世界初公開のPCケースに話題騒然のSilverStone新製品発表会

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2017年10月21日 23時30分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

 Silver Stoneの新製品を紹介するイベント「SilverStone Expo 2017 Autumn」が、通運会館2階のイベント会場で開催された。年に2回開かれる恒例のイベントだ。



パソコンショップ アークの建物の2階で開催された「SilverStone Expo 2017 Autumn」 Silver Stoneのマーケティング・マネージャーTony Ou氏が来日し、新製品を紹介した



会場にはModderの関口徹氏が手がけたMOD PCも展示されていた。ASRockキャラクターが身に着けている鎧をモチーフに赤色の電源カバーを製作。鎧や武器から放たれる発光をアクリル板と冷却液で表現しているという

録画マシン用? 12個のストレージを搭載可能な
Micro ATXケース「CS381」

 今回のイベントの目玉は、世界初公開となるMicro ATXケース「CS381」だ。ホットスワップ対応の3.5インチドライブベイを8基備えるのが特徴で、PCケースというよりストレージケースに近い感じだ。

 ケースを開けると2.5インチシャドウベイが4基あるので、合計12個のストレージを搭載できる。サイズは398(W)×320(D)×232(H)mmで、容量は30リットル。参考出展のため、外観や仕様は今後変更になる可能性があるという。



世界初公開となるストレージケース「CS381」



3.5インチベイの上に、黒い2.5インチシャドウベイ×2を用意 左側面には120mmファン×2もしくは2.5インチドライブ×2を増設可能。赤枠の部分がそれだ


背面に120mmファン×2を搭載できる。電源はSFX-L規格に対応する

その他注目のPCケース



Mini-ITX対応スリムPCケース「SST-RVZ03W」。「RVZ03」のホワイトモデルで、500台の数量限定となる。27日発売予定で予価は税抜1万7000円



RAVENシリーズらしい外観のMicro-STXケース「RVZ04」。COMPUTEX TAIPEI 2017で展示されていたものだ。フロントのLEDは専用ソフトで好みの色に設定できる



「RVZ04」のサイズは238(W)×199(D)×81(H)mmで、容量は3.8リットル Micro-STXマザーにはMXM仕様のビデオカードを搭載できる。マザーの出荷に合わせて製品を発売したいが、まだマザーの発売が決まっていないとのこと



Thin Mini-ITXケースの「PT13-U3」。従来モデルU2からの主な変更点は、奥行きを延長したこと。11月発売予定で予価は税抜8800円前後

11月発売予定のATXケース「RL07」(写真左、予価1万7000円)と、「PM02」(写真右、予価2万円)。2つのケースのシャーシは共通で、フロントマスクが異なる。右のサイドパネルには強化ガラスを採用する



「RL07」は左右非対称のフロントマスクで、サイドが発光する 「PM02」のフロント底部には、ロゴを投影するギミックを内蔵

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「Core X」vs「Ryzen Threadripper」10万円出すならどっち?

アスキー的パソコン大解剖

2017年10月21日 12時00分更新

文● 飯島範久、山県 ベンチマーク●加藤勝明

 今年の春に「Ryzenの陣」が勃発して以来、インテルとAMDの壮絶な火花をちらす戦いは、この夏を過ぎても続いている。第2陣の舞台となったのが、エンスージアスト向けマルチコアCPUのCore XとRyzen Threadripperだ。

10万円前後で買えるハイエンドCPU
Core i9とRyzen Threadripperはどっちがお得?

