サードウェーブデジノス、薄型軽量の15.6型ノートPCを発売 – キーマンズネット

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ASCII.jp:高品質なIPS液晶、狭額ベゼル15.6型ノートPCの使い勝手を … – ASCII.jp

第8世代CoreプロセッサーとNVIDIA GeForce 940MXを搭載

2017年12月12日 17時00分更新

文● 山口優 編集●八尋/ASCII

New Inspiron 15 7000

 デルの「New Inspiron 15 7000」は、極細ベゼルを採用するノートパソコンだ。前回はその外観や基本的な特徴を中心に解説したが、今回は実際の使い勝手をおもに紹介していこう。

高品質なIPSディスプレーを搭載

 New Inspiron 15 7000を手にして、まず好感を持ったのはディスプレーが開けやすい点。本体前面を見るとわかるが、ボトムケースの前面が少しくぼんでおり、指をひっかけやすくなっている。また、天板よりもボトムケースのほうが質量があるため、もう一方の手で本体を押さえていなくても、片手で楽にディスプレーを開けられる。地味な部分ではあるが、思い立ったときにスムーズにディスプレーを開けて作業が始められるのは評価できるポイントだ。

本体前面は少しくぼんでおり、指をひっかけやすくなっている

 ディスプレーはフルHD(1920×1080ドット)で、IPSパネルを採用している。視野角は広く、真横や真上に近い角度から覗き込んでも色の変化はほとんど感じられない。色再現性も高く、あざやかな青や緑、赤も自然な感じに表現されていた。階調表現力も高く、青空や雲、ビーチの砂浜、淡い色調の花びらなどの微妙なグラデーションもなめらかに再現。最近のノートパソコンのディスプレーは一昔前に比べると品質が上がってきているが、New Inspiron 15 7000の液晶もかなり高いクオリティーだ。

ディスプレーはフルHD(1920×1080ドット)のIPSパネルを採用



色再現性が高く、グラデーションも滑らかに表現された

 ちなみにディスプレーはグレアパネルのため、映り込みはそれなりにあり、光源の位置によっては画面の角度を調節しないと多少見づらく感じる場合も。反面、黒が引き締まってメリハリのある表示になるので、動画などのコンテンツは見栄えがして好印象だった。

ウェブカメラは下のベゼルに内蔵されている

 若干残念に感じたのが、下のベゼルに内蔵されているウェブカメラだ。画素数は1メガピクセルで720p(30fps)の動画を撮影できるなどスペック的には十分だが、一般的なノートパソコンより低い位置にあるため、Skypeなどでビデオ通話する際に上から相手を見下ろす格好になってしまう。ディスプレーの角度や顔の向きを工夫すればだいぶマシになるが、できればもう少し高い位置に内蔵してほしかったというのが正直なところだ。

タイプしていて気持ちいいキーボード

キーボードは標準的な配列。キーピッチは約19mmと余裕があるつくり

 前回紹介したように、New Inspiron 15 7000のキーボードは1000万回打鍵するテストをクリアしており、耐久性がとても高いのが特徴。実際、しっかりとしたクリック感があり、キーストロークは浅めながらかなりタイプしやすいと感じた。

 使っていて若干気になったのが、Back SpaceやEnter、右側のShiftキーなどが隣り合うキーとくっついているように見えるところ。実際はキーとキーの間に溝があり、キートップが離れているため、タイピングの際に押し間違えることは少ない。ただ、慣れないうちはちゃんと目的のキーを押しているか不安で、その都度、目で見て確認してしまった。

Back SpaceやEnter、右側のShiftキーなどが隣接するキーとくっついており、多少の慣れが必要

 それを除けば、かなり使いやすいキーボードで、長時間使用していても手に負担がかかりにくい印象。キーピッチも約19mmあり、タッチタイピングもしやすく感じた。個人的にはパームレストのシリコンっぽいさらっとした手触りも好みで、汗ばむような日でも手汗でべとつかず気持ちよく作業できた。ちなみに、写真だとパームレストとタッチパッドが同じ素材でできているようにみえるが、タッチパッドの方はざらっとした表面で指を滑らせやすくなっている。またパッドの面積も広く、ジェスチャーがしやすかった。

