ソフトB千賀、ソフトボール上野と久留米で合同自主トレ – 西日本新聞

 東京五輪でダブル世界一! 福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(24)が20日、ソフトボール北京五輪金メダリストの上野由岐子投手(35)=ビックカメラ高崎=らと福岡県久留米市で行う合同自主トレを公開した。上野から“金言”を授かり、背中に負担のかかりにくい投球フォームの完成にも手応えがある。今季の目標に防御率1点台でのタイトル獲得を掲げ、2年後の東京五輪ではともに復活する野球&ソフトボールでダブル金メダルを誓った。

■フォーム修正に着手

 一年で最も寒いとされる「大寒」とは思えぬポカポカ陽気の下、千賀の豪腕が早くもうねりを上げた。マウンドの脇にモニターを置き、投球ごとにフォームを確認。久留米市野球場のマウンドで80球を投げ込んだ。6日間で5回目、3日連続の投球練習だった。

 「3連投でこれだけ投げられれば十分。去年よりだいぶいい仕上がり。背中の痛みを踏まえて、フォームの見直しを一からできた。いい形で継続して、シーズンに持っていけると思う」

 3月にWBCを控え、ハイペース調整を強いられた昨年をしのぐ順調な調整ぶりに表情は明るい。背中の張りに悩まされた昨季の反省を生かし、フォームの改造に着手。「余計な動作をなくすことに一番重点を置いている」。投球練習では軸足となる右脚で踏ん張り、スムーズに投球動作に移る作業を繰り返した。

■今季目標防1点台

 スポーツトレーナー、鴻江寿治氏(51)主宰の自主トレに参加する千賀。そこには3年ぶりにソフトボール上野の姿があった。吉見(中日)、美馬(楽天)、今永(DeNA)らも数日参加。球場での練習に加え、夜遅くまで投球フォームなどの映像をチェックし、互いに意見を出し合う。「上野さんからは僕らでは気づかない動きの違いとかを言ってもらえる。技術的な面の助言ももらえたし、聞き逃さないように必死だった」と振り返った。

 金メダリストからの言葉は心に響いた。3年前とは違い、自身もWBCで日の丸を背負うまで成長。「(今年で)36歳なのに2年後も目標に頑張っている。すごいなと思うし、自分も負けないように頑張っていきたい」。上野も「テレビでいつも応援している。今では日の丸を付けて投げている。刺激をもらっているし、一緒に頑張れればいい」と同志と認めている。

 2年後の東京五輪に向けて千賀は「2人で金メダルを(鴻江)先生に自慢してやりたい」と笑った。夢の舞台に立つためにも目の前のシーズンで最高の結果を求める。「(最優秀)防御率のタイトルを意識してやっていく。1点台を目標に(菊池)雄星さんに負けないように頑張りたい」。日本一とその先にある世界一へ。大きな夢に向かって、千賀は羽ばたいていく。 (小畑大悟)

◆上野由岐子(うえの・ゆきこ)

 1982年7月22日生まれ。福岡市出身。柏原中から進んだ九州女子高(現福岡大若葉高)では国体や世界ジュニア選手権で優勝。卒業後の2001年に日立高崎に入社(チームは14年にビックカメラに移管)。リーグ戦通算218勝45敗、2108奪三振を記録。08年の北京五輪決勝トーナメントで3試合計413球を投げ、金メダルに貢献。174センチ。右投げ右打ち。

=2018/01/21付 西日本スポーツ=

低温調理器、じわり人気=ローストビーフも手軽に – 時事通信

水を張った鍋に取り付け、ローストビーフなどを作る低温調理器=11日午後、東京都千代田区のビックカメラ有楽町店

 ローストビーフやタンドリーチキンなどの肉料理を家庭でも手軽に作れる低温調理器の人気がじわりと広がっている。肉のたんぱく質が固まらない温度を保つため、小まめに火加減を調節する手間をかけずに本格的な肉料理ができるという。忙しい主婦や料理好きの男性に好評だ。
 ローストビーフの場合、水を張った鍋に円筒形の低温調理器を取り付け、55~60度に設定する。適温になれば食品保存袋に入れた牛肉のブロックを投入。1時間後に取り出し、フライパンで表面を軽く焼けば完成する。
 家電量販店大手のビックカメラは昨年11月から国内全店で低温調理器を取り扱っている。葉山社中(神奈川県葉山町)が販売する「BONIQ(ボニーク)」は約2万1400円、ケーズメソッドジャパン(東京)が売り出している「ギンザ オリーバル スーヴィード・クッカー」は2万7000円。
 ビックカメラは「誰でも簡単に本格的な肉料理を作れることが受けている」(広報・IR部)とみている。(2018/01/20-15:32)

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元国税芸人さんきゅう倉田の「役に立ちそうで立たない少し役に立つ金知識」 第33回 学校では教えてくれない仮想通貨のこと! – ニコニコニュース

元国税局職員 さんきゅう倉田です。好きな通貨は『ペリカ』です。

2017年は、仮想通貨バブルでした。会社員も、公務員も、社長も、芸人も、俳優も、地下アイドルも、買い物かごを持った主婦もこぞって仮想通貨を購入しました。

しかし、そこに乗り遅れたみなさんは、いまだに、仮想通貨が何なのか分からないと思います。今回は、今更聞けない仮想通貨の基礎から、税法上の取り扱いまで解説します。

○仮想通貨とは?