 10コア/20スレッドの「Core i9-7900X」と16コア/32スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」が、発表当初は999ドルと同価格となり、マルチコア性能の高さからRyzen Threadripper 1950Xのほうがコスパ的にいいとされていた。

 しかし国内流通時の価格が高めの為替レートとなり、3万円ほど高く設定されてしまった関係で、ひとつ下の12コア/24スレッドの「Ryzen Threadripper 1920X」と同価格帯になってしまい残念がる声が多かった。

 ところが発売後に、突然Ryzen Threadripperの価格改定が入り、Core i9-7900X とRyzen Threadripper 1950Xが日本でも同価格帯になったものの、現在はRyzen Threadripper 1950Xの実売価格は12万5000円前後。Core i9-7900Xが実売価格で10万円前後なので、結局10万円を切るRyzen Threadripper 1920Xのほうが近い存在だ。

 そこで今回は、ほぼ同価格帯のCore i9-7900XとRyzen Threadripper 1920Xでガチ対決をし、同じ額払うならどちらがオトクなのか検証してみた。




秋葉原のドスパラがリニューアル! フォトレポート

パーツ売り場が広くなった!

2017年10月20日 21時41分更新

文● 天野透/ASCII

 秋葉原地区のドスパラ店舗再編にともなう改装で、一時閉店していたドスパラ秋葉原本館が10月21日にリニューアルオープンする。これに先駆けて10月20日、メディア向け内覧会を開いた。新しいドスパラの旗艦店を一足先にのぞいてみよう。

大改装中のドスパラ秋葉原本館

 リニューアルした本館は1階、2階、5階の3フロア構成。1階は従来と変わらずPC本体のフロア、2階はPCパーツと周辺機器のフロア、5階は中古販売とVR専門フロアになった。

 1階のPC本体はゲーミングマシン「Galleria」に特化。特に話題沸騰中の「PUBG推奨パソコン」や、本職の絵師からも高い評価を得ているというお絵描きタブレット「raytrektab DG-D08IWP」の在庫を豊富に用意。変わらず営業を続けている「Galleriaラウンジ」はPC本体だけではなく、ゲーミングデバイスを多数そろえることで、本店との差異化を目指しているという。

山と積まれたGalleria PC。持ち帰り可能な即納モデルが大量にストックしてある

PUBG推奨パソコンも展示中

発売時からお絵描き用途で高い評価を得ているお絵描きタブレットも大量にストックしているという

ディスプレーコーナーは1階階段前に移動




ゲーム実況でマイクもマウスもディスプレーも光らせたい

こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」
第58回

2017年10月20日 12時00分更新

文● ジサトラショータ/今週の研究員


小規模配信はなるべく簡単にこなしたい……そんなときはUSBマイクの出番

 どうも、ジサトラショータです。もともとPCゲーム大好きな僕ですが、最近はゲーム配信プラットフォーム『Twitch』を使ってゲームの配信もするようになりました。毎週水曜日の夜20時30分から『ASCII PCゲーム部』として他の編集部員も巻き込んだ生放送をやってますので、まだ見たことない方はお時間ありましたら是非。

ASUSの『Aura Sync』に対応したUSBコンデンサーマイク『ROG Strix Magnus』。PCと一緒に光らせるのも楽しいです。実売価格は2万4000円前後。

 PCゲーム部の配信は、ゲーム用PCから直接『Xsplit Broadcaster』という配信ソフトを使ってTwitchに映像と音声を送っています。放送開始当初はロジクールのウェブカメラ『C920』とカメラ内蔵のマイクで映像・音声を賄っていたのですが、マイク感度をうまく調整できない都合上、音声のクオリティーには困っていました。そこで導入したのが、ASUSのLED制御機能であるAura Syncに対応した、“光るマイク”こと『ROG Strix Magnus』です。

今週の研究員

ジサトラショータ
 ジサトラのフレッシュスムージー。趣味はオンラインゲームだが、基本的に友人とチャットばかりして冒険には出ない。最近は仮想通貨の相場ばかり気にしている。


この連載の記事

サイズから約1000円の安価なLEDファン「彩風」シリーズが発売

サイズ「彩風」

2017年10月19日 23時46分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 サイズからLEDを搭載する安価な120mmファン「彩風」(型番:AYA-KAZE12)シリーズが発売された。カラー違いで全4モデルをラインナップする。



