レノボ、高コストパフォーマンスなノートPC「ideapad 320」

全6色をラインナップするフェミリー向けスタンダードPC

2017年06月14日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「ideapad 320」

 レノボ・ジャパンは6月14日、15.6型ノートPC「ideapad 320」を発表。6月16日に発売する。

 ファミリー向けに適したコストパフォーマンスの高い普及型ノートPC。液晶は15.6型液晶(1366×768ドット)、本体サイズはおよそ幅378×奥行き260×高さ22.9mm、重量は約2.2kg。CPUにはインテルCeleron N3350/Core i3-6006U/i7-7500Uのほか、AMDのA6やA9など計6種類が選択可能。最上位モデルのスペックは、CPUにCore i7-7500Uを採用、メモリーは8GB、ストレージは1TB HDDを装備。

カラーは全6色がラインナップ

 オニキスブラック、プラチナシルバー、ブリザードホワイトの3色に加え、夏頃にデニムブルー、プラムパープル、コーラルレッドの3色が発売され全6色がラインナップ(AMDプロセッサーモデルは前者3色のみ)。価格はいずれもオープンプライス。

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あと少しで終了するアスキー特別クーポン適用で11万円台!最新ゲーミングノート「Y520」のボディーをチェック

2017年05月29日 17時00分更新

文● 林 佑樹 編集●ジサトラ ハッチ

 Lenovoのゲーミングブランドとして新たに新設されたLEGION。今回はその先兵である「Legion Y520」の特徴的なデザインやキーボードの使い勝手などをチェックしてみた。

Legion Y520は、ゲーミングブランドLegionの名を冠したゲーミングノートPC。天板には、独特なメッシュ加工を施している。カラーはグラファイトグレー

 Legion Y520は、すでに販売が開始されているレノボの最新ゲーミングノートPC。最も安価な直販モデルは、GTX 1050+500GB HDDなどを備え、同社のEクーポン適用で直販価格8万8452円。今回お借りしたLegion Y520-80WK002SJEは、CPUがCore i7-7700HQ、グラフィックボードがGeForce GTX1050Ti(4GB)、16GB(DDR4 PC4-19200)メモリー、ストレージがM.2 256GB+HDD1TBと、上位モデルの「Legion Y720」よりは性能が若干落ちるが、設定次第ではどんなゲームでも快適に遊べる構成で、Eクーポン適用の直販価格が12万118円と割とお得。

 しかしながら、さらに5月31日まで使用できる、下記アスキー特別クーポンを使うと、Eクーポンよりも若干安い直販価格11万4739円で購入可能だ。今まさにゲーミングノートPCを買おうとしていた人は、クーポン利用可能時間までに購入を検討しよう。

購入はこちらから

静かなキーボードがけっこうステキ

 Legion Y520は、IPSパネル(アンチグレア、1920×1080ドット)の15.6インチ液晶を備える。サイズは380(W)x265(D)x25.8(H)mm、重量約2.4kgと、15.6インチのゲーミングPCとしては比較的薄型・軽量。軽量は軽量だが、13インチのモバイルノートPCほどは持ち運び易くはないので、自室からリビングへ移動したり、友人宅まで持ち運ぶにはラクといったところだ。

液晶ヒンジ部分の左右に搭載したハーマンインターナショナル製スピーカー&Dolby Audio Premium機能により、高音質で臨場感の高いゲームサウンドが楽しめる

底面の吸気口は大きく、デュアルファンによる冷却効率を高めている

インターフェースは、USB 3.0 Type-A×2、USB 3.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×1、HDMI×1、ヘッドフォン端子、メディアカードリーダー、ギガビットLANを備える

 キーボードは静粛性に優れ、かつ打鍵感もいい。キーピッチは約18m、キーストロークは約1.7mmとなっているが、テンキーはメインのキーよりも縦長であり、マクロキー実行用のような扱いとなっている。またゲーム用と割り切っているためか、US配列のみとなっているほか、右CTRLキー横には録画開始キーが専用で用意されている点がユニークだ。

 マットな表面処理もあって、プレイ中のフィーリングはよく、より真剣に楽しいでほしいという意図がよく見えてくる。タッチパッドは、手前に少し傾斜する、少し独特な形状となっている点など、随所に細かいユーザビリティーに配慮したこだわりを感じた。

キーボードは、LEDバックライトを搭載し、写真のように赤く点灯する。WASDキーのみ他のキーよりもLEDが目立つ仕様であり、薄暗い部屋でのプレイ向きだ

録画開始キー。専用アプリケーションである程度の設定が可能だが、デスクトップをそのままキャプチャーする仕様で、フルスクリーン前提

傾斜のあるタッチパッド。キーボード動作中心のゲームで試すと、ほどよい傾斜で親指でマウスカーソルを動かしやすく感じるだろう

扱いやすい筐体

 プレイ時のフィーリングに重点を置いたつくりになっており、キーボードの打鍵感はとても良好だ。冷却機構も上手く動作しており、長時間のプレイであっても、キーボード面が熱を持ちにくく、このあたりは慣れたLenovoらしい作りだといえるだろう。第2回ではベンチマークやプリインストールアプリをチェックするが、冒頭で記しているようにコスパのいい直販モデルが用意されているので、急ぎ、ゲーミングPCが必要な状況なのであれば、Legion Y520のチェックすることをオススメしたい。

主なスペック
機種名 Legion Y520:バリューパッケージ Lenovo Legion Y520 – 80WK002TJE Lenovo Legion Y520 – 80WK002SJE Legion Y520:ハイパフォーマンスパッケージ
液晶ディスプレー 15.6インチ(1920×1080ドット)
CPU Core i5-7300HQ(4コア/4スレッド、2.5~3.5GHz) Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.8~3.8GHz)
グラフィックス GeForce GTX 1050(2GB) GeForce GTX 1050 Ti(4GB)
メモリー 4GB(DDR4 PC4-19200) 16GB(DDR4 PC4-19200) 8GB(DDR4 PC4-19200)
ストレージ 500GB HDD 1TB HDD 256GB SSD+1TB HDD 1TB HDD
通信機能 IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1 IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2×2)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB3.0(Type-C)、USB3.0×2、USB2.0、HDMI出力、4-in1メディアカードリーダー、ギガビットLANほか
サイズ/重量 約380(W)×265(D)×25.8(H)mm/約2.4kg
OS Windows 10 Home(64bit)
価格(Eクーポン適用後) 8万8452円 9万8658円 12万118円 12万8887円

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