Xperiaとセットで持ち歩けるDAC「EHP-AHR192」:Xperia周辺機器 – 週刊アスキー

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 いつも持ち歩いているXperiaでもっといい音を聴きたいと思ったとき、最も効果があるのは、おそらくポータブルアンプの導入です。しかし、どうしても本格的なオーディオプレーヤーを目指したポータブルアンプともなると、大きさも重量も相当なもの。しかも配線のとりまわしも大変になったりと、導入には高いハードルがあります。

 そこで、今回は手軽にいつもよりも良い音にステップアップできるであろう、エレコムのmicroUSB接続DACアンプ「EHP-AHR192」シリーズを使ってみました。

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 EHP-AHR192はUSB OTGに対応しており、スマートフォンのバスパワーで動作するmicroUSB接続のDACアンプです。中身のDACは旭化成エレクトロニクス製「AK4430ET」を採用し、ノイズの影響を低減する多層基板で構成されています。

 Xperiaのヘッドホン端子にイヤフォンをつなげば音楽は聴けるものの、いろんなものが詰め込まれたせめぎ合いの中で、よりスリムに軽くというコンセプトでつくられているデバイス。音声を出力するためのアンプにも限界があります。そこで、ポータブルアンプが活躍する場面があるのです。

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 EHP-AHR192は、なんといっても小さいのが特徴。本体サイズは36×45×11.4mmで重量も約40gと非常にコンパクト。ボディはCNC加工で切削されたアルミニウム製で、触ってみるとなかなか高級感があります。本体から約60cmほどの長さでmicroUSB端子が飛び出しています。ちなみにケーブルの着脱はできません。

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公称値のサンプリングレート(PCM)は最大192kHz、再生周波数帯域は5Hz-96kHz。3.5mmのステレオミニプラグからの出力は45mW+45mWです。電源は、スマートフォンから供給されるので、大きなポータブルアンプのように個別にバッテリー残量を気にする必要はありません。

 ただし、つなぎっぱなしにしておくとXperiaのバッテリーを消費し続けてしまうので、使わないときは速やかに外しておきましょう。

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 Xperiaとの接続ですが、シンプルにmicroUSB端子に接続して、好みのイヤフォンを装着すればOK。とてもシンプルです。

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 参考比較として、本格的なポータブルアンプを組み合わせた場合(例:「PHA-2A」の場合)では、以前ポータブルアンプにXperiaを重ねて、2本のシリコンバンドで留めるというスタイルを試してみました。

 このとき、シリコンバンドがXperiaのディスプレーをふさいでしまったり、側面にあるカメラシャッターボタンや電源、ボリュームボタンに当たってしまったりしたので気を使った覚えがあります。そう考えると、EHP-AHR192がいかにラクかがわかります。

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 基本的にXperiaと接続してしまえば設定などをいじることもなく、自動的にEHP-AHR192が認識されます。エレコム純正のアプリとして、ハイレゾ音源の再生に対応するほか非ハイレゾ楽曲も高品位に再生できる「ELECOM Hi-Res Music Player」が用意されていますが、絶対的にコレを使わないというルールはないので好みのアプリを使いましょう。

 ちなみに「ELECOM Hi-Res Music Player」アプリは無料アプリですが、広告が表示され続けるのはちょっと気になります……。

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 実際に音楽を聴いてみると、Xperiaの機種にもよりますが直接イヤフォン端子に挿して聴いていたときよりも、EHP-AHR192を介して聞くことで、より大きな音声を再生できるようになり、よりクリアになった定位感のある音質を楽しむことができます。

 特に、Xperia本体からの出力ではちょっと物足りないようなヘッドフォンでも余裕をもって鳴らしきれるようになるので、このコンパクトサイズのワリにはなかなか健闘してるほうではないかと思います。ただし、操作途中でたまに「ブツッ」というノイズが聞こえる場合もあったりと、解消できない謎の不安定な挙動も見受けられました。