LEDを搭載する安価な120mmファン「彩風」(型番:AYA-KAZE12)シリーズ

 「彩風」は、レッド、ホワイト、ブルー、グリーンLEDの4色をラインナップする120mmファン。透過性の高いブレードを採用することでカラーを鮮やかに演出。MTBF5万時間と高耐久かつ高寿命なHydraulic Bearingベアリングを採用する。PWM対応動作の回転数は400~1500rpmとなる。

透過性の高いブレードを採用することでカラーを鮮やかに演出してくれる

 騒音値は最大28.6dBA、風量最大69.11CFM、静圧最大3.35 mmH2O/32.85pa、ケーブル長は50cm。RGB LEDではないもののコストを抑えて光らせたいという人には注目のファンといえそう。



実際に光らせて動作したところ。輝度は高めでケース内に入れてもよく目立つだろう

 価格は1058円。パソコンショップアークやツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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PS4似のGeForce GTX 1070搭載ゲーミングPCが発売

MSI「Trident 3 Arctic」

2017年10月19日 23時27分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 MSIから、コンシューマゲーム機のようなゲーミングPC「Trident 3 Arctic」が登場。パソコンショップアークで販売がスタートした。



コンシューマゲーム機のようなゲーミングPC「Trident 3 Arctic」

 「Trident 3 Arctic」は、サイズ353.73(W)×251.35(D)×97.56(H)mm、4.72リットルサイズのコンパクトな筺体に「Core i7-7700」や「GeForce GTX 1070」を搭載した完成品のゲーミングPC。既存モデル「Trident 3」から、カラーをホワイトに変更。ビデオカードも「GeForce GTX 1060」から強化したことで、VR向けとしても十分なパフォーマンスを発揮するとしている。

縦置き横置き両対応の本体だが、縦置きのほうがカッコイイ

 基本スペックは、メインストレージがNVMe対応の512GB SSD、データストレージが1TB HDD(7200rpm)、メモリーがDDR4-2400 16GB。ネットワーク機能としてギガビットLANや無線LAN(Wireless-AC 3168)、Bluetooth4.2。OSにWindows 10 Homeがプリインストールされる。



USB Type-Cをはじめとした豊富なインターフェースを搭載。フロントポートには「HTC Vive」などのVRヘッドセットを接続できるHDMIを備える

 そのほか、電源に330W ACアダプターが付属。パソコンショップアークでは、XboxOne コントローラー(ホワイト)が付属するほか、各種パーツのカスタマイズに対応する。

 基本構成での価格は19万9800円だ。

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あの分離するCherry MX軸キーボードに待望の日本語配列が登場

MISTEL「MD600-AJPPSGAA1」、「MD600-BJPPSGAA1」、「MD600-CJPPSGAA1」、「MD600-RJPPSGAA1」、「MD600-PJPPSGAA1」

2017年10月19日 23時06分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 左右分離型スタイルというユニークな構造のMISTEL製メカニカルキーボード「Barocco」に待望の日本語配列モデルが登場。ラインナップは全部で5モデルだ。



左右分離型スタイルというユニークな構造のMISTEL製メカニカルキーボード「Barocco」に加わった日本語配列モデル

 「Barocco」は、左右分離型スタイルというユニークな構造を採用するキーボード。「BAROCCO RGB」をはじめ多数のモデルが販売中だが、いずれも62キー英語配列レイアウトのみだった。そこに登場したのが、66キー日本語配列カナなしモデルとなる。

 ラインナップは英語モデルと同じく、Cherry MX黒軸「MD600-AJPPSGAA1」、茶軸「MD600-BJPPSGAA1」、青軸「MD600-CJPPSGAA1」、赤軸「MD600-RJPPSGAA1」、静音赤軸「MD600-PJPPSGAA1」の5モデル。