パームレストはさらっとした手触りで、手のひらが汗ばんでいてもベトっとしない

タッチパッドはボタン一体型で、表面がザラッとした材質になっている

 なお、キーボードにはバックライトが内蔵されており、暗い場所でキーを見分けやすいのも評価できるポイント。バックライトはF10キーを押すことで明るさを2段階に調節することが可能だ。

キーボードにはバックライトが内蔵されており、暗い場所でもキーを見分けやすい

 このほか、New Inspiron 15 7000を使っていて「いいな」と思ったのが、ゆとりあるインターフェース部分だ。ポート同士の間隔に余裕があるため、コネクター部の大きいHDMIケーブルや幅広のUSBメモリーなども干渉せず、同時に挿して使用できる。自宅やオフィスなど、周辺機器をつなげての使用が多い場面では、かなりありがたい仕様だ。

本体左側面には有線LAN端子、HDMI端子、USB 3.0端子×2、ヘッドセット/マイク コンボジャックが搭載されている。ポート同士の間隔に余裕があり周辺機器を利用しやすい
試用機の主なスペック
製品名 New Inspiron 15 7000(プラチナ)
CPU 第8世代 Core i7-8550U(最大4.00GHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce 940MX
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD+1TB HDD
光学ドライブ
ディスプレー 15.6型ワイド(1920×1080ドット)
インターフェイス USB 3.1(Type-C、DisplayPort/電源供給)端子、USB 3.0端子×3(うち2基はPowerShare対応)、HDMI 2.0端子、有線LAN端子、マイク入力/スピーカ出力、Nobleロック・セキュリティスロット、メディアカードリーダー
OS Windows 10 Home(64bit)

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ノートPCの収納に特化した「アンダーザジャックパック」がクラウドファンディングを準備 – Cyclist(サイクリスト)

 サンフランシスコのアパレルブランド「ベータブランド」が手がける厚さ3.5cmの“超薄型”バックパック「アンダーザジャックパック」の日本上陸へ向け、クラウドファンディングの準備が行われている。体にフィットし、反射素材も一部使用しているため、サイクリング用のバッグとしても活躍が期待できる新製品だ。

ベータブランドが手がけた薄型バックパック「アンダーザジャックパック」 (提供写真)

 ノートパソコンに特化した薄さが特長のアンダーザジャックパックは、13インチと15インチのサイズで展開。カラーはグレー、レッド、ブラック、シルバーがラインナップされる。シルバーに用いられているのは道路標識にも使用されている再帰性反射材で、光を反射することで夜間にも自分の存在を後続に知らせる役割を果たす。

ノートパソコンを始め、周辺機器やガジェットなどをしまうポケットも装備 (提供写真)

 メインの大きな仕切りにはノートPCが入り、その他の小さな仕切りには充電ケーブル、サイドポケットには財布やアクセサリーが入るスペースが設けられる。バックパック自体が薄く、ノートPCを入れても本体が膨らまないため、ジャケットや合羽、ウインドブレーカーの下に着用することも可能。雨を防ぎ、盗難防止にも役立たせることができるという。

 クラウドファンディングサイトでは現在、プロジェクトをフォローすることで最新情報を受け取ることが可能。今後、クラウドファンディングにかかる費用など、具体的な情報がオープンになる予定だ。

ジャケットや上着の下にも着れる薄さ(右) (提供写真)
4色展開でラインナップ (提供写真)

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新製品情報

「PUBG」の動作についてDMMの推奨を受けた「ALIENWARE 15」ノートPCが発売 – 4Gamer.net

ALIENWARE 15 PUBG DMM 推奨モデル
配信元 デル 配信日 2017/12/8

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ALIENWARE、
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に最適化した
「ALIENWARE 15 PUBG DMM 推奨モデル」を発売

ALIENWARE

 デル株式会社は、プレミアムゲーミングパソコンブランド「ALIENWARE」より、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』が快適に楽しめる「ALIENWARE 15 PUBG DMM 推奨モデル」を本日より販売開始します。

 『PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS』は、バトルロイヤルゲームです。孤島で100名ものプレイヤーが様々な武器と知恵を使って、最後の一人として生き残る瞬間まで戦います。プレイヤーは段々狭くなる安全地帯内で、ランダムに配置されている武器や車両、装備アイテムを駆使して“最後の一人”になるために命をかけた緊張感あふれる荘厳な戦いを勝ち残ります。