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 とても便利なところとして、本体にある物理ボタンの上下で音量の調整、左右で曲送りや曲戻し、中央ボタンで再生・一時停止操作ができます。ちょうど後ろ側にクリップがあるので、ポケットなどにも固定可能。Xperiaをしまっておいてもリモコン的な操作ができて、なかなか快適です。

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 EHP-AHR192はmicroUSB接続のため、昨年発売の「Xperia XZ」以降のUSB Type-C端子の場合は直接つなぐことはできません。そのためmicroUSB端子→USB Type-C変換アダプターが必要となりますが、変換ケーブルを購入する際は、必ずUSBホスト(OTG)に対応している製品を選びましょう。

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 USB DACを接続すると起きることがある“音声の遅延”ですが、EHP-AHR192では遅延が発生しないため、動画視聴中にセリフの絵と音がズレることもありません。

 音質的な期待値としては、本格的なポータブルアンプにはさすがに及ばないところがあるものの、音の遅延がないのでゲームアプリでも違和感なく利用できます。もっと迫力のあるしっかりした良い音を手軽に導入してみたい、という場合にはおすすめのアイテムです。

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【週末速報】NTTドコモ「MONO」の未使用品が9980円! – 日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

 今週の目玉商品として注目したいのが、イオシス アキバ中央通店に入荷していたZTEのAndroidスマホ「MONO MO-01J」だ。NTTドコモの2016年冬モデルで、シンプルなデザインの小型ボディーに充実したスペックを盛り込んでいるのが特徴。液晶こそ4.7型の720×1280ドットと平凡だが、オクタコア(8コア)CPUやハイレゾ再生機能、防塵防滴ボディーなど、なかなかの内容だ。未使用品が9980円と1万円を切っており、値ごろ感も高い。入荷台数は約200台とのことだ。

 1点だけ注意しておきたいのは、分割払い途中の買い取り品であること。購入後にネットワーク利用制限がかかる可能性もゼロではないが、同店の赤ロム保証が付く。ネットワーク利用制限がかかった場合は、保証期間にかかわらず交換や返金に応じてくれるという。

イオシス アキバ中央通店では、ZTEのAndroidスマホ「MONO MO-01J」の未使用品が9980円とお買い得だった。直線基調のシンプルな外観のスマホで、デザインを重視する女性にも薦められる

 e☆イヤホン 秋葉原店では、週末セールでハイエンドイヤホンやハイレゾ対応の携帯音楽プレーヤーの中古品を中心に大幅値引きする。店員のイチオシは、ゼンハイザーの人気イヤホン「IE800」。限定10台を3万9900円(中古品)で販売する。ほかにも、ノーブルオーディオの「Kaiser 10」は通常価格から5万円引きの8万9000円(中古品)、JH-Audioの「RoxanneII Universal Fit」は2万円引きの7万9000円(中古品)など、高価格帯のイヤホンにお買い得品が目立っていた。

 オーディオプレーヤーは、アユートのハイレゾ対応モデル「Astell&Kern AK70 64GBモデル」が2万4900円(中古品)、コウォンの「PLENUE S」は11万9000円(中古品)など、人気モデルを中心にセール品をそろえていた。

e☆イヤホン 秋葉原店では、ハイレゾ対応の携帯音楽プレーヤーやイヤホンの中古品が週末特価でかなり安くなっていた

 話題の完全独立型ワイヤレスイヤホンにも特価品が見つかった。じゃんぱら 横浜店では土日向けのセール特価として、ソニーの「WF-1000X」を1万8800円(中古品)、アップルの「AirPods MMEF2J/A」を1万4800円(中古品)で用意している。特に、WF-1000Xは10月初旬に発売されたばかりで、早くも中古特価で入手できるのはうれしい。使用感もほとんどなく、話題の新製品を少しでも安く入手したいという人にオススメだ。