左右ユニットはそれぞれPCと個別で接続することも可能

 ハードウエアマクロ機能による、キー配置変更、キー入力パターンのプログラミングに対応。日本語配列のみの特別仕様として、E/J(半角/全角)キーとESCキーの反転やFN、PN、右CTRL、バックスラッシュキーを矢印キーに変更することができる。サイズは295.5(W)×124.5(D)×39.5(H)mmで、重量は680g。



英語配列を理由に購入を見送っていたという人にとっては待望のモデルだ

 価格は1万7500円(静音赤軸のみ1万7980円)。パソコンショップアークやツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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H270採用でHDMI×3ポート装備のコンパクトベアがShuttleから

Shuttle「DH270」

2017年10月19日 22時33分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 Shuttleから、Intel H270チップセットを採用する小型ベアボーン「DH270」が発売された。HDMIを3ポート備えるなど、なかなか特徴的なスペックとなっている。



Intel H270チップセットを採用する小型ベアボーン「DH270」

 「DH270」は、サイズ165(W)×190(D)×43(H)mmのスリムでコンパクトな筺体を採用するLGA 1151対応ベアボーン。CPUはTDP 65WまでのCore iシリーズ、Pentium、Celeronが搭載可能なほか、メモリーはDDR4 SO-DIMMスロット×2を装備。最大で32GB(16GB×2枚)までのDDR4-2400メモリーを搭載できる。

ヒートパイプを使用した独自の冷却システムを採用。2.5インチシャドウベイは12.5mm厚まで対応する

 また、映像出力端子にHDMI×3を装備しているのも特徴。4K(3840×2160ドット)出力に対応するほか、標準で3画面出力も可能。各2ポートのシリアルやギガビットLAN(インテル/I211)も備え、店舗のデジタルサイネージ用などにも最適としている。

映像出力端子にHDMI×3。4K(3840×2160ドット)出力に対応するほか、標準で3画面出力も可能だ

 そのほかストレージはPCI Express(2.0) x4接続のM.2(type 2280、type2260、type2242対応)のほか、PCI Express(2.0) x1接続のM.2(type 2230対応)、2.5インチシャドウベイ×1(12.5mm厚まで)。

 電源は90W ACアダプターを使用。標準でVESAマウントが付属しているため、液晶ディスプレーやTVの背面に設置できる。



グラフィックス機能はCPU内蔵で十分という人は注目のコンパクトモデル。価格も安く押さえられる

 価格は2万9890円。パソコンショップアークやパソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.、ドスパラ パーツ館(改装中につき週末より販売)で販売中だ。

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Max-Qデザイン採用の超薄型GTX 1080搭載ノートが発売

Acer「Predator Triton 700」

2017年10月18日 23時43分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 日本エイサーから、Core i7-7700HQとGeForce GTX 1080を採用したハイエンドゲーミングノートPC「Predator Triton 700」シリーズが登場。ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館で販売がスタートしている。



Core i7-7700HQとGeForce GTX 1080を採用したハイエンドゲーミングノートPC「Predator Triton 700」。NVIDIAのノートPC向け冷却機構「Max-Qデザイン」を採用する

 「Predator Triton 700」シリーズは、NVIDIAが6月にCOMPUTEX 2017で発表した「Max-Qデザイン」を採用。薄型筺体にハイエンドGPUであるGeForce GTX 1080を搭載するゲーミングノートPC。今回の製品では、薄さわずか18.9mmを実現した。

ハイエンドGPU「GeForce GTX 1080 with Max-Q Design(8GBメモリー)」を搭載しているとは思えない薄さ(18.9mm)

 キーボードの上部には、内部冷却機構の一部が見える強化ガラスパネルを実装。しかもタッチパッドも兼ねるというギミック付きだ。なお、冷却ファンには、薄さわずか0.1mmのブレードを用いたメタル製AeroBlade 3D Fanを搭載。プラスチック製ファンに比べエアーフローが35%アップしたほか、5基のヒートパイプと底部と上部にある吸気孔によって冷気が効率よく内部に取り込むとしている。



