ベンキューからクリエイティブ用途向け25型ディスプレー

CAD向け表示機能などを搭載

2017年12月11日 17時00分更新

文● 天野透/ASCII

 ベンキュージャパンは12月11日、クリエイター向け25型 2K WQHD(2560×1440)液晶ディスプレー「PD2500Q」を発表した。発売日は12月18日で、価格は4万7000円前後。

 ノングレアタイプのIPSパネルを採用し、色域はsRGB/Rec. 709カバー率が100%。製造時にキャリブレーションをかけてあり、精密な色再現をするという。

 暗い作業環境での暗部描写をより鮮明化・高グラデーション表示する「暗室(ダークルーム)モード」、線や影を先鋭表示させられる「CAD/CAMモード」、画面の明るい部分を強調しすぎることなく暗い部分の明るさを段階的に強調できる「デザイン(アニメーション)モード」を搭載する。また、フリッカーフリーやブルーライト軽減モード、自動表示調節「ブライトネスインテリジェンス(B.I.)」を標準搭載。長時間作業における目の負担を軽減するとしている。

 外部ポートはHDMI/DisplayPort/mini DisplayPort/USB 3.0/ヘッドフォンジャックを搭載。そのほか主な仕様は、輝度が350 cd/平方m。ネイティブコントラスト比が1000:1。応答速度が14ms。

 サイズは幅570.2×奥行き239.65×高さ532mm、重量はおよそ7.2kg。

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業界に痕跡を残して消えたメーカー インテルの技術者が起業したSMPサーバーのSequent

 前回のNeXT Computerは非常にメジャーだったが、今週は逆にマイナーな企業をご紹介する。1983年に設立されたSequent Computer Systems(設立当初の名前はSequelだったらしい)である。実はSteve Chen博士の関わりの中で同社の名前が出てきている。

インテルのiAPX 432開発メンバーが
マルチプロセッサーシステムを開発

 創業者はCasey Powell氏やScott Gibson氏を含む7人。全員前職はインテルである。もっと正確に言えば、インテルでiAPX 432を開発していた部隊のメンバーである。

 iAPX 432は1975年に開発がスタートし、1981年から量産開始、1985年に製品提供終了している。ただ当初iAPX 432がターゲットとした、インテルとSiemensの共同開発プロジェクトであるBiiN(これは最終的に1989年に中止され、1990年に解散した)がiAPX 432に代わってi960の採用が決まった時点でiAPX 432のチームは事実上解散したことになる。

 大半のメンバーはそのままi960のチームに移行したが、Powell氏(当時の肩書きはGM,Microprocessor Operations)やGibson氏(同じくGM, Memory Components Division)をはじめとする7人はインテルそのものに見切りを付けて、新しいシステムを自分たちで開発すべく会社を興すことにした。

 この後、インテル外からも一人参加しての8人が当初のメンバーであった。ちなみにCEOはPowell氏とGibson氏が共同で務めている(Powell氏が会長兼CEO、Gibson氏がCEO兼COO)。

採用したプロセッサーは
National SemiconductorのNS32032

 さて、もともとiAPX 432は最大63プロセッサーを並べてつなぐという、当時としてはマルチプロセッサーの極北を目指したアーキテクチャーであり、これに携わったことでマルチプロセッサーに関する知見をかなり得ていたのだろう。同社もまたマルチプロセッサーをベースとしたシステムを構築することを考える。

 まずさしあたってはプロセッサーが必要になる。そこでSequentが選んだのはNS(National Semiconductor)のNS32032だった。このNS32032シリーズについて、簡単に説明したい。

 NS32032は、NS32016の外部バス32bit版であり、オリジナルは同社が1982年から出荷を開始したNS32016である(当初はNS16032、という名前だったがこれでは16bitプロセッサーと誤解されると思ったのか、途中で数字の順がひっくり返った)。

 NS32016は1980年に開発を開始し、1981年にはISSCCで“A 32b microprocessor with virtual memory support”として発表を行なっている。