 「ALIENWARE 15 PUBG DMM 推奨モデル」は、パワーと携帯性を完璧なバランスで体現し、危険なほどゲームに没頭できます。驚異的なNVIDIA GeForce GTX 1070 8GB GDDR5 グラフィックス、NVIDIA G-SYNC 対応ディスプレイ、16GB DDR4 2400MHz (2x8GB)、256GBPCIe SSD+1TB 7200RPM SATA HDDといった構成により、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を思う存分楽しむことができます。

主な仕様

  • インテル Core i7-7820HK
  • NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB GDDR5 標準搭載、NVIDIA GeForce GTX 1080 8GB GDDR5X まで選択可能
  • Windows 10 Home 64ビット
  • 16GB DDR4 2400MHz (2x8GB)標準搭載、32GB DDR4 2400MHz (2x16GB)まで選択可能
  • 256GB PCIe SSD + 1TB 7200RPM SATA SSD 標準搭載、1TB PCIe SSD+ 1TB PCIe SSD + 1TB 7200RPM SATA HDD まで選択可能
  • 15.6インチ FHD(1920×1080) 60Hz IPS 非光沢 NVIDIA G-SYNC 対応ディスプレイ標準搭載、FHD (1920 x 1080) 120Hz TN+広視野角 非光沢 NVIDIA G-SYNC 対応ディスプレイもしくは 4K (3840 x 2160) IGZO IPS 非光沢ディスプレイを選択可能
  • Killer Networks e2400 ギガビット・イーサネット
  • Killer 1535 802.11ac 2×2 WiFi と Bluetooth 4.1
  • バックライト キーボード

※検証の基準は、DMM GAMESとデル株式会社にて作成したものであり、Bluehole社が内容を保証するものではありません。また、検証結果の内容・数値はゲームのアップデート、インターネットの通信状況により変動する事があります。
※現在PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSは早期アクセスサービス中です。上記のPCスペックは日本のパートナー社であるDMMでの検証を元に推奨しています。

ASCII.jp:安心してメインマシンに! 直販でオトクに買える東芝15.6型 … – ASCII.jp

大容量SSHDか高速SSDかを購入時に選択可能

2017年12月11日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

「dynabook AZ65/EG」

 パワーのあるCPU、15.6型の広い画面で使える15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/EG」。デフォルトでほぼ必要な要素がそろっており、買ってすぐに使えるメインマシンとして使うのにうってつけのパソコンだ。

 GPUこそCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 620のため、ゲーミングパソコンなどと比べるとグラフィックス面は少し低いが、ビジネスユースで使う分にはまったく問題ないだろう。今回は、dynabook AZ65/EGの実力を計るべく、定番ベンチマークテストを実施して性能を検証してみた。

 まずはdynabook AZ65/EGの全体のパフォーマンスを測るべく、定番のベンチマークソフト「PCMark 8」と「3DMark」を用いて、性能をチェックしてみた。

 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は「Home」、「Creative」の2種類のチェックを実施した。

ブラウジングやビデオチャットなどの通常作業におけるパフォーマンスを測る「Home Accelerated」の結果

3Dゲームや画像処理ソフトなどのパフォーマンスを測る「Creative Accelerated」の結果

 スコアは「Home」が3652、「Creative」が4419となった。ウェブブラウジングやOfficeソフトを使う分にはストレスのないスコアで、簡単な写真編集などであれば問題なくこなせるだろう。

 GPUはCPU内蔵で、別途搭載しているわけではなくゲーミングのような3D性能を望めないが、そのパフォーマンスを測るため、3DMarkによるテストを計測した。

Fire Strikeの結果

Sky diverの結果

Time Spyの結果

 スコアは「Fire Strike」で1045、「Sky diver」で4357、「Time Spy」で415となった。少し低い結果ではあるが、普段作業で困るようなスコアではなく、仕事で使いながらたまにブラウザーゲームなどで遊ぶ程度であればこなせるだろう。

 実際の3Dグラフィックスのレンダリングなどのベンチマークテスト「CINEBENCH」では、CPU性能などが計測できる。スコアは、グラフィックスAPIのOpenGLは51.68ポイント、CPUの性能テストでは364ポイントという結果となった。最新の第8世代Coreプロセッサーと比べるとすこしパワーは劣るが、それでも十分な数値だ。



