現状唯一? 光る曲面ディスプレー『ROG STRIX XG27VQ』が超ユニーク

2017年10月14日 11時00分更新

文● ジサトラショータ

 「PCゲーミングといえばLED対応製品!」という認識もだいぶ浸透してきた昨今。RGBライティングが可能な周辺機器もじわじわと増えてきているが、この記事で紹介するのは、9月29日にリリースされた“光る曲面ディスプレー”ことASUSの『ROG STRIX XG27VQ』だ。

 ディスプレーでありながら『Aura RGB』に対応しており、製品背面のLEDライトを発光させられるのが最大の特徴。とにかく自宅のPC環境をライトアップ製品で埋め尽くしたいという人、LANパーティーに機材を持ち込んで目立ちたい人などは特に注目の製品だろう。

『ROG STRIX XG27VQ』。実売価格は6万9000円前後

ゲーミングディスプレーとしての性能も魅力的

アスペクト比は16:1だが、曲面パネルを採用

 一見奇抜なプロダクトであるROG STRIX XG27VQだが、単純にゲーム向けディスプレーとして見た場合のスペックもなかなか魅力的だ。液晶は27インチ、アスペクト比16:9の湾曲VAパネルを採用し、解像度はフルHD(1920×1080ドット)。曲面ディスプレーといえばアスペクト比21:9で35インチ程度のやや大ぶりな製品が主流だが、27インチであれば比較的手ごろに設置できるため、これぐらいのサイズでゲームの没入感を高めたいという人におすすめできる。

 ゲーム向けディスプレーらしく最大リフレッシュレートは144Hzで、モーションブラーを抑制する技術「Extreme Low Motion Blur」を搭載。中間色応答速度は4msと特別高くないものの、FPSなどの競技タイトルでも問題なく利用できるだろう。ディスプレー同期技術「AMD FreeSync(Adaptive-Sync)」にも対応するため、AMD製GPUを搭載したPCであれば、テアリングやスタッタリングの心配なくゲームをプレイできる。加えて、画面上にFPSカウンターやタイマーを表示するゲーム向け機能、フリッカーフリーやブルーライト低減といった流行りの機能にしっかり対応している点も見逃せない。

映像入力はDisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、DVI-D(Dual Link)×1の3系統

インターフェース部はプラスチックカバーで隠せる

背面の各種スイッチでディスプレーの設定を調整可能

 インターフェースはDisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、DVI-D(Dual Link)×1のほか、音声出力用の3.5mmステレオミニジャックを備える。本体サイズは約幅619.64×奥行き278.62×高さ423.91(523mmの高さ調整あり)mmで、重量は約7kg。

本体正面下部にはROGのロゴが

発光部は背面、スタンド底部の2ヵ所

ASUSの「Aura RGB」に対応。PCとのLED同期はできないが、それっぽく見せることは可能

 前述の通り、本製品はASUSの「Aura RGB」に対応する。他の製品と同期が可能な「Aura Sync」と異なり、独立したRGBライティングとなる点や「Aura」ユーティリテイーが使用できない点には注意が必要だ。

リングLEDは見た目にもけっこう綺麗

当たり前だが正面から見ると何も見えないので、LEDを生かしたいなら設置場所などの工夫が求められる

 マルチカラー発光に対応するのは、ディスプレーの背面にあるリング状のLEDとなる。電源を入れることで自動的に発光してくれるため、特に設定やソフトウェアのインストールは必要ない。実際に光らせてみるとなかなか綺麗なのだが、この背面LEDを最大限生かす方法を考えた場合、ディスプレーの設置場所がきわめて重要になることは言うまでもないだろう。LANパーティーに持ち込む分にはそこそこ目立つと思うが、「とりあえず家に置いて……」という使い方では、普段まったくLEDが見えないという事態も容易に想像されるからだ。自宅の壁面に極力近付けて間接照明として使うなど、PCといっしょにライトアップするならちょっとした工夫が必要になるかもしれない。