NS32016の内部構成。基本的には全命令はマイクロコードで実装されている

 内部は完全に32bit化されており、3段のパイプライン構成。マイクロコードは1300×18bit長(うち127ワードはセルフテスト用)。命令は整数演算のみで82命令が用意されており、ダイサイズは約290mil2(≒54.8mm2)、トランジスタ数は6万個と発表されていた。

 外部バスはアドレス24bit、データ16bitである。論文に掲載されたプロトタイプのダイ写真(Photo02)と、製品のダイ写真を比較すると、レジスターあるいはマイクロコードのストア領域はほぼ同じだが、あとはちょこちょこ手が入っているのがわかる。

左上がマイクロコード格納部、中央下がレジスタ部と思われる

製品のダイ写真。配線がだいぶ変ったほか、右上とか中央のブロックもだいぶ違いがある

 量産品は48ピンのDIPパッケージで提供され、動作周波数は6/8/10MHzが用意された。10MHzの場合で性能は理論上2.5MIPS程度(命令実行は最小で4サイクル)、実際のスループットは0.6MIPS程度であり、決して高速ではないが、別途仮想記憶対応のMMU(Memory Management Unit)としてNS16082/NS32082を付けることで仮想記憶に対応する完全32bitアドレスのプロセッサーであり、同社としてはこれに力を入れていた。

 ところがあいにく、致命的なエラッターが盛り沢山だったことが理由で、商業的な成功につながらなかった。いくつかのエラッタは、プロセッサーがその状態に陥った場合リセットしか回復手段がないというもので、さすがにこれはいろいろ問題である。

 最近ならこんなことはまず起き得ない。実際に製品を製造する前に、シミュレーターを使って完全に検証を行なうからだ。当時はまだシミュレーション技術が不完全で、きわめて限られた能力しか持っておらず、実際に回路を製造して確認する方が早かった。

 回路設計はイスラエルのヘルツリーヤに置かれたデザインセンターが行なったが、チームは“Random Testing”(ピンに割り込みやウェイトを含むランダムな信号を与え、実際のチップの出力とシミュレーションでこれを行なった場合の結果を比較する)で内部のデバッグを進めていったそうだが、実用に耐えるレベルに達する、つまりNS32016上でUNIXのブートに成功するのに2年近くを要した。

 さすがに2年遅れるとなると、その影響は大きい。結局MotorolaのMC68000やその後継製品が、本来NS32016が狙っていた市場をさらっていくことになったのは無理もない。

 それでもNSはへこたれなかった。まず派生型として、外部のデータバスを8bitにしたNS32008を1983年にリリースする。Intel 8086に対する8088のようなポジションで、低価格化を狙った製品だが、あいにくそれほどのニーズはなかった。

 逆に外部バスを32bitに拡張したNS32032が、まず1983年に6MHz版で投入され、1984年には10MHz版が用意される。当初のNS32016は3.5μmのNMOSプロセスで製造されたが、その後CMOS化されており、これはNS32032にも適用された。

 CMOS版のNS32032(NS32C032)は最大15MHzまで動作周波数を引き上げており、さらに外部バスを32bit化した関係で特にメモリーアクセスなどが高速化された結果、同一周波数のNS32016比で7~40%ほど性能が上がっている。

 NS32000シリーズでは、このNS32032を2チップの密結合マルチプロセッサー化可能なNS32132や、外部アドレスバスを32bit化したNS32332(2.8μm NMOSプロセスで最大15MHz駆動)、MMUとキャッシュを内蔵し、プロセスも1.5μm CMOS(最終版は1.25μm CMOSに微細化)に切り替えるとともに、内部のパイプライン構造を見直し、命令実行を2サイクルで可能にするなどしたNS32532と続く。

 NS32532は30MHz駆動でピーク15MIPS、実効10MIPS程度の性能を実現しており、最初のNS32016から比較すると20倍近い性能改善を果たしている。