「CINEBENCH」のOpenGLのテスト結果 CPUのテスト結果

 実際にゲームをしたらどのような結果になるのか、ゲームのベンチマークで本機のパフォーマンスを見てみよう。ゲームの中でもそれほど負荷の高くないドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.51では、標準品質で快適、最高品質でも普通という結果となった。



1920×1080ドット、標準品質、スコア5686 1920×1080ドット、最高品質、スコア4477

 高いグラフィックス描画能力が求められる「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」。さすがにこのクラスのゲームとなると快適に遊ぶのは厳しいと想像されたので、まずは1920×1080の標準品質で計測してみた。

1920×1080ドット、標準品質、DirectX 11、スコア2279

1920×1080ドット、高品質、DirectX 11、スコア1488

 さすがに高品質では設定変更が必要という分析だが、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮の解放者」がフルHDで動くのは頼もしい。もちろん解像度を1280×720に落とせばさらに快適に遊べる。ブラウザーゲームだけでなく、負荷が低めのMMORPGなども設定次第では遊べそうだ。

1920×1080、標準品質、DirectX 11、スコア2119

1920×1080ドット、低品質、DirectX 11、スコア2194

 こちらも高いグラフィックス描画能力が求められる「ドラゴンズドグマオンライン」ベンチマーク。1920×1080ドットの解像度で標準品質で計測してみた。こちらのベンチマークテストでも、普通という結果が出た。品質を落とした低品質でも快適にはならなかったが、フルHDで遊べるのはうれしい。

 dynabook AZ65/EGはゲーミングマシンではないので、ゲームを快適に遊ぶという目的で購入することはないだろうが、スコアがいいに越したことはない。

 発売されたばかりの秋冬モデルのdynabook AZ65/EG。とても軽いというわけではないが、室内で持ち運ぶのであれば苦にならない重量であり、メインマシンとしてガッツリ使える性能を持っている。悩ましいのは、購入時に選択できる容量の大きいSSHDか、速度の速いSSDの選択だろうか。いずれにしても、ストレスなく使えるdynabook AZ65/EGは、ノートパソコン購入時に検討したいパソコンの1つといえるだろう。

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CPU Core i7-7500U(2.70GHz(最大3.50GHz)、2コア/4スレッド)
メモリー DDR4 SDRAM 16GB(8GB×2)
GPU インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)
ストレージ 2TB ハイブリッドドライブ
内蔵ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ
サウンド オンキヨー製ステレオスピーカー(インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠)
有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
接続端子 USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、SDカードリーダー、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、HDMI出力端子
電源 リチウムイオンバッテリー
サイズ およそ幅379mm×奥行258mm×高さ23.7mm
重量 約2.4kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home 64bit

Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格12万2904円から!

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/EG」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万6840円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は12万2904円(12月11日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも16万7184円(12月11日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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920社が試したテレワーク 効果あるが不向きな業務も – 日本経済新聞

 ノートパソコン(PC)などを使ってオフィス以外で仕事をする「テレワーク」。「働き方改革」の中核を成す取り組みだけに、政府も熱心に推奨する。普及にはIT(情報技術)インフラの整備が欠かせない。

■6万3000人が参加

 総務省や経済産業省、厚生労働省、内閣府らは2017年7月に実施したキャンペーン「テレワーク・デイ」の報告会を10月6日に開催した。テレワーク・デイはノートPCなどを使って社外で仕事を…

4Kを4画面に映し出す超豪華仕様ノートPCとは!? – 日経トレンディネット

マウスコンピューターの「DAIV-NG7500 シリーズ DAIV-NG7500H1-M2SH5」(以下、DAIV-NG7500H1-M2SH5)は、17.3型の大画面4K液晶や高性能グラフィックスチップ、高速SSDや大容量メモリーなどを搭載する贅沢な仕様のノートパソコン。前回はスペックや特徴について触れたが、今回はベンチマークテストによる性能の測定や、実際の使用感をチェックしていきたい。

DAIV-NG7500H1-M2SH5は、17.3型の4K液晶や高性能グラフィックスチップ、高速SSD、大容量メモリーなどを搭載する贅沢な仕様のノートパソコン。直販価格は28万9800円(税別)

[画像のクリックで拡大表示]

 画面は17.3型と大きい。解像度は4K(3840×2160ドット)で、フルHD(1920×1080ドット)の4倍の密度があり、文字や写真の輪郭がより滑らかで美しい。もちろん4K動画もドット・バイ・ドットでそのまま表示できる。