スタンド底部には赤色の単色LEDを備える



付属の専用カバーを装着すれば、ロゴがデスクに浮かび上がる。「ROG SWIFT PG348Q」などでも採用されているギミックだ

 また、ディスプレースタンド底部には別途赤色の単色LEDを備えており、こちらも電源を入れることで発光する。装着することでROGのロゴを浮かび上がらせる専用カバーが付属するほか、オリジナルカバーを作るための素材も付属している。こだわりの強いPCゲーマーには嬉しい気配りだ。

おそらく現状唯一の“光る”曲面ディスプレー

 実売価格は6万9000円前後とそこそこ値が張るものの、現状“光る”ことを売りにした曲面ディスプレーはおそらく唯一無二。ゲーミングディスプレーの購入を考えていて、ライトアップにもこだわりたいなら一考の価値アリだ。

【ライトアップPCコンテスト開催!】


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Aura Syncでピカピカ! 誰でも参加できるライトアップPCコンテスト開催中

2017年10月04日 20時00分更新

文● ASCII編集部

 現在、ASCII.jp×ASUSの特別企画として「Aura SyncでライトアップPCコンテスト」が開催中。期間中に該当のハッシュタグと一緒にツイートして、ライトアップPCコンテストに参加しよう!

 写真コンテスト最優秀賞者には、“ライトアップ”にちなんで「日本3大夜景(札幌・神戸・長崎)の1泊2日ペア旅行」をプレゼント。またつぶやきのみでの参加でもキャンペーン参加賞として、抽選で30名に「Tシャツ」のプレゼントが用意されている。ライトアップPCを持っていなくても、お題「ライトアップといえば〇〇」でつぶやいて参加しよう!

 既に、読者自慢のライトアップPCが続々と投稿されているが、応募締めきりは11月30日(木)なので、興味があるユーザーはぜひともチェックしてみてほしい。

 詳細は以下のとおり。

Aura SyncでライトアップPCコンテスト

【応募期間】
・2017年7月21日(金)〜2017年11月30日(木)
 ※応募期間外での応募は無効
【応募方法】
・ASUS Republic of Gamers(JP)公式Twitterアカウント
 @ASUSROGJPをフォローする
・特設サイトのつぶやきボタンからツイート
 ※ハッシュタグ「#私のAuraSync」「#ライトアップPC」が必須

写真ありの場合
・AuraSyncを使ったライトアップPCの写真3枚(正面・側面・全体)が必須

写真なしの場合
・「ライトアップといえば○○」をテーマにツイート

【賞品】
最優秀賞
・日本3大夜景(札幌・神戸・長崎)のいずれかに、1泊2日のペア旅行

参加賞
・Tシャツ 抽選で30名

詳細はこちら(http://www.asus-event.com/cp/aurasynccontest/)

■関連サイト



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突如現れた8ポート対応のAura Sync増設・制御ボード&LEDファンを試す

2017年09月30日 11時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●ジサトラショータ

8ポート対応は魅力だが端子に注意

 ASUSのLED制御機能『Aura Sync』対応デバイスをいくつも利用してPCを光らせまくってくると、途中で必ずぶち当たるのが、“RGB 4ピン端子が足りなくなる”という問題だ。GPUやメモリー(一部例外あり)、マウスなどの周辺機器は問題ないのだが、ファンやケース、LEDテープの場合は別途RGB 4ピン端子を接続する必要があり、マザーボード上の端子数の影響を受けてしまう。ということで、今回紹介するのがXIGMATEKの『SC RGB CONTROLLER』。これ1つで8ポート分の増設が可能となり、かつカード単体で独立した発光パターンを持つのが特徴だ。増設カードとしては以前にもアイネックス『AK-RLD-02』を紹介したが、それよりもポート数が多いのは魅力といえる。

XIGMATEKの『SC RGB CONTROLLER』。実売価格は2100円前後

 本製品は制御ボードなので基板剥き出し。PCIeレーンにも固定できるようになっているが、ロープロファイル用ブラケットは付属していない。電源はペリフェラル4ピンなので、無理にPCIeレーンに取り付ける必要はなく、ブラケットを外して背面の目立たない場所に置いておくといったことも可能だ。このあたりは構造がシンプルなので、目的に応じて調整しやすいのがグッドだ。