仮想通貨とは、インターネット上の通貨です。百円玉とか千円札みたいに実物は存在しません。円とかドルみたいに種類があって、一番有名なのが「ビットコイン」です。日本の法律だと、次のように定義されます。ここは、飛ばしても良いです。

資金決済に関する法律 第二条 5 「仮想通貨」とは(一部抜粋)

物品を購入し、または役務の提供を受ける場合に使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値で、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

インターネット上の通貨なので、使う場合にはスマホとかパソコンが必要です。日本国内でも使える場所は増えていて、ビックカメラでも使えますね。

でも「1ドル○○円」みたいに、お金の価値は日々変わります。ビットコインの価値は、その何十倍、何百倍も価値が変わりやすい。こういうのを「ボラティリティ」って言うんですが、1日で価値が大きく変動するお金を使うのは勇気がいります。今日使わずに、1カ月持っていたら、倍になっているかもしれませんから。

価値が大きく動くということは、短期間に利益を出す人が現れます。2017年、国税庁は、仮想通貨の取り扱いを公表してくれました。
○仮想通貨は、何所得になるか?

所得は、全部で10種類あります。

そのどれに該当するかで、所得税が変わりますので、運転時に踏切の前で一時停止するくらい重要です。国税庁は仮想通貨を「雑所得」に区分するとしています。

ビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。このビットコインを使用することにより生じる損益は、原則として、雑所得に区分されます。

(国税庁 タックスアンサー No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係[平成29年4月1日現在法令等])

雑所得というのは、他の9種類の所得のどれにも当てはまらないもの。赤字になっても、他の所得と相殺(損益通算)できません。
○所得の計算方法

みなさんが、持っている仮想通貨を日本円に換金する、いわゆる「売却」ですが、売却金額と仮想通貨を買ったときの金額の差が所得となります。10万円で買ったビットコインが1億円になったら、9,990万円の雑所得があったことになります。たくさん納税しなければいけません。

では、仮想通貨を売らずに、ビックカメラで買い物に使ったらどうなるでしょう。円に替えていないので、所得にならない。つまり、所得税がかからない、と思っていませんか。 商品を購入するときに、仮想通貨で支払うと、そのときの仮想通貨の価値と、仮想通貨を買ったときの価値の差額を基に、所得を計算します。簡単に言うと、ビットコインを売って円に替えてから買い物をしたのと同じことになります。

では、円に替えても、仮想通貨のまま買い物をしても、所得税はかかるなら、仮想通貨を別の仮想通貨に替えればいいんじゃないか、と考える方がいるかもしれません。「仮想通貨と仮想通貨の交換」ですね。しかし、世の中そんなに甘くないです。保有する仮想通貨Aを仮想通貨B購入のための支払いに使うことができますが、その場合は、Bの価格とAを買ったときの価格の差を基に、所得を計算することになります。

ここまでで「どんな場合でも、仮想通貨を動かせば、所得になる。その所得は、雑所得だ」ということが分かりました。しかし、所得区分には例外があります。事業所得者が、事業用資産としてビットコインを保有し、決済手段として使用している場合は事業所得となります。ちょっと難しいですが「仕事でビットコインを持っていて使ったのなら、事業所得」みたいなことを言っています。

これ以外にも、仮想通貨の取引が事業として行われていると認められる場合も、事業所得となります。これには、仮想通貨の取引だけで生活している、投資家などが該当する可能性があります。あとは、タレント業に付随する仮想通貨の購入、例えば、仮想通貨の番組内で自腹で購入したような場合も、事業所得に該当する可能性があります。

ビットコインで利益が出たら、確定申告が必要です。会社員の方は、仮想通貨による所得が年間20万円以下なら、確定申告が不要になることもありますので、個別にお調べください。

○新刊『元国税局芸人が教える 読めば必ず得する税金の話』
(総合法令出版/1,404円/税込)さんきゅう倉田の初の著書が発売されました。ぼくの国税局時代の知識と経験、芸人になってからの自己研鑽をこの1冊に詰めました。会社員やパート・アルバイトの方のための最低限の税の情報を、たのしく得られます。購入は コチラ

○さんきゅう倉田
芸人、ファイナンシャルプランナー。2007年、国税専門官試験に合格し東京国税局に入庁。100社以上の法人の税務調査を行ったのち、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに。ツイッターは こちら
(さんきゅう倉田)

画像提供:マイナビニュース

ビックカメラ 勝股ら新人4選手の入団発表 – 毎日新聞

ビックカメラ高崎・勝股美咲投手



 ソフトボール・日本リーグ女子のビックカメラ高崎は17日、昨年日本代表デビューを果たした勝股美咲投手(18)=岐阜・多治見西高=ら新人4選手の入団を発表した。

 2020年東京五輪の代表候補として期待される勝股は、17歳だった昨年6月の東アジアカップで代表デビュー。最速107キロの直球やライズボールを武器に、同8月に世界の強豪4カ国が出場した「JAPAN CUP 国際女子ソフトボール大会」でも連覇に貢献した。【細谷拓海】


