モバイルガジェットTV『スマホ総研』生放送 〜iPhone X予約必勝法!決戦は金曜日!の巻〜 – ASCII.jp

スマホにまつわるあれこれをゆるふわトーク「スマホ総研 定例会」
第33回

2017年10月23日(月)20時から生放送

2017年10月23日 07時00分更新

文● アスキー編集部

 毎週月曜夜は、アスキー編集部で四六時中スマートフォンの話ばかりしている“スマホ総研”のメンバーが、入れ替わり立ち替わり、スマホに関するちょっとしたトークを生放送でお届けします。

 あるときは最新端末、あるときは話題のアプリ、あるときはしょーもないエピソードなどを、毎回好き勝手におしゃべりする30分番組です。

 今回は、スマホ総研のBOSS オカモトが登場。「iPhone X予約必勝法!決戦は金曜日!の巻」と題してお送りします。お楽しみに!

▽スマホ総研メンバー紹介
オカモト/ドロイドさん(総研主席研究員/BOSS:胃腸は最弱)
スピーディー末岡(主席研究員:速いモノ大好きスペック厨)
つばさ(MC/スマホの先生:Apple端末大好き女子)
エリコ(ウェアラブル研究員:スマートウォッチLOVE)
ゆうこば(週間リスキー 局長:ケータイ好きをこじらせたスマホオタク)
ミナミダ(新米研究員:全日本ギャルゲー研究会所属)

盛り上がりに欠けるiPhone 8、まもなく登場のiPhone Xに期待 – Yahoo!ニュース 個人

 海外メディアが報じるところによると、米アップルが9月22日に発売したiPhoneの2017年モデル「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」は、今のところ、販売がぱっとしない状況だという。

iPhone 8の生産台数を半減

 ウォールストリート・ジャーナルは、販売初日の売れ行きは精彩に欠けるものだったと伝えている。また、台湾の経済日報は、部品メーカーの話として、アップルはiPhone 8シリーズの11月と12月における生産台数を、半分に減らす可能性があると伝えている。

 このほか、米国と英国ではiPhone 8シリーズよりも、旧型の「iPhone 7」シリーズの方が売れているといった調査報告もある。

 アップルは毎年9月にiPhoneの新モデルを発売するが、それらの最新モデルは常に発売直後、最も売れるiPhoneになる。

 しかし、今年は状況が異なる。デザインを変更し、新たにOLED(有機EL)ディスプレーや、顔認証機能「Face ID」を搭載した、10周年モデル「iPhone X」がまだ発売されていないからだ。

 iPhone Xが登場するのは、iPhone 8の発売から6週間後の11月3日。消費者は例え価格が高くても、最新技術をふんだんに用いるiPhone Xを待っていると、ウォールストリート・ジャーナルなどの海外メディアは伝えている。

iPhone Xが2018年のスマホ市場をけん引

 米国の市場調査会社ガートナーは、iPhone Xの市場に及ぼす効果が十分に表れるのは、2018年だと指摘する。iPhone Xは、北米や中国、西欧をはじめとする世界の市場で、2018年のスマートフォン販売をけん引すると、同社は見ている。

 いずれにしても、アップルはこれらiPhoneの2017年モデルで、販売を回復させる必要があるようだ。

 昨年(2016年)におけるiPhoneの年間販売台数は、2億1500万台だったが、これは、その前年の2億3150万台を下回っている。四半期ベースで見ると、iPhoneは昨年7~9月時点で3四半期連続の前年割れとなった。同年10~12月期は同5%増に回復したものの、今年は、1~3月期が同1%減、4~6月期が同1.6%増と、ほぼ横ばいで推移している。

本体が折り曲げられるiPhone

 こうした中、アップルは、すでにiPhoneの2020年モデルを開発していると伝えられている。これは、韓国の「ジ・インベスター」が、同じく同国のニュースメディア「ザ・ベル」の記事を引用して報じたものだ。