(文/白石ひろあき)


※パソコン本体のスペックは、基本的に「CPU」「メインメモリー」「HDD容量」「搭載ドライブ」「その他特徴(液晶、付属アプリなど)」の順に表記してあります。しかし、一部スペックが抜けているケースもあります(中古など)。

※情報は、すべて10月20日調べ。価格は変動する可能性があり、在庫切れになるケースもあります。

スフォルツァート、ネットワークプレーヤー「DSP-Vela」に小型クロックを付属するキャンペーン – Phile-web

スフォルツァートは、ネットワークプレーヤー「DSP-Vela」に小型クロックを同梱するキャンペーンを実施する。期間は2017年末まで。


「DSP-Vela」(¥1,500,000/税別)。写真下は別筐体の電源部

DSP-Velaは、DACチップにESS製の最高モデルES9038Proを左右2基搭載、DSD11.2MHz、PCM384kHz/32bitまでというスペックに対応するネットワークプレーヤー。電源を専用の別筐体から供給し、さらに外部クロックの導入が必要となるモデルだが、この度のキャンペーンでは同社ネットワークプレーヤー「DSP-Dorado」にも付属する小型クロックが同梱される。


同梱される小型クロック

なお本キャンペーンは、音元出版主催の「オーディオ銘機賞2018」にて同モデルが“銀賞”を受賞したことを記念して実施されるものとなる(関連ニュース)。

CHORDが、英国でDAC内蔵ポタアンMojo用追加モジュール「Poly」の販売を開始。日本での発売日と価格は近日発表予定 – Stereo Sound ONLINE

HOME> ニュース> CHORDが、英国でDAC内蔵ポタアンMojo用追加モジュール「Poly」の販売を開始。日本での発売日と価格は近日発表予定

2017年10月20日/Stereo Sound ONLINE 編集部・草野晃輔

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英国での価格は499ポンド(約7.5万円)

 アユートは、取扱いのあるオーディオブランドChord Electronics(コードエレクトロニクス)が、英国でDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」(モジョ)用追加モジュール「Poly」(ポリー)を販売開始したことをアナウンスした。英国での販売価格は499ポンド(10月20日のレートで約¥75,000前後)。

 Polyは今年3月に発表され、5月の発売を目指して開発が進められていた。それがようやく発売された格好だ。日本での発売日と価格が気になるところだが、こちらは近日中に発表されるという。

 PolyはMojoに連結して使う。追加できる機能は(1)SDカードリーダー/プレーヤー、(2)Wi-Fi接続によるネットワークオーディオプレーヤー、(3)Bluetooth接続によるワイヤレス再生となる。Poly自体にディスプレイやボタンは搭載しておらず、操作はスマホアプリから行なう。

 詳細は発表会の模様と、発表時に来日したChordのエンジニアインタビューを参照いただきたい。

【関連記事】
発表会:Chord、DAC内蔵ポタアンMojo用追加モジュール「Poly」と、DAC内蔵ヘッドホンアンプ「Hugo 2」を発表
インタビュー:コードの快進撃は止まらない! 「Poly」「Hugo2」エンジニアインタビュー&1stインプレッション

「Poly」単体

「Poly」単体

DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」と連結して使う

DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」と連結して使う

こちらの側面に充電用のmicro USB端子、micro SDカードスロット、Wi-Fiユニット等がある

こちらの側面に充電用のmicro USB端子、micro SDカードスロット、Wi-Fiユニット等がある

Mojoと連結する側に、データ伝送と電源用のmicro USB端子が備わる

Mojoと連結する側に、データ伝送と電源用のmicro USB端子が備わる

製品情報

製品画像

ジャンル 追加モジュール
ブランド名 CHORD
型名 Poly
価格 未定(英国では499ポンド)
発売日 未定

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ワイヤレスでも力強い重低音! フィリップスのBTヘッドホン「SHB3075」 – ORICON NEWS