東京五輪のホープ、勝股がビックカメラ高崎入り/ソフト – サンケイスポーツ

 ソフトボールの日本リーグ女子の強豪、ビックカメラ高崎は17日、4月1日付で日本代表の投手、勝股美咲(岐阜・多治見西高)が入団すると発表した。18歳の勝股は昨年、日本代表の公式戦デビューを果たし、2020年東京五輪のホープとして注目されている。

ソフト日本代表の勝股美咲がビックカメラ高崎入り – 日刊スポーツ


勝股美咲(17年6月7日撮影)

勝股美咲(17年6月7日撮影)

 ソフトボールの日本リーグ女子の強豪、ビックカメラ高崎は17日、4月1日付で日本代表の投手、勝股美咲(岐阜・多治見西高)が入団すると発表した。

 18歳の勝股は昨年、日本代表の公式戦デビューを果たし、2020年東京五輪のホープとして注目されている。




メルカリ、仮想通貨決済導入の方針…年内にも – 読売新聞

 フリーマーケットアプリ大手「メルカリ」は年内にも、仮想通貨による決済サービスを導入する方針だ。

 ビットコインなど主要な仮想通貨で、商品の代金を支払えるようにする。

 メルカリは2017年11月、金融関連の新規事業を行う子会社「メルペイ」を設立した。円などの法定通貨と仮想通貨の交換などを行う「仮想通貨交換業者」の登録申請を金融庁に行う予定だ。

 メルカリ広報は、「メルカリの顧客基盤や取引データを生かした金融サービスを展開する」としている。

 金融庁によると、仮想通貨交換業者に登録されている企業は、ビットフライヤーやビットバンクなど16社(17年12月26日時点)にのぼる。

 家電量販店大手「ビックカメラ」や大手旅行会社「エイチ・アイ・エス(HIS)」がビットコインによる支払いを導入するなど、仮想通貨を利用できる店舗やサービスは広がりつつある。

本日の【上場来高値更新】 ビックカメラ、ファナックなど90銘柄 – minkabu PRESS

 本日の日経平均株価は、円高進行や個人消費懸念が重荷となり、前日比56円安の2万3653円と3日続落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は90社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。

 上場来高値を更新した主な銘柄は、ネット通販強化が奏功し第1四半期営業利益が23%増益で着地したビックカメラ <3048> 、東証が市場1部への指定替えを発表したネオジャパン <3921> [東証M]など。そのほか、ペプドリ <4587> 、ファナック <6954> など53社は連日で上場来高値を更新した。

※16年1月時点で株式を新規公開し、東証1部、2部、マザース、ジャスダック市場に上場する銘柄を対象とした。

■本日、上場来高値を更新した銘柄一覧
コード 銘柄名    市場 業種
<1383> ベルグアース JQ 水産・農林業
<1430> 1stコーポ 東1 建設業
<1726> Br.HD  東1 建設業
<1737> MESCO  東2 建設業
<2185> シイエムシイ JQ サービス業
<2195> アミタHD  JG サービス業
<2344> 平安レイ   JQ サービス業
<2655> MV東北   東2 小売業
<2695> くら     東1 小売業
<2714> プラマテルズ JQ 卸売業

<2751> テンポスHD JQ 卸売業
<3036> アルコニクス 東1 卸売業
<3048> ビックカメラ 東1 小売業
<3096> オーシャンシ JQ 小売業
<3762> テクマト   東1 情報・通信業
<3844> コムチュア  東1 情報・通信業
<3901> Mラインズ  JQ 情報・通信業
<3921> ネオジャパン 東M 情報・通信業
<3923> ラクス    東M 情報・通信業
<3925> ダブスタ   東M 情報・通信業

<4095> パーカライ  東1 化学
<4187> 大有機    東1 化学
<4282> EPS    東1 サービス業
<4342> セコム上信越 東2 サービス業
<4343> イオンファン 東1 サービス業
<4344> ソースネクス 東1 情報・通信業
<4579> ラクオリア  JG 医薬品
<4587> ペプドリ   東1 医薬品
<4595> ミズホメディ JQ 医薬品
<4849> エンジャパン JQ サービス業

<4923> COTA   東1 化学
<4976> 東洋ドライ  JQ 化学
<5021> コスモHD  東1 石油石炭製品
<5218> オハラ    東1 ガラス土石製品
<5301> 東海カ    東1 ガラス土石製品
<5484> 東北鋼    JQ 鉄鋼
<5698> エンビプロ  東2 鉄鋼
<5903> SHINPO JQ 金属製品
<5941> 中西製    東2 金属製品
<5999> イハラサイエ JQ 金属製品

<6005> 三浦工    東1 機械
<6080> M&Aキャピ 東1 サービス業
<6089> ウィルG   東1 サービス業
<6101> ツガミ    東1 機械
<6165> パンチ    東1 機械
<6167> 冨士ダイス  東1 機械
<6184> 鎌倉新書   東1 サービス業
<6240> ヤマシン―F 東1 機械
<6264> マルマエ   東2 機械
<6268> ナブテスコ  東1 機械