マニュアルは入っておらず、解説はパッケージ裏面のみ

本体。側面に8ポートの4ピン RGB端子を備えている。ついつい余ったポートを埋めるAura Sync対応製品が欲しくなる

裏面はさっぱりしたものだが、いろんな意味で胸アツのプリントが気になる

背面には制御用のボタン。『AK-RLD-02』と同じく、ボタン押下ごとに独自の発光パターンを変更できる

端子はあまり一般的ではないロックピン付きで、XIGMATEK製のRGBファンなどはたやすく接続できるが、一般的な端子の製品はそのままだと接続できない

 問題は、増設の端子部分が一般的ではないロックピン付きとなっている点。これまで流通しているAura Sync対応製品は、これより大きなタイプの端子を利用している場合がかなり多いため(アイネックス『AK-FN093』やIN WIN『805 Infinity』など)、そのままでは利用できないといったこともじゅうぶん考えられる。後述する『SC120 RGB』は対応しているのでそれを使うか、変換アダプターをかませるなどの工夫が必要になるだろう。

左からマザーボードとの接続用、リセット、電源。リセットはショートさせることで行なうが、出番はまずないだろう

全体的に加工精度はちょっと怪しいのだが、編集部では問題なく動作確認が取れている

電源ケーブルとAura Sync対応ケーブルが付属

取り付けについては特に迷う部分もないが、電源端子がやや貧弱なので曲げないように注意したい

PCIeレーンに取り付けた状態。配線を考えると真ん中のレーンが無難

 本製品はAura Sync非対応のマザーボードであっても、本体自体に制御機能を持っているため、いくつかの発光パターンを使用できる。外部にあるボタンを押すごとに変化するので、好みの色にするといいだろう。

フィンの間接発光が魅力なRGBファン

 同時に発売されたRGB対応ファンが、XIGMATEKの『SC120 RGB』だ。ファン回転数は800〜2000rpmでPWM制御に対応し、ノイズレベルは19.4dBA。発光体はフィンのフレーム部分にあり、フィンは間接的に発光しているように見えるため、フィンが発光しないものを探しているのであれば検討に値するだろう。

『SC120 RGB』のパッケージ。実売価格は2100円前後

本体のみ。防振用ゴム足も前面と背面にある親切仕様

XIGMATEK SC RGB CONTROLLERでの発光例。



光輝く円が目立つ

フィンがうるさいほど光らないため、意外と扱いやすいと感じるハズ

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LED搭載で光るマイク! ゲーム実況はコレ1本で済む『ROG Strix Maguns』

2017年09月25日 11時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●ジサトラショータ

 近年のPCゲーミングシーンはLED搭載ブームの真っただ中にあるが、ASUSのLED制御機能『Aura Sync』の拡充路線はなかなかに凄まじく、『ゲーム関係の機器すべてをペカペカ光らせるぞい!』な勢いである。すでにマウスやキーボードだけでなく、マイクにまでLEDを搭載しているのだが、そんな光るマイクデバイス『ROG Strix Maguns』は、主にゲーム配信をする人にはなにかと都合のいい製品だ。

ASUSの光るマイクこと『ROG Strix Maguns』。実売2万9000円前後

シンプルにマイクデバイスとして使いやすい

 発光部分は、前面にあるロゴとライン×2、底部のライト×1と少なめ。マイクとして運用することを考えると、光りすぎていると逆に邪魔なのでほどよいレベルを選んだということだろう。またそこそこ光っているため、薄暗い部屋でも場所をすぐに確認できるほか、底部のライトはやや光量高めとなっているため、マイク付近にある小物も照らすことができる。