 アップルがiPhone Xの開発に着手したのは2012年と言われている。このことから、同社がすでに2020年モデルの開発を始めていてもおかしくはない。

 報道によると、アップルは韓国LGエレクトロニクス傘下のLGディスプレーと、新しいタイプのiPhoneの開発で協力し合っている。そのiPhoneは、iPhone Xに用いられているディスプレー同様に、OLEDディスプレーを搭載する。

 しかし、その目的はディスプレーの端部分を湾曲させるのではなく、本体を折り曲げられるようにすること。これにより、OLEDディスプレーの特徴を十分に生かす。

 iPhone X用のOLEDディスプレーは、アップルの競合、サムスン電子の子会社、サムスンディスプレイが供給している。しかし、アップルはライバルのサムスン電子に技術情報が漏れるのを恐れている。このため、斬新なデザインの2020年モデルは、サムスンではなく、LGディスプレーの協力を得るのだという。

Bluetoothマイク「Smart Mike」 iPhone動画の音がキレイになる! – 週刊アスキー

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 iPhoneでの動画撮影時にクリアな音声を録音できるワイヤレスマイク「Smart Mike」がアスキーストアにて予約受付中です。

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クリップで衣服に装着できます

 独自のノイズ除去テクノロジーを搭載しているので、人が多い賑やかな場所でも被写体のクリアな音声がしっかり録音できます。

 iPhoneで動画を撮影したけど周りの音が大きくて声がしっかりと入っていない、声をしっかり録音しようとして被写体に近づくとアップになり過ぎてしまう、といった悩みがSmart Mikeで解決します。

 iPhoneで動画撮影を開始すると、Bluetoothで同期したSmart Mike本体も録音を始め、内蔵メモリーに保存します。動画と音声は同期しているので、合成しても音ズレはありません。

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 さらに専用アプリから、Smart Mikeで録音した音声とiPhone本体のマイクで収録した音声の割合を調整して合成可能です。被写体の声と周囲の音とのバランスを考えて動画を作成できます。

 アプリの対応OSはiOS 8.0以降。連続録音時間は4?6時間で、メモリー容量は4GB、最大20mまで離れても音声と動画を正確に同期できます。カラーはブラックとホワイトを用意しました。

 アスキーストアでは1万6200円(税込)で予約受付中。出荷は10月上旬を予定しています。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

iPhoneで高音質な動画を撮影できるワイヤレスマイク「Smart Mike」をアスキーストアで予約
アスキーストアで予約


 このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に!?

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【iOS11】iPhoneで操作中の画面を録画する方法 – iPhone Mania

iOS11で、iPhoneで操作中の画面を録画したい(画面収録機能を使いたい)

A.

iOS10までは、iPhoneなどiOS搭載端末の画面での動作を録画するには、ミラーリング機能を使うなど、iOS搭載端末単体では簡単に行えませんでした。iOS11では、iOSの標準機能として、操作中の画面を簡単に録画できる「画面収録」機能が利用できます。
 
画面収録機能で保存した動画はトリミングなどの編集もでき、iPhoneの操作方法を解説したいときや、ゲームアプリなどのプレイ動画を撮影するなどにも活用可能です。

 
コントロールセンターに「画面収録」を追加する手順
「画面収録」をしてみよう
 

コントロールセンターに「画面収録」を追加する手順

画面収録機能を利用するには、まず設定アプリでコントロールセンターの表示項目として追加します。録画の開始はコントロールセンターから行い、停止はコントロールセンター、または録画中の画面上部に表示されるバーをタップして操作します。
 
コントロールセンターに表示する項目を追加、変更する方法はこちらの記事をチェックしましょう。
 

  • 【iOS11】コントロールセンターに表示する項目を変更する

  • 「画面収録」をしてみよう

    使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方

  • iPhoneの画面下部から上へスワイプし、コントロールセンターを呼び出します
  • iPhone Xの場合は、画面上部の右側くぼみの部分から下へスワイプします
  • 使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方