<6273> SMC    東1 機械
<6301> コマツ    東1 機械
<6326> クボタ    東1 機械
<6340> 渋谷工    東1 機械
<6383> ダイフク   東1 機械
<6402> 兼松エンジ  東2 機械
<6407> CKD    東1 機械
<6411> 中野冷    JQ 機械
<6432> 竹内製作所  東1 機械
<6459> 大和冷    東1 機械

<6506> 安川電    東1 電気機器
<6516> 山洋電    東1 電気機器
<6586> マキタ    東1 機械
<6594> 日電産    東1 電気機器
<6626> SEMTEC JQ 電気機器
<6954> ファナック  東1 電気機器
<6957> 芝浦電子   JQ 電気機器
<7460> ヤギ     東2 卸売業
<7465> MV北海道  JQ 小売業
<7472> 鳥羽洋行   JQ 卸売業

<7532> ドンキHD  東1 小売業
<7551> ウェッズ   JQ 輸送用機器
<7605> フジコーポ  東1 小売業
<7730> マニー    東1 精密機器
<7743> シード    東1 精密機器
<7864> フジシール  東1 その他製品
<7951> ヤマハ    東1 その他製品
<8001> 伊藤忠    東1 卸売業
<8111> ゴルドウイン 東1 繊維製品
<8198> MV東海   東2 小売業

<8273> イズミ    東1 小売業
<8282> ケーズHD  東1 小売業
<8593> 三菱Uリース 東1 その他金融業
<8881> 日神不動   東1 不動産業
<9034> 南総通運   JQ 陸運業
<9307> 杉村倉    東2 倉庫運輸関連
<9414> BS11   東1 情報・通信業
<9619> イチネンHD 東1 サービス業
<9640> セゾン情報  JQ 情報・通信業
<9962> ミスミG   東1 卸売業

株探ニュース

【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:ファストリ、不二越、ビックカメラ – 株探ニュース

ファストリ <日足> 「株探」多機能チャートより

■大阪有機化学工業 4187>  1,667円  +300 円 (+22.0%) ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率トップ
 大阪有機化学工業 4187> がストップ高。11日に発表した17年11月期の連結経常利益は前の期比29.6%増の33.6億円に拡大して着地。半導体向け電子材料を中心に販売が好調だったほか、化成品事業の原価低減も大幅増益に貢献した。続く18年11月期も前期比4.0%増の34.9億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比3円増の32円に増配する方針とした。併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.34%にあたる30万株(金額で4億5000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表。好決算と株主還元の拡充を評価する買いが向かった。

■トランザクション <7818>  1,223円  +162 円 (+15.3%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 トランザクション<7818>が大幅。オリジナル雑貨の製造販売を手掛けるほか電子たばこ事業にも注力している。同社が11日取引終了後に発表した18年8月期の第1四半期(2017年9月~11月)連結決算は、売上高が39億8000万円(前年同期比22.3%増)、営業利益は5億200万円(同23.6%増)、最終利益は3億3300万円(同36.6%増)と大幅増収増益だった。オリジナル雑貨が好調に売り上げを伸ばすほか、電子たばこも積極的な新規出店が奏功している。通期業績予想は従来見通しを据え置いているが、営業利益16億100万円(前期比11.3%増)に対する第1四半期時点の進捗率は31%に達している。

■島忠 <8184>  3,450円  +375 円 (+12.2%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 島忠<8184>が大幅高で、昨年来高値を更新した。同社は11日取引終了後に、18年8月期第1四半期(17年9~11月)の単独決算を発表。営業利益は26億900万円(前年同期比9.8%増)となり、上半期計画48億6900万円に対する進捗率は53.6%となった。営業収益は349億1100万円(同3.1%減)にとどまったが、販売費および一般管理費が前年同期と比べ減少したことが利益を押し上げた。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

■松屋 <8237>  1,626円  +147 円 (+9.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率9位
 松屋 <8237> が続急伸。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比2.7倍の9.7億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。富裕層や訪日外国人の消費が回復するなか、銀座店の改装効果や化粧品を中心とした消耗品の免税売上の増加などで百貨店業の収益が拡大したことが寄与。営業費用の圧縮で飲食業の赤字が縮小したことも増益の要因となった。

■OSG <6136>  2,719円  +188 円 (+7.4%)  11:30現在
 オーエスジー <6136> が続伸し、昨年来高値を更新した。同社は11日に決算を発表。17年11月期の連結経常利益は前の期比7.5%増の191億円で着地。続く18年11月期も前期比14.9%増の220億円に伸び、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は海外の航空機・自動車関連メーカーなどに切削工具の販売が伸び、8.2%の増収を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を44円→46円(前の期は50円)に増額し、今期も46円を継続する方針としたことも支援材料となった。