 あいにくと、競合製品もやはり急速に性能や機能を改善しており、結果としてNS32000シリーズはついに主流にならずに終わっている。

 とはいえページプリンターのコントローラーなどの用途には、Am29000と並んで広く使われるなど、組み込み用途方面ではそれなりのシェアは掴んでいたものの、それ以上にはならなかったのがやや残念ではある。





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Windows 10の標準アプリをアンインストールする方法

ズバッと解決! Windows 10探偵団
第351回

Windows Power Shellを利用

2017年12月10日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。

 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

OneNoteは通常操作でアンインストールできない

調査依頼
Windows 10の標準アプリをアンインストールする方法

 アプリはスタートメニューの右クリックメニューなどから削除できる。しかし、標準アプリの中にはアンインストールできないものもある。そこまで容量は大きくないし、システムに負担をかけているわけではないが、使わないものがあるのは気持ちが悪い! というなら強制アンインストールできる。

PowerShellを管理者権限で起動する

コマンドを入力する

OneNoteが削除された

 まずは「Windows Power Shell」を管理者権限で開き、アプリごとに決められたコマンドを入力すればいい。例えば、OneNoteを削除したいなら「Get-AppxPackage Microsoft.Office.OneNote | Remove-AppxPackage」と入力する。

「10AppsManager for Windows 10」をダウンロードする

「マップ」を削除してみる

「Maps」をクリックし、確認ダイアログで「はい」をクリック

 とはいえ、たくさんのアプリそれぞれのコマンドを調べてコピー&ペースとしていくのは面倒かもしれない。そんな時はフリーソフトの「10AppsManager for Windows 10」(http://www.thewindowsclub.com/10appsmanager-windows-10)を利用しよう。不要なアプリのアイコンをクリックするだけで、アンインストールしてくれるのだ。必要になったら、「Reinstall」をクリックすれば再インストールできる。

「マップ」がアンインストールされた

これでズバッと解決!

 Windows Power Shellを利用すれば削除できる。フリーソフトの「10AppsManager for Windows 10」を使えば、コマンドなしでアンインストールできるので手間がかからない。

 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!

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Amazonサイバーマンデーで23.8型ゲーミングモニターが安い

2017年12月10日 12時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 Amazon.co.jpで「サイバーマンデー」を開催中。Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットやSurface Pro(専用ペン、タイプカバー付き)、Galaxy Gear S3などを格安価格で販売している。

 セールではEIZOの「FORIS FS2434-RAZ」も登場。HDMI×2、DVI-Dを搭載した23.8型のゲーミングモニターだ。

 解像度は1920×1080ドットで、応答速度は4.9ms。「ファイナルファンタジーXIV」推奨認定を取得しているほか、5年保証の備えている。Amazon限定で専用の画面クリーニングキットも付属する。

 通常価格は3万7816円だが、サイバーマンデーでどれくらい値引きされるか気になる人はチェックしてみてほしい。

Amazonサイバーマンデー、Surface Pro&周辺機器セットが安い

2017年12月10日 11時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 Amazon.co.jpでは、12月11日(月)23時59分までの年末大セール「サイバーマンデー」を開催中。

 セールではマイクロソフトの「Surface Pro 3点セット」も登場。「Surface Pro」本体に加えて「Surface Pro タイプカバー(ブラック)」と「Surface Pen(プラチナ)」が付属するお得なセットだ。

 セール対象はWindows 10 Pro、第7世代Core i5、128GB SSD、4GBメモリーを備えた12.3型ディスプレーのモデル。ファンレス冷却システムを採用しており、静音性にも優れている。

 あらゆるシーンで活躍する話題のノートPCがお得に手に入るチャンス。気になる人はサイバーマンデーでチェックしてみてほしい。

ドンキの2万円PCを購入、中身を確認する

Windows Info
第108回

2017年12月10日 10時00分更新

文● 塩田紳二 編集● ASCII編集部

話題のドンキ2万円PCを購入
価格なりの性能だが、フルHDの14型液晶が魅力

 唐突だが、ドン・キホーテで販売されている税抜1万9800円の「MUGA ストイック PCKNW14FHD-SL」というのを買ってみた。製品名にある「MUGA」は「無我」で、広辞苑によれば「我意のないこと、我を忘れてすること、我の存在を否定すること」とあり、たぶん「無我夢中」の「無我」であり、竹脇無我とは関係がないと思われる。というわけで以後、この機種をMUGAと略して表記する。