 画面の表面処理は非光沢で、周囲の光の反射や映り込みがほとんどない。画面は色温度が少し低く設定されているのか、赤やオレンジ、ピンクの発色がきれいに表示されると感じた。視野角が広いため、複数人でノートパソコンを囲み、資料や動画を見るにも良さそうだ。バックライトにLEDを採用しており、肉眼で見る限り画面に色ムラなどを感じなかった。

画面は17.3型。発色はきれいで、暖色が特に鮮やかに表現される。視野角も広い。解像度は4K(3840×2160ドット)で文字や写真の表示が滑らかで美しい

[画像のクリックで拡大表示]

DAIV-NG7500H1-M2SH5の主なスペック

[画像のクリックで拡大表示]

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ドンキの2万円PCを購入、中身を確認する – ASCII.jp

Windows Info
第108回

2017年12月10日 10時00分更新

文● 塩田紳二 編集● ASCII編集部

話題のドンキ2万円PCを購入
価格なりの性能だが、フルHDの14型液晶が魅力

 唐突だが、ドン・キホーテで販売されている税抜1万9800円の「MUGA ストイック PCKNW14FHD-SL」というのを買ってみた。製品名にある「MUGA」は「無我」で、広辞苑によれば「我意のないこと、我を忘れてすること、我の存在を否定すること」とあり、たぶん「無我夢中」の「無我」であり、竹脇無我とは関係がないと思われる。というわけで以後、この機種をMUGAと略して表記する。

 購入したのは、一応は目的あってのことである。この機種は税抜約2万円の価格で14インチのフルHDディスプレイ(1920×1080ドット)を搭載しており、ソコソコの大きさなので、Miracastを使ってモバイルディスプレイとして利用するつもりだったのだ。

 まずは簡単にハードウェアを紹介しておこう。CPUは、Charry-TrailことAtom X5-Z8350(クッロク周波数1.4GHz、ターボ周波数1.92GHz)で、メモリが2GB、ストレージは32GB(eMMC)である。下の表に詳細なスペックを記しておく。

 これらはAtom系のPCでよく見かけるスペックである。フルHDの14インチディスプレイなので、見た目は小さくはないが、持ってみると意外に軽く感じる。オリジナルは、恵安株式会社「KBM14HD」(http://www.keian.co.jp/products/kbm14hd/)と思われるが、筐体の色やデザインが違い、また一部の仕様がグレードダウンされている。

 たとえば、KBM14HDはメモリ4GB、無線LANがIEEE 802.11a/b/g/n/ac対応だが、MUGAは2GBでIEEE802.11b/g/n対応のみになっている。日本では5GHz帯の認証費用が高く、無線LANモジュールで5GHz帯をサポートするとコストがかなり違うという。また同機種に使われているLPDDR3メモリも単品ではコストの高い部品になる。

 本体には、底面に技適マークとシリアル番号のシールが貼ってあるのみで、いわゆるシルク印刷などがなく、一切文字が書かれていない。このあたりもコスト削減のためと思われる。天板があまりに淋しいので、リンゴのシールを貼ってみたら、スタバでドヤ顔ができそうな感じになった。ちなみにこの価格なので筐体はプラスチックではあるが比較的塗装の方法がいいのか、一見金属素材のように見える。

CPU Atom x5-Z8350(1.44GHz)
グラフィック Intel HD Graphincs 400
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 14.1インチIPS液晶
(1920×1080ドット)
USB USB 3.0×1、USB 2.0×1
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
外部モニター miniHDMI
カメラ 30万画素
メモリカード microSD
OS Windows 10 Home
電源 ACアダプタ、5V/2.4A出力
サイズ 329×219×20mm
重量 約1.2kg

英語配列を無理に日本語化したキーボードは微妙
本体内には小さな基板と大きなバッテリーが

 それでも、Atomとはいえ、14インチのIPSフルHDディスプレイを搭載してこの値段というのは魅力がある。筆者がMiraCastを使ってでもモバイルモニターにしようと考えたのは、フルHDのモバイルモニターは3万円前後するからだ。しかもバッテリも内蔵しているので電源がないところでも動かすことが可能だ。