■ファーストリテイリング <9983>  49,750円  +2,950 円 (+6.3%)  11:30現在
 ファーストリテイリング<9983>が急伸し、昨年来高値を更新している。11日の取引終了後に発表した第1四半期(17年9~11月)連結決算が、売上高6170億2600万円(前年同期比16.7%増)、営業利益1139億100万円(同28.6%増)、純利益785億4000万円(同12.7%増)となり、「計画を上回る増収増益」(会社側)になったことが好感されている。国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同期比8.4%増となり、通期計画の1.9%増を大きく上回ったことが業績を牽引した。また、海外ユニクロ事業で、防寒衣料の販売が好調だった中国大陸や韓国が大幅な増益となったほか、赤字が続いていた米国が営業黒字に転じたことなども利益を押し上げた。なお、海外ユニクロ事業の売上高は2582億円(前年同期比31.4%増)となり、国内ユニクロ事業の2570億円(同7.6%増)を第1四半期として初めて上回った。

■日本海洋掘削 <1606>  3,370円  +195 円 (+6.1%)  11:30現在
 日本海洋掘削<1606>が11連騰と異彩の上げ足をみせている。背景にはここ最近の原油市況の急上昇がある。前日のニューヨーク原油先物市場では一時1バレル=64ドル台後半まで水準を切り上げ、約3年ぶりの高値圏に浮上した。主要産油国の協調減産による需給タイト化への思惑に加え、トランプ米大統領がイランへの制裁を再開するとの観測などが原油高を後押ししている。中期的にも世界景気の拡大を背景に原油の先高期待は根強く、前日の米国株市場ではシェブロンが3%を超える上昇をみせるなどエネルギー関連株が全体相場上昇に寄与した。東京株市場でも原油市況高が収益拡大に貢献する資源開発関連に物色の矛先が向かっている。

■不二越 <6474>  832円  +45 円 (+5.7%)  11:30現在
 不二越<6474>は続伸し、昨年来高値を更新している。同社は11日取引終了後、18年11月期通期の連結業績予想を発表した。売上高は2500億円(前期比5.3%増)、営業利益は180億円(同11.6%増)、最終利益は110億円(同12.8%増)を見込んでいる。今期は引き続き、自動車・建設機械分野の需要は堅調に推移すると見込まれる。また、 産業機械分野でも、海外を中心とした需要拡大が予想される。なお、今期の想定為替レートは、1ドル=110円、1ユーロ=125円、1中国元=16.5円を前提としている。17年11月期連結決算は、売上高2374億6100万円(前の期比12.3%増)、営業利益161億3000万円(同44.8%増)、最終利益97億4700万円(同2.5倍)だった。

■イズミ <8273>  7,080円  +340 円 (+5.0%)  11:30現在
 イズミ <8273> が急反発し、上場来高値を更新した。同社は11日に決算を発表。18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比6.1%増の255億円に伸びて着地した。中間期(3-8月)時点の同利益は1.6%減益だっただけに、増益に転じたことを好感する買いが向かったようだ。同社は中四国・九州地盤の総合スーパーで、食品スーパーも展開している。3-11月期は熊本地震被災による休業店舗の営業再開に加え、前期に新設・増床した店舗の通年稼動や今期に新設した店舗による売上増加で、4.6%の増収を確保した。

■ビックカメラ <3048>  1,741円  +70 円 (+4.2%)  11:30現在
 ビックカメラ<3048>が続急伸し実質上場来高値更新となっている。11日の取引終了後に発表した第1四半期(17年9~11月)連結決算で、売上高1885億3500万円(前年同期比5.2%増)、営業利益30億1500万円(同23.2%増)、純利益19億9700万円(同31.3%増)と大幅増益となったことが好感されている。「ビックカメラ京王調布店」(東京都調布市)や「ビックカメラ船橋東武店」(千葉県船橋市)をオープンさせたほか、新形態店舗として、「ビックトイズプライムツリー赤池店」(愛知県日進市)や化粧品、医薬品、理美容家電および酒類などを中心の品揃えとした「ビックカメラセレクト原宿店」(東京都渋谷区)などをオープンさせたことが寄与。また、オムニチャネルを含むインターネット通販事業を強化したことも貢献した。なお、18年8月期通期業績予想は、売上高8300億円(前期比5.0%増)、営業利益250億円(同14.4%増)、純利益150億円(同11.1%増)の従来見通しを据え置いている。

■竹内製作所 <6432>  2,968円  +117 円 (+4.1%)  11:30現在
 竹内製作所 <6432> が7連騰、連日で上場来高値を更新した。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比14.2%増の114億円に伸びて着地したことが買い材料視された。米国や欧州でミニショベルなどの販売が拡大し、2ケタ増収を達成。原材料価格の上昇や研究開発費の増加が響き営業利益はマイナスとなったものの、円安による為替差損益の好転で経常利益は増益を確保した。昨年10月に上方修正した通期計画127億円に対する進捗率は90.4%に達しており、さらなる上振れを期待する買いが向かった。

■ディップ <2379>  3,165円  +105 円 (+3.4%)  11:30現在
 ディップ <2379> が大幅反発し、昨年来高値を更新した。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期非連結比21.1%増の81.6億円に伸びて着地したことが買い材料視された。旺盛な求人需要が続く中、積極的な広告宣伝投資などが奏功し、「バイトル」「はたらこねっと」といった求人情報サイトの広告出稿件数が拡大、16.4%の大幅増収を達成したことが寄与。通期計画の105億円に対する進捗率は77.8%に達し、5年平均の59.0%も上回っている。