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、フィリップスブランドの力強く豊かな重低音再生を実現するBass+(ベースプラス)シリーズから、Bluetoothヘッドホン「SHB3075」を11月上旬に発売します。カラーはブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色展開で、実売予想価格は8000円(税別)です。

本機は、Bluetooth対応のスマホやデジタルオーディオプレーヤー(DAP)と接続し、保存した楽曲などをワイヤレス再生で楽しめるマイク付き密閉型オンイヤーワイヤレスヘッドホン。操作ボタンとマイクを装備しており、楽曲の再生・停止・スキップなどのコントロール機能と楽曲再生から音声通話に切り替えるハンズフリーコール機能を搭載しています。

大口径32mmのネオジムドライバーにより、力強い重低音を豊かにバランスよく再生できるとともに、遮音性を高めた筐体デザインを採用しており、密閉型ならではの高音質再生を実現。また、柔らかいレザータイプのイヤークッションと本体質量153gの軽量設計により、快適な装着感を実現し長時間の使用が可能です。

ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル構造により、バッグなどに収納しやすく持ち運びも簡単。さらに、1回の充電で最大12時間の連続音楽再生(通話)時間を実現しており、充電切れを気にすることなく長時間の楽曲再生を楽しめます。

重低音を強化したBass+シリーズのBluetooth対応ヘッドホン。4つのカラバリをラインナップしており、服装やファッションとのコーディネートも楽しめそうですね。

【SPEC】
再生周波数帯域:9Hz〜21kHz
インピーダンス:32Ω
出力音圧レベル:103dB
最大入力:40mW
連続音楽再生(通話)時間:最大12時間
連続待ち受け時間:166時間
充電時間:3時間
Bluetoothの対応コーデック:SBC
Bluetoothのバージョン:4.1
付属品:USB充電ケーブル(50cm)

超頑丈に強化された「arrows NX F-01K」レビュー、画面を触らずスクロールできる「Exlider(エクスライダー)」だけで買う価値あり – エキサイトニュース

虹彩認証、TransferJET、世界最高峰の文字変換ソフト「Super ATOK ULTIAS」、どんどん強化される耐衝撃性能……など、ユニークな特徴を追及してきたarrowsシリーズが、ついに革命的な操作体系を導入しました。
かつてソニーケータイに搭載されていたジョグダイヤルを思い出させる利便性で、「これだけで買う価値があるのではないか」と思えるほどです。詳細は以下から。

◆かなりバランスのいいスペックとなったarrows NX F-01K
これが「arrows NX F-01K(12月上旬発売予定)」。5.2インチフルHD(1920×1080)液晶にSnapdragon 660、4GB RAM、32GB ROMを備えたミドルハイクラスのAndroid 7.1スマホで、かなりバランスが良いのが特徴です。

右側面に指紋センサー内蔵の電源ボタン、左側面にはSIMカードスロットなど。なんとストラップホールが付属します。
USB Type-Cにヘッドフォン端子。
F2.4、500万画素のフロントカメラは虹彩認証に対応。
F2.0、2300万画素の背面カメラはシャッターボタンを押すとすぐにシャッターが切れる「ゼロシャッターラグ」に対応しています。
Onkyo監修でデジタルノイズや歪みの少ない、オーディオプレーヤークラスの高音質な音楽再生を実現。ドルビーオーディオ対応のステレオスピーカーをフロントに搭載しています。

「ポイントカードお持ちですか」って聞く必要あるだろうか… – BIGLOBEニュース

ポイントカードは、顧客・企業双方にとってメリットがあるはずだが…

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「ポイントカードはお持ちですか?」——会計時に頻繁に聞かれるこのセリフ。読者はどう感じるだろうか。