ゲーミング向けのマイクだけあって外見は特徴的だが、意外と小型である

左側面にはモード切替とマイクボリューム調整ダイヤル、USB 3.0ハブ、AUX-INがある

右側面にはミュートボタン、Aura Sync管理ボタン、マイクボリューム調整ダイヤル、ヘッドフォン出力端子がある

ヘッドフォン端子とAUX-INは背面にあるが、側面からもアクセス可能

 サイズは130mm×95mm×50mm。マイクとしては小型である。また底部には三脚用のネジ穴もあるため、スマホ用三脚などを使用可能だ。マイクはスタジオグレードのコンデンサカプセル×3が搭載されており、単体録音向けのカーディオイド、複数録音向けのステレオ、環境音のキャンセリングをしてくれるENCの3つのモードがある。本体にはマイクの音量調整だけでなく、USB 3.0ポート×1があり、USB端子不足を回避できるほか、AUX-INとヘッドフォン端子も備えているなど、かゆいところに手が届く仕様だ。なお、AUX-INは別途ポータブルプレイヤーからの音源を入れた場合、音量調整はポータブルプレイヤー側での調整になる。

底面にあるライト。光量は正面よりも高め

付属のUSBケーブル末端部は独特の形状



明るい場所でも発光部は明瞭

マイクミュートスイッチも赤く点灯するが、ここはAura Syncの管理下ではない

底部のライトは暗所では十分な灯りになる

 コンデンサーマイクということで、感度を落とさなければかなり周囲の音を拾うものの、音質は折り紙付きだ。ノイズキャンセリングが効くENCモードを利用すれば、周りが多少うるさくても、このマイク1本でそれなりのクオリティーを発揮できる。参考までに、ASCIIがTwitchで毎週配信している『ASCII PCゲーム部』にて『ROG Strix Magnus』が使われた回の動画がこちら。編集・ジサトラショータがほぼ1人で準備と配信を行っている番組なのだが、ENCモードを利用して、比較的クリアーな音で配信できている。ノイズキャンセルの影響で若干音声がパリッとしているが、それでも小規模の配信で使うには十分だろう。

イロモノと思うなかれ、配信用アイテムとしても要チェック

 『ROG Strix Magnus』は、マイクとしての性能だけでなく、ゲーム配信時に役立つ機能が多く用意されており、ノートPC環境下でも必要な機材を最小限にできるため、自宅だけでなく、出先でも実況配信をするような人にオススメ。またインターフェイスのレイアウトから、自分の正面に置いても配線がやりやすいのもチェックポイントだろう。光りモノと思わずに、純粋に配信用周辺機器としてチェックしてみてほしい。

【ライトアップPCコンテスト開催!】


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みんなのライトアップPCが見たい! ASUSコンテスト応募作を紹介【Part1】

2017年09月14日 17時00分更新

文● ASCII編集部

 現在、ASUS×ASCII.jpの特別企画として開催中の『Aura SyncでライトアップPCコンテスト』。最優秀賞者には“ライトアップ”にちなんで日本三大夜景のうち一都市を選べる旅行がプレゼントされるほか、参加賞なども用意されているため、Aura Syncに対応したPCを持っている人はもちろん、これからライトアップPCを組もうという人も要注目の企画だ。応募締めきりは11月30日(木)までなので、詳細はこちらのページをチェックしてみてほしい。

 この記事では経過報告も兼ねて、すでに同企画に応募されたPCのなかから、魅力的な作品をいくつかご紹介しよう。

MUMUさん(@MUMUZOU0206)のライトアップPC

CPU Intel Core i3-7350K(2コア/4スレッド、4.2GHz)
CPUクーラー Thermaltake Water 3.0 Riing Edition CL-W107-PL12SW-A
マザーボード ASUS ROG MAXIMUS IX HERO(Intel Z270)
グラフィックス ASUS ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING(GeForce GTX 1060)
メモリー G.Skill Trident Z RGB F4-2400C15D-16GTZR(DDR4-2400 8GB×2)
ストレージ Intel 600p Series SSDPEKKW256G7(NVMe M.2 SSD、256GB)
PCケース In Win 805 Infinity
電源ユニット Thermaltake Toughpower DPS G RGB TITANIUM 1250W(1250W、80PLUS Platinum)
ディスプレー ASUS ROG Swift PG348Q
マウス Mad Catz RAT 4 Optical Gaming Mouse
キーボード Lets Splite