■栗本鐵工所 <5602>  2,561円  +77 円 (+3.1%)  11:30現在
 栗本鉄工所<5602>が3日続伸し昨年来高値を更新している。この日の朝方、自動車構造体に適用できる熱硬化性樹脂を用いたガラス繊維強化プラスチック(GFRP)中空体の成形技術を確立したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。自動車前方の「クロスカービーム」と呼ばれる部品などに応用する技術で、3割以上の軽量化およびスチールと同等の強度を実現することに成功したという。電気自動車(EV)などで車体軽量化の需要が高まっていることから、鋳鉄管事業に次ぐ事業となることも期待されているようだ。

■ブイ・テクノロジー <7717>  20,020円  +350 円 (+1.8%)  11:30現在
 ブイ・テクノロジー<7717>は続伸している。11日の取引終了後、複数の海外大手ディスプレーメーカーから、光配向露光装置およびカラーフィルター露光装置を受注したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。受注金額は約150億円。なお、同受注による18年3月期業績への影響は軽微で、来期以降の業績に貢献するとしている。

■オリックス <8591>  2,096.5円  +31 円 (+1.5%)  11:30現在
 オリックス<8591>が連日の昨年来高値更新。SMBC日興証券は11日、同社株の目標株価を1800円から2250円に引き上げた。投資評価の「1」は継続した。「ディフェンシブ株から高クオリティ株へ」と市場の評価が変わり、株価はバリュエーション面の切り上げが見込める点に注目している。特に、次期中期経営計画(19年3月~21年3月期)のベース利益成長率は年7~10%が可能とみているほか、配当や自社株買いによる総還元利回りは5.7%の水準にあり、投資妙味が高い点などを評価している。

■ネオジャパン <3921>  1,694円  +300 円 (+21.5%) ストップ高   11:30現在
 11日、東証がネオジャパン <3921> [東証M]を18日付で市場1部に市場変更すると発表したことが買い材料。発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。

■白鳩 <3192>  682円  +100 円 (+17.2%) ストップ高   11:30現在
 11日、白鳩 <3192> [JQ]が決算を発表。18年8月期第1四半期(9-11月)の経常利益(非連結)が前年同期比10倍の8100万円に急拡大して着地したことが買い材料視された。品揃え拡充などで女性向けを中心とした下着のインターネット販売が伸びたことが寄与。前期に計上した支払手数料がなくなったことも大幅増益の要因となった。

■エスプール <2471>  3,465円  +502 円 (+16.9%) ストップ高買い気配   11:30現在
 11日、エスプール <2471> [JQ]が決算を発表。17年11月期の連結経常利益は前の期比38.5%増の6.8億円に拡大し、従来予想の5.7億円を上回って着地。続く18年11月期も前期比16.7%増の8億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期も人材需給が逼迫するなか、コールセンター業務を主力とする人材ソリューション事業の好調継続を見込む。同時に、2月28日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施すると発表しており、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いも向かった。併せて、今期の年間配当は5円とし、株式分割を考慮した実質配当は38.9%増配とする方針とした。

●ストップ高銘柄
 ルーデン <1400>  569円  +80 円 (+16.4%) ストップ高買い気配   11:30現在
 ユーザーローカル <3984>  7,990円  +1,000 円 (+14.3%) ストップ高   11:30現在
 など、6銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

株探ニュース

話題株ピックアップ【昼刊】:ファストリ、不二越、ビックカメラ | 注目株 – 株 … – 株探ニュース

ファストリ <日足> 「株探」多機能チャートより

■大阪有機化学工業 4187>  1,667円  +300 円 (+22.0%) ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率トップ
 大阪有機化学工業 4187> がストップ高。11日に発表した17年11月期の連結経常利益は前の期比29.6%増の33.6億円に拡大して着地。半導体向け電子材料を中心に販売が好調だったほか、化成品事業の原価低減も大幅増益に貢献した。続く18年11月期も前期比4.0%増の34.9億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比3円増の32円に増配する方針とした。併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.34%にあたる30万株(金額で4億5000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表。好決算と株主還元の拡充を評価する買いが向かった。

■トランザクション <7818>  1,223円  +162 円 (+15.3%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 トランザクション<7818>が大幅。オリジナル雑貨の製造販売を手掛けるほか電子たばこ事業にも注力している。同社が11日取引終了後に発表した18年8月期の第1四半期(2017年9月~11月)連結決算は、売上高が39億8000万円(前年同期比22.3%増)、営業利益は5億200万円(同23.6%増)、最終利益は3億3300万円(同36.6%増)と大幅増収増益だった。オリジナル雑貨が好調に売り上げを伸ばすほか、電子たばこも積極的な新規出店が奏功している。通期業績予想は従来見通しを据え置いているが、営業利益16億100万円(前期比11.3%増)に対する第1四半期時点の進捗率は31%に達している。