  • 二重丸のようなマークが「画面収録」機能です。タップするとすぐに3秒のカウントダウンが始まり、そのまま録画が開始されます
  • 3D Touchで強く押し込む、または長押しすると、拡張表示されます。この画面からも収録を開始できるほか、画面収録時に音声も一緒に保存するかを設定できます。「マイクオーディオ」をタップすると、音声収録のオン/オフを切り替えます
  • 使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方
    使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方

  • 「収録を開始」をタップすると、3秒のカウントダウンが始まったあと、画面収録が開始されます
  • 画面収録中は、二重丸のマークが赤くなります。コントロールセンターの一覧でも、オンの場合はアイコンの背景が白くなり、二重丸マークが赤くなります
  • 使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方
    iOS11 使い方 画面収録 録画

  • コントロールセンターで画面収録ボタンをタップするか、上部に表示されている赤いバーをタップすると、収録を終了できます。収録停止の確認ウィンドウが表示されるので、「停止」をタップしましょう
  • 停止ボタンを押すまでの操作が動画として記録されますが、動画を編集してトリミングすることが可能です
  • 使い方 iOS11 コントロールセンター 使い方

  • 収録を終了すると、上部にバナー表示で動画を保存した旨の通知が届きます
  • 保存した動画を確認・編集する

    iOS11 使い方 画面収録 録画

  • 保存した動画を確認・編集するには、ホーム画面から「写真」アプリを起動して「ビデオ」フォルダを確認しましょう

  • iPhone Xの目玉機能「Animoji」巡って日本の企業がAppleを提訴、でもこれって – THE BRIDGE,Inc. / 株式会社THE BRIDGE (プレスリリース) (ブログ)

    ホーム >
    iPhone Xの目玉機能「Animoji」巡って日本の企業がAppleを提訴、でもこれって

    Image Credit : Apple

    <ピックアップ> Apple sued by Japanese company that owns Animoji trademark

    タイトルだけ読むと「なんだなんだ」と何が起こっているのかさっぱりわかりませんでしたが、どうやら日本「在住」の米国籍の方が訴えたみたいですね。日本拠点の企業「Emonster」がiPhone X(テン)に搭載される新機能「Animoji」をの名称を無断使用したとしてAppleを相手取ってサンフランシスコの連邦地裁に損害賠償を求めて提訴した、という内容のもの。(訴訟内容のPDFはこちら

    ロイターよりもThe VergeやMacRumorsにもう少し詳しい記事が出ていましたが、このEmonsterという会社、確かに日本にKKを作って米国と2拠点でアプリ開発の事業を手がけているようです。で、話題になってるアプリがこれ。

    元祖を主張するEmonsterの「Animoji」

    なるほど。確かに更新日は「2014年9月30日」となっているので放置、いや、iPhone XのAnimojiよりも早い段階でリリースされているのは確かなようです。アプリの内容は独自のメッセージにGifアニメを載せられる(多分)という、XのAnimojiとは結構隔たりがあります。

    ちなみに本家AppleのAnimojiはXに搭載された顔認識機能を使って自分の顔を絵文字に変換できるというもの。これを使ってメッセージを送れば相手に顔の動きがついた音声付きのキャラクター絵文字を送信できます。Xがまだ手元にないので(ていうかiPhone8買っちゃった)実際どういう感じになるのかわかりませんが、デモを見る限りでは楽しそうです。

    Appleはストアに同アプリがあり商標を取っていることも認識していた上で、原告がその商標を買うよう要求したところ却下されたとか。(この辺りはMac Rumorsが詳しいです)さらにAppleは今年9月にその商標を取り下げるよう申し立てをしていたようです。記事を読む感じではもうほぼ終了している事業に対してその商標を持ち続けるのはおかしい、という具合でしょうか。

    実際はどうなんでしょう。「商標を調べずにサービス立ち上げたら訴訟されちゃいました(//∇//)」という最近のスタートアップでもやらない凡ミスを世界トップの企業がやることは考えられず、最初から結果が見えてる詰将棋を眺めているような気分になります。

    一方でこういう出会い頭のラッキーパンチ的なハプニングがありえるのだなという案件なだけに最終的にどこに着地するのか見てみたい気もします。多分誰も追いかけないだろうけど。

    via The Verge, MacRumors

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    「FLIR ONE PRO」でスマホ・タブレットが赤外線カメラに!?

