は下り39.09Mbps、上り9.62Mbpsとなっていた。それ以前の、10月1日~11月27日の測定を見てみると、1,068件の測定で下り平均が8.31Mbps、上り平均が5.76Mbpsだった。特に下り速度において大きな差が確認できた。


サービス開始前後での比較
サービス開始前後での比較

■料金プランの整理

  nuroモバイルユーザーは、データ容量や各種オプションを自由にカスタマイズして申し込むことが可能だが、これはXperia XZ Premiumを使う場合も同様。同端末を使う場合はさらに、専用のオプションとして「プレミアム帯域オプション」を組み合わせることができる。たとえば、データ容量2GBに音声通話をつけた場合、端末の割賦代金(36回払い)込みで1年目は月額2,980円。これにプレミアム帯域オプションをつけると、1年目の月額は3,980円となる。なお、2018年1月1日に割引制度が改定されており、プレミアム帯域オプション利用者は1年目に毎月1,000円、2~3年目には毎月500円の割引を受けられる(上記は割引後の価格)。プレミアム帯域オプション+nuroモバイルでんわ(10分かけ放題)を利用する場合は、毎月の割引額が1,300円となって1年目の月額は4,480円。

 端末補償は月額500円。いずれのプランも上記のほかに初期費用は必要となり、最低利用期間は12ヵ月となっている。今であれば7,500円のキャッシュバックキャンペーンも実施中。キャンペーン期間は1月16日~2月28日となっている。

 Xperia XZ PremiumはAndroid 7.1.1を乗せた状態で提供されるが、OSバージョンアップでAndorid 8.0にアップデート可能。最先端のモバイル体験を満喫してみたいのであれば、いま最も旬な「nuroモバイル」×「Xperia」の組み合わせもぜひ検討してみてはいかがだろうか。

※文中の料金はすべて税抜き表記
※Xperiaは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標