■島忠 <8184>  3,450円  +375 円 (+12.2%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 島忠<8184>が大幅高で、昨年来高値を更新した。同社は11日取引終了後に、18年8月期第1四半期(17年9~11月)の単独決算を発表。営業利益は26億900万円(前年同期比9.8%増)となり、上半期計画48億6900万円に対する進捗率は53.6%となった。営業収益は349億1100万円(同3.1%減)にとどまったが、販売費および一般管理費が前年同期と比べ減少したことが利益を押し上げた。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

■松屋 <8237>  1,626円  +147 円 (+9.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率9位
 松屋 <8237> が続急伸。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比2.7倍の9.7億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。富裕層や訪日外国人の消費が回復するなか、銀座店の改装効果や化粧品を中心とした消耗品の免税売上の増加などで百貨店業の収益が拡大したことが寄与。営業費用の圧縮で飲食業の赤字が縮小したことも増益の要因となった。

■OSG <6136>  2,719円  +188 円 (+7.4%)  11:30現在
 オーエスジー <6136> が続伸し、昨年来高値を更新した。同社は11日に決算を発表。17年11月期の連結経常利益は前の期比7.5%増の191億円で着地。続く18年11月期も前期比14.9%増の220億円に伸び、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は海外の航空機・自動車関連メーカーなどに切削工具の販売が伸び、8.2%の増収を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を44円→46円(前の期は50円)に増額し、今期も46円を継続する方針としたことも支援材料となった。

■ファーストリテイリング <9983>  49,750円  +2,950 円 (+6.3%)  11:30現在
 ファーストリテイリング<9983>が急伸し、昨年来高値を更新している。11日の取引終了後に発表した第1四半期(17年9~11月)連結決算が、売上高6170億2600万円(前年同期比16.7%増)、営業利益1139億100万円(同28.6%増)、純利益785億4000万円(同12.7%増)となり、「計画を上回る増収増益」(会社側)になったことが好感されている。国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同期比8.4%増となり、通期計画の1.9%増を大きく上回ったことが業績を牽引した。また、海外ユニクロ事業で、防寒衣料の販売が好調だった中国大陸や韓国が大幅な増益となったほか、赤字が続いていた米国が営業黒字に転じたことなども利益を押し上げた。なお、海外ユニクロ事業の売上高は2582億円(前年同期比31.4%増)となり、国内ユニクロ事業の2570億円(同7.6%増)を第1四半期として初めて上回った。

■日本海洋掘削 <1606>  3,370円  +195 円 (+6.1%)  11:30現在
 日本海洋掘削<1606>が11連騰と異彩の上げ足をみせている。背景にはここ最近の原油市況の急上昇がある。前日のニューヨーク原油先物市場では一時1バレル=64ドル台後半まで水準を切り上げ、約3年ぶりの高値圏に浮上した。主要産油国の協調減産による需給タイト化への思惑に加え、トランプ米大統領がイランへの制裁を再開するとの観測などが原油高を後押ししている。中期的にも世界景気の拡大を背景に原油の先高期待は根強く、前日の米国株市場ではシェブロンが3%を超える上昇をみせるなどエネルギー関連株が全体相場上昇に寄与した。東京株市場でも原油市況高が収益拡大に貢献する資源開発関連に物色の矛先が向かっている。

■不二越 <6474>  832円  +45 円 (+5.7%)  11:30現在
 不二越<6474>は続伸し、昨年来高値を更新している。同社は11日取引終了後、18年11月期通期の連結業績予想を発表した。売上高は2500億円(前期比5.3%増)、営業利益は180億円(同11.6%増)、最終利益は110億円(同12.8%増)を見込んでいる。今期は引き続き、自動車・建設機械分野の需要は堅調に推移すると見込まれる。また、 産業機械分野でも、海外を中心とした需要拡大が予想される。なお、今期の想定為替レートは、1ドル=110円、1ユーロ=125円、1中国元=16.5円を前提としている。17年11月期連結決算は、売上高2374億6100万円(前の期比12.3%増)、営業利益161億3000万円(同44.8%増)、最終利益97億4700万円(同2.5倍)だった。

■イズミ <8273>  7,080円  +340 円 (+5.0%)  11:30現在
 イズミ <8273> が急反発し、上場来高値を更新した。同社は11日に決算を発表。18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比6.1%増の255億円に伸びて着地した。中間期(3-8月)時点の同利益は1.6%減益だっただけに、増益に転じたことを好感する買いが向かったようだ。同社は中四国・九州地盤の総合スーパーで、食品スーパーも展開している。3-11月期は熊本地震被災による休業店舗の営業再開に加え、前期に新設・増床した店舗の通年稼動や今期に新設した店舗による売上増加で、4.6%の増収を確保した。