    スマホやタブレットを赤外線カメラにする
    FLIR ONE PRO


     スマホやタブレットを赤外線カメラにする「FLIR ONE PRO」をアスキーストアで販売中です。

     FLIR ONE PROは、-20~120°度の範囲内で任意の場所の温度を測定できるスマホ・タブレット接続の赤外線カメラです。温度差0.1度を検知可能で、肉眼では見えない熱の世界を見られます。


     家で使用すれば、暖かい空気や冷たい空気が漏れている場所を特定してエアコンの無駄なエネルギー消費を抑えたり、天井内、壁内、床下の水漏れ箇所などのカビが発生しそうな場所を見つけたりできます。また、引越しで住宅を内見する際にも窓や断熱材の熱放射状況、裸眼では見えない水分の集積状況をチェック可能です。

     LightningまたはUSB Type-C接続のスマホ/タブレットに対応しています。

     湿気が多いいまの時期や窓からの冷気が気になるこれからの時期にFLIR ONE PROで自宅のメンテナンスに役立ててみてはいかがでしょうか。

     アスキーストアでは5万1732円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。


    FLIR ONE PRO


     このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。



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    iPhoneのバッテリー残量、何パーセントになったら充電する? – かみあぷ

    私たちの生活に欠かせないスマホ、外出先で万が一にも充電が切れないようモバイルバッテリーを持ち歩くことも一般的になりましたよね。そこで今回はiPhoneの充電に関するアンケートをとってみたいと思います!

    みなさんは、iPhoneのバッテリー残量が何パーセントになったら充電しますか?

    50%?20%?10%?

    連絡ツールとしてはもちろん、地図や乗り換え案内など外出時には手放せないスマホ。iPhone 7/7 PlusからはモバイルSuicaで電車の乗り降りもできるようになりました。

    しかしここまで必須アイテムとなると、怖いのが充電切れ…。モバイルバッテリーはもはや必需品ですね。

    さて、iPhoneはバッテリー残量が20%と10%の時にポップアップでお知らせしてくれますが、意外と10%から脅威の粘りを見せることもあり…。

    おそらく「20%のポップアップを見たくないから、それより前に充電する」「残り2%ぐらいになるとそろそろしとくかと思う」など、人によって充電のタイミングは異なるはず。

    ということでここでアンケート!みなさんはiPhoneのバッテリー残量が何パーセントになったら充電しますか?