 この機種の問題はキーボードだ。

英語向けの配列に無理矢理JIS配列のキーを押し込んだ感じで、「ろ」と「む」がスペースバーの隣に来ている。ここは英語キーボードでは右Altキーやメニューキーがある場所

 おそらくUSなどの海外向けのキーレイアウトに無理矢理日本語キー化したもので、スペースキーの右側に「ろ」「¥」「_」のキーと「む」「}」「]」のキーがある。また、「変換」と「無変換」のキーは、FNキーを併用するかたちで「Windowsロゴ」キーと「左Alt」キーに割り当てられている。

 筆者的には、変換キーがスペースキーの右側、「J」キーと同じ位置にないというだけで問題なのだが、プログラミングで比較的よくつかう逆スラッシュやアンダーバー、閉じ中括弧、閉じ大括弧が変則的な位置にあるのも問題がある。まあ、日本語をときどき入力するだけならば問題はないのかもしれないが……。筆者は、モバイルモニターとして利用するため、キーボードはほとんど使う予定がないため、これで良しとした。

 気になる中身だが、本体の大半をバッテリが占めていて、メイン基板はかなり小さい。もっとも最近のノートPCは同じようなもので、超高級な機種でもメイン基板の大きさはこの程度である。

底面をはずしたところ。バッテリがキーボードの下にあり、メイン基板は、本体左側面のコネクタがあるあたりにおかれている

 構造からいうと、バッテリはキーボードの手前半分とタッチパッドの下にあり、メイン基板は、キーボード側からみて本体の左側にある。本体左側にある電源コネクタとUSBコネクタ、HDMIコネクタがメイン基板に直付けされている。反対側にあるUSB 2.0コネクタ、ヘッドホン端子、microSDスロットは別基板である。

 バッテリの下にはなにもなく、上側の筐体にキーボードが取り付けられているが、一部が焼き潰しで固定されているため、キーボードを交換することもできない。また、メモリもメイン基板に直付けで追加するスペースもない。結論からいうと、ハードウェア側で能力を増強することは不可能ということだ。

バッテリの下にはキーボードがあるが、焼き潰しで止めてあるため、キーボードの改良なども面倒な感じ

 メイン基板上には、CPU(Atom x5-Z8350)、LPDDR3メモリ(16Gビット、Micron製)、無線LAN/Bluetoothモジュール(RealTek製RTL8723)、オーディオコーディック(同ALC5651)、eMMCストレージ(SanDisk製、SDINADF4-32G)、電源コントロール(X-Powers製、AXP288)などが目立つ程度。もともとAtomはSoCで必要な周辺回路を内蔵しており、部品数はそれほど多くならないのだ。

マザーボードのコネクタと主要な部品
SoC Atom x5 Z8350 Intel
電力管理 AXP288C X-Powers Technology
LPDDR3メモリ Micron
eMMC SDINADF4-32G SanDisk
無線LAN/Bluetooth RTL8723 RealTek Semiconductor
オーディオコーディック ALC5651 RealTek Semiconductor
キーボードコントローラー SH61F83Q Sino Wealth(中颖电子)

 ただし、バッテリは、10000mAhと比較的大きい。まあ、筐体が14インチと小さくはないので、設計は極力リファレンス設計に忠実にして、電力管理などのために面倒なことをいろいろやるよりもバッテリを大きくして、稼働時間を稼ごうという感じだと思われる。





この連載の記事

ASCII.jp:ゲームノートPC「NEW ALIENWARE 17」 今なら最大6万6879 … – ASCII.jp

デルの人気モデルが続々とお買い得に!

2017年12月09日 18時00分更新

文● ASCII.jp


 デルは17型ゲーミングノートパソコン「NEW ALIENWARE 17
」の価格を値引きするキャンペーンを実施している(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。


 Tobiiアイトラッキング対応ゲームではユーザーの存在や目の動き、対応する頭の動きを感知する。これにより視線で標的を定め、目でチームメートに合図を送るといった操作が可能になる。また、Overwolfアプリを使用することで視線パターンを再現し、プレーでのミスを確認できる。



全体的な換気口のアップグレードにより、最大のグラフィック負荷をかけてもシステムの冷却状態を維持するという 筐体デザインを見直し、大型で音響のよいスピーカの搭載が可能になった