インターフェース類は左右の背面にも装備 内部冷却機構の一部が見えるガラスパネル。使い勝手はさておき、タッチパッドも兼ねている

 発売されたのは、CPUに「Core i7-7700HQ」(Kaby Lake/4コア/8スレッド/クロック2.80GHz/ターボ・ブースト3.80GHz/キャッシュ6MB/TDP 45W)、グラフィックス機能にGeForce GTX 1080 with Max-Q Design(8GBメモリー)を搭載する「PT715-51-A76Y」。

 メモリーはDDR4 16GB(DDR4-2400 8GB×2枚/空きスロットなし)で、ストレージには256GB×2をRAID構成とした512GBのNVMe SSDを搭載。ネットワークにはKiller Wireless-AC 1535によるIEEE802.11 a/b/g/n/ac無線LANと、Killer E2500によるギガビットLAN、Bluetooth 4.1を装備する。



デスクトップPC顔負けのハイエンドなスペック。メインストレージはSSD、ネットワークコントローラーにはゲーマーモデルを意識してかKillerが採用される

 そのほか、液晶はNVIDIA G-Syncサポートでリフレッシュレート120Hz駆動の15.6型フルHDを採用。サウンドは、Acer TrueHarmonyとDolby Atomsにより、左右2基のスピーカーから迫力の効果を実現した。

 電源は230W AC ACアダプターでバッテリー駆動時間は約2時間 (3セル)。本体サイズが393(W)×18.9(H)×266(D)mm、重量約2.45kg。

 価格は40万9800円(税抜/10%ポイント還元)。ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館では実機を展示中だ。

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Windows MR対応ヘッドセットがエイサーから販売開始

ACER「AH101」

2017年10月18日 23時20分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 各社より続々発表されている「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセット。一足早く、日本エイサーからWindows Mixed Realityヘッドセット「AH101」が登場。ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館で販売中だ。



日本エイサーから発売されたWindows Mixed Realityヘッドセット「AH101」。Windows 10搭載PCであれば、比較的低スペックのPCでも動作する

 Windows Mixed Reality(Windows MR)は、Windows 10のアップデートで本格的に提供されるVR/ARプラットフォーム。ハイエンドなスペックが要求される従来のVRと異なり、第4世代Core i5(4コア以上)やGeForce GTX 965M/AMD Radeon RX 460以上のGPUなど、HDMIとUSB 3.0ポートがあればノートPCクラスのスペックでも利用できる。

 「AH101」は、今年5月に発売された開発者向けモデル「Acer Windows Mixed Reality Headset デベロッパーエディション」の製品版と呼べるもの。ヘッドセット内にトラッキングシステムを内蔵。前後左右、上下の移動、傾き、回転などの頭と体の動きを検知する。また、付属の6軸加速度センサー内蔵モーションコントローラーを動かすと、Windows Mixed Reality内の空間がインタラクティブに反応し、よりリアルな体験ができる。

ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館ではお試し装着が可能

 主なスペックは、ディスプレーサイズが2.89インチ×2で解像度が2880×1440ドット(単眼1440×1440ドット)、リフレッシュレートは最大90Hz。IPD(瞳孔間距離)はソフトウェアで63mmからプラスマイナス8mmの間で調整可能。もちろん、メガネをつけている状態でも装着が可能だ。なお重量は440g。



重量は440gと軽く、メガネをつけている状態でも装着が可能

 推奨PCスペックを改めて確認しておくと、Windows Mixed Reality Ultra(リフレッシュレート90Hz)が、第4世代Core i5(4コア以上)/AMD FX-4350(4コア以上)、メモリーはDDR3 8GB、グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 965M/AMD Radeon RX 460以上。Windows Mixed Reality(リフレッシュレート60Hz)が、第7世代Core i5(2コア)以上、メモリーはDDR3 8GB、グラフィックスはIntel HD Graphics 620以上。

 価格は5万4800円(税抜)。販売しているソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館では展示も実施中だ。

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