「ストレスだけが溜まるし時間の無駄」

Tカード、Ponta、nanacoなどの共通ポイントカードから、家電量販店やドラッグストア、スーパーが独自に発行するポイントカードまで、いまや「ポイントカード戦国時代」に突入している。それに伴い、会計時にポイントカードの有無を聞かれる経験も増えたのではないだろうか。

実際、確認を義務付けている企業も少なくない。J-CASTニュース編集部が2017年7月4日、ファミリーマートに取材すると、同社ではカード確認をマニュアル化しているという。所持していないお客には、登録の必要が無くその場で使える配布型のTカードを勧めているとも話す。

こうした風潮に対し、ネットの掲示板で2017年10月15日、

「客(ポイントカード持ってるかきかれるのうぜえ)店員(きくのうぜえ)」

というスレッドが立ち、「苛立ち」が多数表明されている。

スレッド主の主張を総合すると、こうだ。客・店員双方ともにポイントカードの有無を聞かれる(聞く)のは面倒なのになぜ続いているのか。「ストレスだけが溜まるし時間の無駄」とバッサリ。カードを持っていれば、自ら提示するはずだとも書き込んでいる。

イライラする心理とは?

この意見に対し、

「結構助かってる」

「わざと会計終わったあとに出して面倒なことする性格悪いやつもおるんやで」

などと「反論」があがるも、多くは共感の声だ。

「店員ももはや無心で聞いてるだろ」

「レジ袋いりませんカードみたいにポイントカード使いませんカード作れよ」

「コンビニ店員だがほんとに聞くのめんどくさい」

それでは、なぜ「イライラ」してしまうのか。マーケティング評論家の牛窪恵氏は2016年9月12日、ニュースサイト「NEWSポストセブン」の中で、

「ポイントカードを持っていなければ、『じゃあ、メンバーではないのですね』と言われたような印象をもつので、疎外感を感じてしまう」「多くの客と店員は、人間的な付き合いや関係性が築けていません。それなのに、マニュアル的に『○○はどうですか?』と勧められるので、抵抗があるのだと思います」

などと分析している。

力強く豊かな重低音再生を実現する“Bass+”シリーズのBluetooth対応ワイヤレスヘッドフォンを新発売 – THE BRIDGE,Inc. / 株式会社THE BRIDGE (プレスリリース) (ブログ)

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力強く豊かな重低音再生を実現する“Bass+”シリーズのBluetooth対応ワイヤレスヘッドフォンを新発売

こちらの内容は PR TIMES から配信されるプレスリリースとなります

~遮音性を高めた筐体デザインを採用/長時間使用を可能にする快適な装着感を実現~

 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:荒木 健)は、
フィリップスブランドの力強く豊かな重低音再生を実現する“Bass+”(ベースプラス)シリーズのBluetooth(R)対応オン
イヤーワイヤレスヘッドフォン「SHB3075」を発売します。
   【画像は左から「SHB3075BK」、「SHB3075WT」、「SHB3075BL」、「SHB3075RD」】
    【ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル構造】

商品名:マイク付き密閉型オンイヤーワイヤレスヘッドフォン
型番・カラー:SHB3075BK・ブラック、SHB3075WT・ホワイト、SHB3075BL・ブルー、
       SHB3075RD・レッド
希望小売価格:オープン価格
発売予定時期:11月上旬

本機は、Bluetooth(R)無線技術に対応しており、Bluetooth(R)対応のスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤー(DAP)と接続し、保存した楽曲などをワイヤレス再生で楽しめるとともに、楽曲の再生・停止・スキップなどのコントロール機能と楽曲再生から音声通話に切り替えるハンズフリーコール機能を搭載※1しています。32mmのネオジムドライバーにより、力強い重低音を豊かにバランスよく再生できるとともに、遮音性を高めた筐体デザインを採用しており、密閉型ならではの高音質再生を実現します。また、柔らかいレザータイプのイヤークッションと本体質量153gの軽量設計により、快適な装着感を実現し長時間の使用が可能です。ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル構造により、バッグなどに収納しやすく持ち運びも簡単なうえ、選べる4つのカラーバリエーション(ブラック・ホワイト・ブルー・レッド)をラインアップしており、服装やファッションとのコーディネートを楽しめます。さらに、1回の充電で最大12時間※2の連続音楽再生(通話)時間を実現しており、充電切れを気にすることなく長時間の楽曲再生を楽しめます。