1)Type-A SuperSpeed USB 3.0ポート、2)RJ45 Killerネットワークe2400ギガビットイーサネットポート、3)Mini-Display Port 1.2(認証済み)出力、4)HDMI 2.0出力、5)Thunderbolt 3ポート、6)Alienware Graphics Amplifier接続用ポート、7)Power/DC-inジャック、8)Nobleロックポート(ケーブルとロックは別売)、9)Type-C SuperSpeed USB 3.0ポート、10)Type-A SuperSpeed USB 3.0ポート(PowerShareテクノロジー搭載)、11)ヘッドフォン1/8インチポート(Microphone/Line-Inアナログオーディオ入力)、12)オーディオ出力用1/8インチポート(インライン型マイクヘッドセットと互換性あり)

 キャンペーン対象製品はALIENWARE 17 プラチナ VRなど4モデル。例えば、ALIENWARE 17 プラチナ VRの場合、価格が1万3479値引きされている。さらに、通常5万3400円のGeForce GTX 1080へのアップグレードが無料になる。標準構成はCore i7-7820HK、16GBメモリー(アップグレード適用済み)、GeForce GTX 1070、256GB SSD、1TB HDD、17.3型(1920×1080)ディスプレー、Windows 10 Home 64bit。

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LTE常時接続がノートパソコンのスタンダードに?5G時代にクアルコムが目論む戦略とは? – RBB TODAY

 日本ではPCが売れないと言われている。若い世代にPCを使える人も減っているという。グローバルでもそうなんだろうか。実は、その状況が変わろうかというテクノロジーがクアルコムより発表された。

 クアルコムはAndroidスマートフォンのプロセッサではグローバルスタンダードのメーカー。Androidスマートフォンのうち40%前後がクアルコムのSnapdragon(スナップドラゴン)というプロセッサを搭載していると見られている。PCやスマートフォンのプロセッサ(半導体)を開発しているメーカーはメジャーなところだけでも十数社ある中で、市場をほぼ独占しているとみてよい。

 業界では知らない人はいないほどメジャーな企業だが、エンタープライズ向けであり市場トップの余裕からか、これまであまり派手なプロモーションはおこなっていない。そのクアルコムが、12月5日から7日の3日間、ハワイ マウイ島のビーチリゾートホテルを会場にしてプレスカンファレンスを開催。27カ国300人以上の報道関係者およびアナリストが参加した。

会場となったマウイ島のリゾートホテル

Summit開幕

 まさに満を持してのプレスカンファレンスだが、場所がビーチリゾートというのも力の入れ方を感じる。学会や展示会でも、リゾート地の会議場やホテルを使うことはある。ハワイではオアフ島のコンベンションセンターを利用した国際会議は有名だが、マウイ島のビーチリゾートでのプレスカンファレンスは、知っている範囲のIT業界ではあまりない。時期的には、家族同伴でそのままクリスマス休暇がとれるようになっている。学会やカンファレンスをバケーションシーズンにあわせて、その週末はリゾートで家族サービスというのは、欧米ではめずらしくないパターンだ。

 前置きが長くなって申し訳ない。肝心の発表の目玉はSnapdragon 835というクアルコムの最新チップを搭載したWindwos 10 PCだ。採用したのはASUSとHP。ASUSはNovaGoというPC。HPはENVY x2という2in1PC(キーボードが取り外し可能でタブレットにもなる)をそれぞれ発表した。835は4G LTEに対応したワイヤレスチップを搭載したモバイルプロセッサ。ひとことでいえば、SIMが差さるWindows 10 PCということになる。低消費電力のため、バッテリーで連続20時間以上動作する、スマートフォンでいう待受時間に相当するスタンバイ状態で30日以上待機できる(NovaGo)という特徴もある。

ASUS NovaGo

ENVY x2の厚さは7.6ミリ

 これだけで聞くと、スマートフォン用のプロセッサをモバイルPCに搭載しただけ、SIMが差さるPCは初めてではない、通信はWi-Fiがあれば十分なので、なにがうれしいのか、などと思うかもしれない。日本のキャリア事情やPC市場を考えると無理もない。しかし、SIMフリー端末が一般的なグローバル市場では、意味合いがちょっと変わってくる。