■編集部コメント

 Core i3-7350KとGeForce GTX 1060を搭載したライトアップPC。写真ではIn WinのAura Sync対応ケース『805 Infinity』と付属LEDテープがひときわ目を引くが、電源ユニットや水冷クーラーを含むほとんどのパーツがLED搭載というこだわりようにも注目したいところ。K型番のCPUと簡易水冷クーラーの組み合わせでCPUオーバークロックも楽しめる構成となっており、CPU温度によってLEDカラーを変えられるAura Syncとも相性が良さそうだ。

kzkさん(@kzk_PC)のライトアップPC

CPU Intel Core i7-6700K(4コア/8スレッド、4~4.2GHz)
CPUクーラー Cooler Master V8 GTS
マザーボード ASUS ROG MAXIMUS VIII HERO(Intel Z170)
グラフィックス ASUS STRIX-GTX980TI-DC3OC-6GD5-GAMING(GeForce GTX 980 Ti)
メモリー Corsair CMK16GX4M2A2400C14(DDR4-2400 8GB×2)
ストレージ Samsung 850 EVO(NVMe M.2 SSD、500GB)、Western Digital WD Blue(SATA HDD、2TB)
PCケース Cooler Master CM 690 III
電源ユニット Seasonic X Series 750W SS-750KM3S(750W、80PLUS Gold)
ディスプレー BenQ GW2255HM×2、LG 25UM57-P
マウス ASUS ROG Gladius
キーボード 東プレ REALFORCE RGB

■編集部コメント

 ド派手な赤色LEDが印象的なライトアップPC。パーツ単位で見るとLED搭載製品はそれほど多くないものの、マザーボード・グラボに加え、CPUクーラーに赤色LEDつきのハイエンドモデル『V8 GTS』を採用。さらにPCケースの内側から外側まで、これでもかと張り巡らされたLEDテープにより、圧倒的な存在感を獲得している。マウスとキーボードもきっちり(赤色)LED対応製品で揃えており、かなり明るい場所でも見栄えがしそうだ。

M 8さん(@M8_ROCK_)のライトアップPC

CPU AMD Ryzen 7 1800X(8コア/16スレッド、3.6~4GHz)
CPUクーラー EK EK-FB ASUS C6H RGB Monoblock – Nickel(360mmラジエーター使用)
マザーボード ASUS ROG CROSSHAIR VI HERO(AMD X370)
グラフィックス SAPPHIRE SA-PRODUO8G/21253-00-40G(RADEON PRO DUO)/GIGABYTE GV-RX480D5-8GD-B(RADEON RX 480)
メモリー G.Skill Trident Z RGB F4-3000C15D-16GVRB×2(DDR4-3000 8GB×4)
ストレージ Samsung SM951(NVMe M.2 SSD、256GB)
PCケース In Win 303
電源ユニット CORSAIR RM1000(1000W、80PLUS Gold)
ディスプレー AOC E2270SWDN/11
マウス SteelSeries Rival 100
キーボード COUGAR 200K gaming keyboard

■編集部コメント

 CPUにRyzen 7 1800X、グラフィックスにRADEON PRO DUOおよびRADEON RX 480を併載し、それらを本格フル水冷化したモンスターPC。仮想通貨マイニングPCとして活用されているらしく、採掘中にありがちなファンのフル回転による騒音問題をGPU水冷化により解決しているとのこと。……筆者的にはどう見ても意図的に採算を度外視しているであろう超豪華スペックのほうが気になるのだが、本機の高い完成度の前には取るに足らない問題とも言えるかもしれない。フレーム部分が発光するAMZtronicsのLEDファンなど、マニア心をくすぐるパーツ選定もツボ。

【ライトアップPCコンテスト開催!】

 ASUS×ASCII.jp特別企画として、Aura Sync機能を搭載したライトアップPCのコンテストを開催中! 最優秀賞者には、日本三大夜景のうち一都市を選べる旅行をプレゼントとのこと(ライトアップPCだけに)!! 詳細はこちらのページをチェック!

■関連サイト



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