 購入したのは、一応は目的あってのことである。この機種は税抜約2万円の価格で14インチのフルHDディスプレイ(1920×1080ドット)を搭載しており、ソコソコの大きさなので、Miracastを使ってモバイルディスプレイとして利用するつもりだったのだ。

 まずは簡単にハードウェアを紹介しておこう。CPUは、Charry-TrailことAtom X5-Z8350(クッロク周波数1.4GHz、ターボ周波数1.92GHz)で、メモリが2GB、ストレージは32GB(eMMC)である。下の表に詳細なスペックを記しておく。

 これらはAtom系のPCでよく見かけるスペックである。フルHDの14インチディスプレイなので、見た目は小さくはないが、持ってみると意外に軽く感じる。オリジナルは、恵安株式会社「KBM14HD」(http://www.keian.co.jp/products/kbm14hd/)と思われるが、筐体の色やデザインが違い、また一部の仕様がグレードダウンされている。

 たとえば、KBM14HDはメモリ4GB、無線LANがIEEE 802.11a/b/g/n/ac対応だが、MUGAは2GBでIEEE802.11b/g/n対応のみになっている。日本では5GHz帯の認証費用が高く、無線LANモジュールで5GHz帯をサポートするとコストがかなり違うという。また同機種に使われているLPDDR3メモリも単品ではコストの高い部品になる。

 本体には、底面に技適マークとシリアル番号のシールが貼ってあるのみで、いわゆるシルク印刷などがなく、一切文字が書かれていない。このあたりもコスト削減のためと思われる。天板があまりに淋しいので、リンゴのシールを貼ってみたら、スタバでドヤ顔ができそうな感じになった。ちなみにこの価格なので筐体はプラスチックではあるが比較的塗装の方法がいいのか、一見金属素材のように見える。

CPU Atom x5-Z8350(1.44GHz)
グラフィック Intel HD Graphincs 400
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 14.1インチIPS液晶
(1920×1080ドット)
USB USB 3.0×1、USB 2.0×1
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
外部モニター miniHDMI
カメラ 30万画素
メモリカード microSD
OS Windows 10 Home
電源 ACアダプタ、5V/2.4A出力
サイズ 329×219×20mm
重量 約1.2kg

英語配列を無理に日本語化したキーボードは微妙
本体内には小さな基板と大きなバッテリーが

 それでも、Atomとはいえ、14インチのIPSフルHDディスプレイを搭載してこの値段というのは魅力がある。筆者がMiraCastを使ってでもモバイルモニターにしようと考えたのは、フルHDのモバイルモニターは3万円前後するからだ。しかもバッテリも内蔵しているので電源がないところでも動かすことが可能だ。

 この機種の問題はキーボードだ。

英語向けの配列に無理矢理JIS配列のキーを押し込んだ感じで、「ろ」と「む」がスペースバーの隣に来ている。ここは英語キーボードでは右Altキーやメニューキーがある場所

 おそらくUSなどの海外向けのキーレイアウトに無理矢理日本語キー化したもので、スペースキーの右側に「ろ」「¥」「_」のキーと「む」「}」「]」のキーがある。また、「変換」と「無変換」のキーは、FNキーを併用するかたちで「Windowsロゴ」キーと「左Alt」キーに割り当てられている。

 筆者的には、変換キーがスペースキーの右側、「J」キーと同じ位置にないというだけで問題なのだが、プログラミングで比較的よくつかう逆スラッシュやアンダーバー、閉じ中括弧、閉じ大括弧が変則的な位置にあるのも問題がある。まあ、日本語をときどき入力するだけならば問題はないのかもしれないが……。筆者は、モバイルモニターとして利用するため、キーボードはほとんど使う予定がないため、これで良しとした。