■ビックカメラ <3048>  1,741円  +70 円 (+4.2%)  11:30現在
 ビックカメラ<3048>が続急伸し実質上場来高値更新となっている。11日の取引終了後に発表した第1四半期(17年9~11月)連結決算で、売上高1885億3500万円(前年同期比5.2%増)、営業利益30億1500万円(同23.2%増)、純利益19億9700万円(同31.3%増)と大幅増益となったことが好感されている。「ビックカメラ京王調布店」(東京都調布市)や「ビックカメラ船橋東武店」(千葉県船橋市)をオープンさせたほか、新形態店舗として、「ビックトイズプライムツリー赤池店」(愛知県日進市)や化粧品、医薬品、理美容家電および酒類などを中心の品揃えとした「ビックカメラセレクト原宿店」(東京都渋谷区)などをオープンさせたことが寄与。また、オムニチャネルを含むインターネット通販事業を強化したことも貢献した。なお、18年8月期通期業績予想は、売上高8300億円(前期比5.0%増)、営業利益250億円(同14.4%増)、純利益150億円(同11.1%増)の従来見通しを据え置いている。

■竹内製作所 <6432>  2,968円  +117 円 (+4.1%)  11:30現在
 竹内製作所 <6432> が7連騰、連日で上場来高値を更新した。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期比14.2%増の114億円に伸びて着地したことが買い材料視された。米国や欧州でミニショベルなどの販売が拡大し、2ケタ増収を達成。原材料価格の上昇や研究開発費の増加が響き営業利益はマイナスとなったものの、円安による為替差損益の好転で経常利益は増益を確保した。昨年10月に上方修正した通期計画127億円に対する進捗率は90.4%に達しており、さらなる上振れを期待する買いが向かった。

■ディップ <2379>  3,165円  +105 円 (+3.4%)  11:30現在
 ディップ <2379> が大幅反発し、昨年来高値を更新した。11日に発表した18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益が前年同期非連結比21.1%増の81.6億円に伸びて着地したことが買い材料視された。旺盛な求人需要が続く中、積極的な広告宣伝投資などが奏功し、「バイトル」「はたらこねっと」といった求人情報サイトの広告出稿件数が拡大、16.4%の大幅増収を達成したことが寄与。通期計画の105億円に対する進捗率は77.8%に達し、5年平均の59.0%も上回っている。

■栗本鐵工所 <5602>  2,561円  +77 円 (+3.1%)  11:30現在
 栗本鉄工所<5602>が3日続伸し昨年来高値を更新している。この日の朝方、自動車構造体に適用できる熱硬化性樹脂を用いたガラス繊維強化プラスチック(GFRP)中空体の成形技術を確立したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。自動車前方の「クロスカービーム」と呼ばれる部品などに応用する技術で、3割以上の軽量化およびスチールと同等の強度を実現することに成功したという。電気自動車(EV)などで車体軽量化の需要が高まっていることから、鋳鉄管事業に次ぐ事業となることも期待されているようだ。

■ブイ・テクノロジー <7717>  20,020円  +350 円 (+1.8%)  11:30現在
 ブイ・テクノロジー<7717>は続伸している。11日の取引終了後、複数の海外大手ディスプレーメーカーから、光配向露光装置およびカラーフィルター露光装置を受注したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。受注金額は約150億円。なお、同受注による18年3月期業績への影響は軽微で、来期以降の業績に貢献するとしている。

■オリックス <8591>  2,096.5円  +31 円 (+1.5%)  11:30現在
 オリックス<8591>が連日の昨年来高値更新。SMBC日興証券は11日、同社株の目標株価を1800円から2250円に引き上げた。投資評価の「1」は継続した。「ディフェンシブ株から高クオリティ株へ」と市場の評価が変わり、株価はバリュエーション面の切り上げが見込める点に注目している。特に、次期中期経営計画(19年3月~21年3月期)のベース利益成長率は年7~10%が可能とみているほか、配当や自社株買いによる総還元利回りは5.7%の水準にあり、投資妙味が高い点などを評価している。

■ネオジャパン <3921>  1,694円  +300 円 (+21.5%) ストップ高   11:30現在
 11日、東証がネオジャパン <3921> [東証M]を18日付で市場1部に市場変更すると発表したことが買い材料。発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。

■白鳩 <3192>  682円  +100 円 (+17.2%) ストップ高   11:30現在
 11日、白鳩 <3192> [JQ]が決算を発表。18年8月期第1四半期(9-11月)の経常利益(非連結)が前年同期比10倍の8100万円に急拡大して着地したことが買い材料視された。品揃え拡充などで女性向けを中心とした下着のインターネット販売が伸びたことが寄与。前期に計上した支払手数料がなくなったことも大幅増益の要因となった。

■エスプール <2471>  3,465円  +502 円 (+16.9%) ストップ高買い気配   11:30現在
 11日、エスプール <2471> [JQ]が決算を発表。17年11月期の連結経常利益は前の期比38.5%増の6.8億円に拡大し、従来予想の5.7億円を上回って着地。続く18年11月期も前期比16.7%増の8億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期も人材需給が逼迫するなか、コールセンター業務を主力とする人材ソリューション事業の好調継続を見込む。同時に、2月28日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施すると発表しており、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いも向かった。併せて、今期の年間配当は5円とし、株式分割を考慮した実質配当は38.9%増配とする方針とした。

●ストップ高銘柄
 ルーデン <1400>  569円  +80 円 (+16.4%) ストップ高買い気配   11:30現在
 ユーザーローカル <3984>  7,990円  +1,000 円 (+14.3%) ストップ高   11:30現在
 など、6銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

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