    新iPhoneで脚光「ワイヤレス充電」 普及しなかった理由は「充電中に使えない」 – ニフティニュース

     Appleの最新スマートフォン「iPhone 8/8 Plus/X」は、新たに「Qi(チー)」規格のワイヤレス給電に対応し、別売の「Qi」対応充電台の上にのせるだけで充電できる。大手オンラインショップのAmazon.co.jpで販売中の「Qi」対応ワイヤレス充電パッドは、高くとも4000円程度。気軽に買い足せる価格帯だ。●Qiが普及しなかった理由は「充電中に使えない」から
     充電中もスマホを操作し続ける人は多いらしい。背面をガラスで覆い、ワイヤレス充電システムを組み込んだ新iPhoneが発表されると、「Qi」対応ケータイやAndroidスマホを利用していたユーザーは「充電中に使えないため、実は便利ではない」と、使い勝手の悪さを指摘。充電時間も通常の有線接続より長くなる。「置くだけ充電」の愛称の通り、「Qi」のメリットは、充電時にケーブルをつなぐ煩わしさを解消する点にある。
     2018年に発売予定のApple純正のワイヤレス充電パッド「AirPowerマット」は、新iPhone、Apple Watch、完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の3台を同時に充電可能。「ワイヤレス充電」の仕組みは、iPhoneに限らず、モバイル製品に共通する新たな仕様として取り入れたとわかる。
     サードパーティ製品はもっと多彩だ。「急速充電」ほど短時間ではないが、高出力で通常より早く充電できるタイプや、ケースにスタンド機能を付加し、充電しながら操作できるタイプなど、デザインや機能をそれぞれ工夫。全面ディスプレイの「iPhone X」の発売後には、そのデザインを活かした、さらに奇抜な製品が登場するかもしれない。新規参入や再参入するメーカーも増えそうだ。
    ●ワイヤレス化を推し進めるApple 異業種を巻き込む強さは健在
     Appleは、かつて初代iMacからフロッピーディスクドライブを廃止し、USBが普及するきっかけをつくった。モバイルノートPCからは、薄型・軽量化のため、光学ドライブや有線LANポートをなくし、極力、ワイヤレスでつなぎ、光学ドライブなど、有線接続が必要な周辺機器は必要な時だけつなげて使う外付けスタイルを提唱した。
     「iPhone 7/7 Plus」ではヘッドホンジャックを廃止し、スマホでもワイヤレス化を推進。その結果、全国の家電量販店・オンラインショップの実売データを集計した「BCNランキング」によると、ヘッドセットタイプ含む、Bluetooth対応ヘッドホン・イヤホンの販売台数は、16年秋を境に跳ね上がり、そのまま右肩上がりで推移。今年に入り、各社から「Air Pods」と同じ、左右をつなぐケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンが相次いで登場しており、ますます伸びそうな気配だ。
     にわかにワイヤレス充電が注目を集める一方で、新iPhoneは、Android搭載スマホでは標準仕様になりつつある「急速充電」に新たに対応し、30分で最大50%までバッテリを充電できるようになった。ただし、付属品だけでは利用できず、別途、Apple純正の対応ケーブル(USB-C−Lightningケーブル)とUSB-C電源アダプタが必要だ。
     実用度は、むしろ急速充電のほうが高い。ワイヤレス充電のサポートは、外出時の不意のバッテリ切れ対策としての側面が強く、全世界の名だたる企業・ブランドとのコラボレーションの一環ともいえる。マイナーチェンジ感の強い「iPhone 8/8 Plus」の真の狙いは、GoogleのAndroidの広がりに対抗する、iPhoneのエコシステムの強化・拡大にあると考えると納得できる。
     カフェやキャリアショップ、カ―ディーラーなどのお店に、無料Wi-Fi(公衆無線LANサービス)と無料で自由に使える「Qi」対応ワイヤレス充電パッドがあれば、滞在時間が長くなっても安心。導入店舗からみると、お得意様への最高の「おもてなし」になるだろう。モノとしてのスマホは成熟し、他のサービスやアプリと連携した「体験」の新しさ、便利さを訴える段階に入っている。(BCN・嵯峨野 芙美)
    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    新iPhoneで脚光「ワイヤレス充電」 異業種を巻き込んだ利用スタイル提案 – BCN RETAIL

     Appleの最新スマートフォン「iPhone 8/8 Plus/X」は、新たに「Qi(チー)」規格のワイヤレス給電に対応し、別売の「Qi」対応充電台の上にのせるだけで充電できる。大手オンラインショップのAmazon.co.jpで販売中の「Qi」対応ワイヤレス充電パッドは、高くとも4000円程度。気軽に買い足せる価格帯だ。

    Qiが普及しなかった理由は「充電中に使えない」から

     充電中もスマホを操作し続ける人は多いらしい。背面をガラスで覆い、ワイヤレス充電システムを組み込んだ新iPhoneが発表されると、「Qi」対応ケータイやAndroidスマホを利用していたユーザーは「充電中に使えないため、実は便利ではない」と、使い勝手の悪さを指摘。充電時間も通常の有線接続より長くなる。「置くだけ充電」の愛称の通り、「Qi」のメリットは、充電時にケーブルをつなぐ煩わしさを解消する点にある。
     

