ヤマハ、NVR700Wアップデートでマルチキャリアに対応

NTTドコモ以外にソフトバンク、KDDIのLTE/3G網が使える

2017年09月26日 13時30分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 ヤマハは9月25日、「NVR700W」用のファームウェアとして、国内LTE網での対応周波数帯を増やし、「マルチキャリア」に対応した最新版の配布を開始した。対応ファームウェアリビジョンは「Rev.15.00.10」。

 NVR700Wは、無線WANモジュールを内蔵し、ダイレクトに無線WAN環境(LTE/3G)への接続が可能なLTEアクセスVoIPルーター。

 これまで無線WAN接続については、NTTドコモ網にのみ対応していたが、今回のファームウェアアップデートにより国内すべてのキャリア網へ対応し、ソフトバンクおよびKDDIのLTE/3G網でも利用できるようになった。

 また本ファームウェアは、各キャリアの通信網を利用するMVNOにも対応しているため、使用シーンにあわせた契約SIMが利用可能だという。

 なおLTEマルチキャリアに対応するためには、同社ウェブサイトから最新ファームウェアをダウンロードして適用した後、内蔵無線WANモジュールのファームウェアを更新する必要がある。

内蔵無線WANモジュールのファームウェア更新作業は、Web GUIからできる

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1.7GHzデュアルコアCPU搭載の高機能Wi-Fiルーター「Synology Router RT2600ac」

デュアルバンドに加えてデュアルWANの高速接続、オフィスや家庭で使えるでパワフルWi-Fiルーター

2017年07月07日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「Synology Router RT2600ac」

 Synologyは7月6日、オフィスにも家庭にも使いやすくセキュリティ性能も高いWi-Fiルーター「RT2600ac 」を発表した。近日発売予定。

 1.7GHzデュアルコアプロセッサを搭載し、MU-MIMOをサポートする802.11ac wave2に対応し、同時に複数のデバイスに対応。デュアルWANにも対応しており、2つのインターネット接続回線を連携して最大で2.0Gbpsの帯域幅を実現。帯域のバランシングやフェイルオーバーの設定も可能。

MU-MIMOやビームフォーミングに対応

 分かりやすい管理ツールを用意し、どのデバイスがどのようなサービスを利用したかのレポート、Webフィルタリングやペアレンタルコントロールなどの機能を搭載。DDoS攻撃などのブロックやファイアウォール管理といったセキュリティ機能も充実している。

 LANポートはギガビット×4、WANポートはギガビット×1(デュアルWAN使用時はギガビット×2)。NASとして利用できるUSBポート、SDカードスロットなども装備する。で本体サイズはおよそ幅280×奥行き169×高さ77mm(アンテナ除く)。実売予想価格は2万9000円~3万円。

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