*フィリップスブランドのヘッドフォンは、繊細な音質を聴き分けるフィリップス社(正式名称:Koninklijke Philips N.V.、本社所在地:オランダ・アムステルダム市)のサウンドエンジニア“ゴールデンイヤー(Golden Ears)”が開発初期段階から音の最終審査まで一貫して関わり、原音に忠実な臨場感あふれるサウンド作りを行っています。

【主な特長】
1) 音楽と通話を手軽にワイヤレスで楽しめるBluetooth(R)無線技術対応
Bluetooth(R)無線技術を搭載しており、対応のスマートフォン・携帯電話・DAPなどに保管している楽曲などを手
軽なワイヤレス再生で楽しむことができます。また、操作ボタンとマイクを装備しており、楽曲の再生・停止・スキップやボリュームのアップダウン、着信やハンズフリー通話などの操作を簡単に行うことができます※1

2) 32mmネオジムマグネット採用のスピーカードライバーにより、力強く豊かな重低音再生を実現
大口径32mmネオジムドライバーにより、力強い重低音を豊かにバランスよく再生できます。

3) 遮音性を高めた筐体デザインにより、高音質再生を実現
遮音性を高めた筐体デザインを採用しており、密閉型ならではの高音質再生を実現します。

4) 柔らかいイヤークッションと本体質量153gの軽量設計により、長時間使用を可能にする快適な装着感を実現
柔らかいレザータイプのイヤークッションに加え、本体重量が153gと軽量であることにより、長時間の使用が可
能な快適な装着感を実現します。

5) ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル構造の採用と4つのカラーバリエーション
ハウジング部はフラットに折り畳むことができ、バッグなどに収納しやすく、持ち運びに便利です。また、選べる4つのカラーバリエーション(ブラック・ホワイト・ブルー・レッド)をラインアップしており、服装やファッションとのコーディネートを楽しめます。

※1 スマートフォンとの組み合わせによっては、一部操作に対応できないものがあります。
※2 使用環境により、連続音楽再生(通話)時間・連続待ち受け時間・充電時間などが変わる場合があります。

* Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づ
  き使用しています。
* 「Philips」は、Koninklijke Philips N.V.の商標であり、ライセンスに基づき使用しています。
* 記載されているその他の会社名および製品・役務名は、各社の登録商標または商標です。

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マランツ、8000シリーズのCDプレーヤーとアンプの新製品「ND8006」、「PM8006」、11月下旬に発売 – Stereo Sound ONLINE

コンテンツの多様化に合わせ、オールインワンで使い勝手を向上

 マランツから、HiFiコンポーネント8000シリーズの新製品として、ネットワークCDプレーヤーの「ND8006」、およびプリメインアンプの「PM8006」が11月下旬に発売される。価格はND8006が¥130,000(税別)、PM8006は¥130,000(税別)となる。

 ND8006、PM8006はともに前モデル8005シリーズのSACDプレーヤーSA8005、ネットワークオーディオプレーヤーNA8005、およびプリメインアンプPM8005の後継機であり、ND8006については、マランツでは初となるネットワークオーディオプレーヤーとCDプレーヤーが一緒になった製品。

 新製品のサウンド面でのコンセプトは、マランツの掲げる”純粋さの追求”にのっとり、前モデルからのさらなる音質の向上――中でもS/N感、音場感をメインにしたチューニングが、両機種に施されているという。