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    11月3日発売予定の「iPhone X」の特徴の一つ、ワイヤレス充電

     2018年に発売予定のApple純正のワイヤレス充電パッド「AirPowerマット」は、新iPhone、Apple Watch、完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の3台を同時に充電可能。「ワイヤレス充電」の仕組みは、iPhoneに限らず、モバイル製品に共通する新たな仕様として取り入れたとわかる。
     

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    「Qi」のメリットは「置くだけ」の手軽さ

     サードパーティ製品はもっと多彩だ。「急速充電」ほど短時間ではないが、高出力で通常より早く充電できるタイプや、ケースにスタンド機能を付加し、充電しながら操作できるタイプなど、デザインや機能をそれぞれ工夫。全面ディスプレイの「iPhone X」の発売後には、そのデザインを活かした、さらに奇抜な製品が登場するかもしれない。新規参入や再参入するメーカーも増えそうだ。
     

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    新iPhone向けに、Apple純正の「AirPowerマット」に加え、サードパーティ各社からも対応製品が登場する見込み

    (左からベルキンの「Boost↑Up Wireless Charging Pad」、

    BEZAREL(ベザレル)の「Futura X Wireless Charging Pad」、Ankerの「PowerPort Qi」)

     

    ワイヤレス化を推し進めるApple 異業種を巻き込む強さは健在

     Appleは、かつて初代iMacからフロッピーディスクドライブを廃止し、USBが普及するきっかけをつくった。モバイルノートPCからは、薄型・軽量化のため、光学ドライブや有線LANポートをなくし、極力、ワイヤレスでつなぎ、光学ドライブなど、有線接続が必要な周辺機器は必要な時だけつなげて使う外付けスタイルを提唱した。

     「iPhone 7/7 Plus」ではヘッドホンジャックを廃止し、スマホでもワイヤレス化を推進。その結果、全国の家電量販店・オンラインショップの実売データを集計した「BCNランキング」によると、ヘッドセットタイプ含む、Bluetooth対応ヘッドホン・イヤホンの販売台数は、16年秋を境に跳ね上がり、そのまま右肩上がりで推移。今年に入り、各社から「Air Pods」と同じ、左右をつなぐケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンが相次いで登場しており、ますます伸びそうな気配だ。

     

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     にわかにワイヤレス充電が注目を集める一方で、新iPhoneは、Android搭載スマホでは標準仕様になりつつある「急速充電」に新たに対応し、30分で最大50%までバッテリを充電できるようになった。ただし、付属品だけでは利用できず、別途、Apple純正の対応ケーブル(USB-C-Lightningケーブル)とUSB-C電源アダプタが必要だ。

     実用度は、むしろ急速充電のほうが高い。ワイヤレス充電のサポートは、外出時の不意のバッテリ切れ対策としての側面が強く、全世界の名だたる企業・ブランドとのコラボレーションの一環ともいえる。マイナーチェンジ感の強い「iPhone 8/8 Plus」の真の狙いは、GoogleのAndroidの広がりに対抗する、iPhoneのエコシステムの強化・拡大にあると考えると納得できる。

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    ここまで多くの企業を巻き込めるのはAppleだけ。

    モバイルライフをさらに快適にする、街中でのワイヤレス充電がいよいよ普及する?

     カフェやキャリアショップ、カ―ディーラーなどのお店に、無料Wi-Fi(公衆無線LANサービス)と無料で自由に使える「Qi」対応ワイヤレス充電パッドがあれば、滞在時間が長くなっても安心。導入店舗からみると、お得意様への最高の「おもてなし」になるだろう。モノとしてのスマホは成熟し、他のサービスやアプリと連携した「体験」の新しさ、便利さを訴える段階に入っている。(BCN・嵯峨野 芙美)



    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。