 PCがスマートフォンのようになるとどうなるのか。通常ノートPCを外でネットワークにつなごうとすると、適当なWi-Fiポイントを探すか、モバイルルータを持ち歩くか、手持ちのスマートフォンでテザリングするかとなる。接続はほぼ自動的におこなわれるとはいえ、スマートフォンのように電源ONですぐに通信が有効になるわけではない。また、待受という概念がないため、停止またはスタンバイ中はメール着信などの通知を受け取ることもできない。

 今回発表されたモバイルPCなら、連続20時間動作と30日まで待ち受け可能ということで、通信に関してはスマートフォンと同じ利便性が得られる。もちろんWindows 10マシンなので、WordやExcelなど普通の業務に利用できる。ちなみに、発表会場に展示されていた実機を操作した限りでは、普通のノートPCと同じレベルでブラウザやWordが動いた。ヘビーな使い方でどこまでパフォーマンスがでるのかは、微妙だが、スマートフォンでメジャーなプロセッサだからといって、スペックとしてPCに使えないということはない。

動画再生連続22時間。待受時間30日というPC

 また、Wi-FiではなくLTEなどのモバイルキャリアのネットワークを使うということは、セキュリティ上のメリットもある。Wi-Fiのアクセスポイントは原理的に盗聴やなりすましに対する防御が弱い。無料アクセスポイント、野良Wi-Fiと呼ばれるアクセスポイントは危険とされており、業務では利用を禁止する企業も少なくない。

 しかし、日本の場合、4G LTEの料金プランには容量制限があるので、なるべくWi-Fiにつなげるようにしている人も多いだろう。そのため、SIMが差さるPCが持つ意味が日本とグローバルでは異なる。SIMがコンビニでも変え、容量無制限プランも比較的契約しやすい海外では、PCがそのまま4G、5Gで繋がってくれればうれしいという人は少なくない。

 クアルコムでも、来るべき5G時代を見据えたチップセット、および製品だと強調している。同社の目論見では、5G時代になれば、スマートフォンだろうがPCだろうが、あらゆるIoTデバイスのプロセッサを通信チップ内蔵が当たり前になるという。スマホ化する次のPC市場で、クアルコムはインテルを脅かす存在になる可能性を持っている。

SIM PCのエコシステムを語るスピーカーたち

 これは筆者の私見だが、Android市場をほぼ制したクアルコムが、いよいよiPhone(通信チップにインテル製を使っている国がある)、PCの市場、加えてゲームやAIスピーカなどIoTのプロセッサ市場をとりにきたと見るべきかもしれない。

 スマートフォンでの動画視聴は増え続けている。IoT時代では自動車からAIスピーカー、ロボット、産業機器がネットワークに繋がってくる。そのためには、5Gのような高速通信が欠かせないとされている。IoT時代というなら、通信するためにSIMごとにキャリアの契約で縛られたり、スマートフォンを経由させている場合ではない。

 クアルコムは、このコンセプトを835を搭載したASUS、HPの製品で実現させた。レノボも835を使用した同様なPCを発売する予定だという。次のモデルであるSnapdragon845では、さらに対応ベンダーを増やしていくという。

 PCがスマートフォンのようになるというのは、クアルコムだけが主張しているわけではない。

 今回のイベントの基調講演ではマイクロソフトのEVP(エクゼクティブバイスプレジデント)が登壇し、Windows 10におけるSnapdragonプラットフォームの推進にコミットする発表をおこなっている。マイクロソフトにとってインテルやAMD以外のプロセッサ、とくに4G、5G対応に強みがあるクアルコムのチップは歓迎ということだろう。そのAMDは、プロセッサメーカーだが、クアルコムと提携し、今回のイベントで自社のRAIZENというチップにSnapdragonを搭載し、通信チップ内蔵のプロセッサを開発すると発表している。

マイクロソフト エクゼクティブバイスプレジデント Terry Myerson氏

 さらに、米国の通信事業者であるスプリントはCOOが登壇し、来る5G時代にはSnapdoragnとWindows 10を組み合わせたPCは重要な存在だとスピーチした。ゲストはこれだけではない。サムスンからは社長(Dr. ES Jung氏)が登壇。中国シャオミのCEO(Lei Jun氏)もSnapdragon 845搭載スマートフォンの計画を発表した。

通信キャリア(スプリント)もSnapdragon Windows 10を推奨

 クアルコムは、835、845といった通信チップ内蔵プロセッサを、カーナビ、ゲーム、AI、画像処理、カメラなどIoT機器全般に広げていく考えだ。