 まずND8006は、コンテンツの多様化に合わせ、CD再生と、その他のデジタルコンテンツ(ストリーミングサービスを含む)を一台で賄えるようにしたのが特長となる。SACDの再生機能は割愛されたものの、USB DAC機能、USBメモリー(HDD含む)ダイレクト再生機能、そして各種音楽ストリーミングサービス(AWA、Amazon Prime Music、Spotify、TuneInなど)への対応を果たしている。

 対応フォーマットはWi-Fi、ネットワーク、USBタイプA入力では、192kHz/24bit(PCM、FLAC、ALAC)、5.6MHz/1bit(DSD、PCM変換再生)までで、これは後日(未定)のアップデートによって、384kHz/32bit(AIFFを追加)、11.2MHz/1bit(ネイティブ再生)までの対応が可能になるという。

 なお、USBタイプBからの入力では、発売時点で384kHz/32bit(PCM)、11.2MHz/1bit(DSDネイティブ再生)まで対応する。DSDについては、ASIOドライバー(Windowsのみ。別途、PCに専用ドライバーのインストールが必要)によるネイティブ再生、DoP再生の両方が楽しめる(Macはドライバー不要)。

 ネットワークについては、今回の各種デジタルコンテンツへの対応に合わせ、安定性と高速性を両立させたモジュールを採用することで、快適な操作性を持たせており、もちろんワイヤレスストリーミングシステム”HEOS”(ヒオス)に対応しているので、コントロールアプリ「HEOS」を使った、遠隔操作(再生)も行なえる。

 ハード面では、デジタル、アナログの複合モデルという体裁を踏まえノイズ対策は入念に行なわれており、加えて、トランスやコンデンサーには音質にこだわったパーツを厳選して使っているところも特長となる。また、DACについてはマランツのCDプレーヤーとしては初搭載となるESSテクノロジー社の「ES9016K2M」を使い、高精度なアナログ変換を可能とした。加えて、マランツオリジナルのデジタルフィルター「MMDF」も搭載しているので、同社の高級モデルSA-10と同じく、2種類のフィルターから好みの音色が選択できる。

 面白いところでは、アナログオーディオ出力を2系統装備しており、うち1系統については可変出力可能で、プリ的な使い方もできる点が挙げられる。

 プリメインアンプのPM8006は、PM8005の後継モデルで、主にプリ部分に施された改良がメインとなる。

 サウンド面では、前述したようにS/N感、音場感の向上に主眼を置いた改良・チューニングが行なわれ、新開発となる、デジタルボリュウムの搭載、フォノイコライザーの搭載(MM型)、に加えて厳選した高音質パーツの採用も特徴となる。

 デジタルボリュウムでは、JRC製のボリュウムコントールICに、マランツオリジナルのHDAMプリアンプを組み合わせることで音の純度を向上させ、結果、左右の音の分離感のアップなどに大きく寄与しているという。つまみ(ダイヤル)にはアナログ的な操作感(回転感)も持たせている。

 フォノイコライザーについては、アナログレコードの復権に合わせて、新設計したNF-CR型MM対応品を搭載。低歪化を進めるとともに、”アナログらしい”サウンドを再現するようなチューニングを行なったという。

●ND8006の主なスペック
・接続端子:デジタル音声入力×5(光×2、同軸、USBタイプA/B)、アナログ音声出力×2(RCA)、デジタル音声出力×2(光、同軸)、ヘッドホン出力×1(6.3mm)
・消費電力:42W
・寸法/質量・W440×H106×D369mm/8.0kg(ロッドアンテナを寝かせた場合)

●PM8006の主なスペック
・定格出力:70W+70W(8Ω)
・PHONO入力インピーダンス:2.0mV/47kΩ
・接続端子:アナログ音声入力×5(RCA)、フォノ入力×1(MM)、アナログ音声出力×1(RCA)、ヘッドホン出力×1(6.3mm)
・消費電力:220W
・寸法/質量:W440×H128×D379mm/12.0kg