 気になる中身だが、本体の大半をバッテリが占めていて、メイン基板はかなり小さい。もっとも最近のノートPCは同じようなもので、超高級な機種でもメイン基板の大きさはこの程度である。

底面をはずしたところ。バッテリがキーボードの下にあり、メイン基板は、本体左側面のコネクタがあるあたりにおかれている

 構造からいうと、バッテリはキーボードの手前半分とタッチパッドの下にあり、メイン基板は、キーボード側からみて本体の左側にある。本体左側にある電源コネクタとUSBコネクタ、HDMIコネクタがメイン基板に直付けされている。反対側にあるUSB 2.0コネクタ、ヘッドホン端子、microSDスロットは別基板である。

 バッテリの下にはなにもなく、上側の筐体にキーボードが取り付けられているが、一部が焼き潰しで固定されているため、キーボードを交換することもできない。また、メモリもメイン基板に直付けで追加するスペースもない。結論からいうと、ハードウェア側で能力を増強することは不可能ということだ。

バッテリの下にはキーボードがあるが、焼き潰しで止めてあるため、キーボードの改良なども面倒な感じ

 メイン基板上には、CPU(Atom x5-Z8350)、LPDDR3メモリ(16Gビット、Micron製)、無線LAN/Bluetoothモジュール(RealTek製RTL8723)、オーディオコーディック(同ALC5651)、eMMCストレージ(SanDisk製、SDINADF4-32G)、電源コントロール(X-Powers製、AXP288)などが目立つ程度。もともとAtomはSoCで必要な周辺回路を内蔵しており、部品数はそれほど多くならないのだ。

マザーボードのコネクタと主要な部品
SoC Atom x5 Z8350 Intel
電力管理 AXP288C X-Powers Technology
LPDDR3メモリ Micron
eMMC SDINADF4-32G SanDisk
無線LAN/Bluetooth RTL8723 RealTek Semiconductor
オーディオコーディック ALC5651 RealTek Semiconductor
キーボードコントローラー SH61F83Q Sino Wealth(中颖电子)

 ただし、バッテリは、10000mAhと比較的大きい。まあ、筐体が14インチと小さくはないので、設計は極力リファレンス設計に忠実にして、電力管理などのために面倒なことをいろいろやるよりもバッテリを大きくして、稼働時間を稼ごうという感じだと思われる。





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27型4Kモニターも値下げされる、Amazonサイバーマンデー

2017年12月08日 17時30分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

 アマゾンジャパンが本日18時から11日(月)23時59分まで78時間の年末セール「サイバーマンデー」を開催。Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットやSurface Pro(専用ペン、タイプカバー付き)、Galaxy Gear S3などを格安価格で販売する。

 セールではLGの「27UD58-B 」も登場。HDMI×2とDisplayPortを備えた27型4Kディスプレーだ。

 スタンドを含む本体サイズは幅633×奥行き464×高さ202mmで、重量は5.6kg。画面表面にはノングレア加工を施しているほか、ティアリングを防いで安定した映像を楽しめるAMDのFreeSyncテクノロジーを搭載している。

 通常価格は4万5218円だが、サイバーマンデーでどれくらい値引きされるか気になる人はチェックしてみてほしい。

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ASUS、液晶一体型にGTX 1050搭載の新モデル

インテリアになじむホームエンターテイメント・パソコン

2017年12月08日 17時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「Zen AiO ZN270IEUK」

 ASUS JAPANは12月8日、液晶一体パソコン「Zen AiO」シリーズに GeForce GTX 1050を搭載するなど機能強化した2モデルを追加した。

 「Zen AiO ZN270IEUK」は、スリムで置き場所を選ばずインテリアにもなじむ迫力大画面の27型液晶搭載モデル。CPUにCore i5プロセッサーを搭載し、4基合計12Wのスピーカーを搭載するなどホームエンターテインメントとしても利用しやすい。

「Zen AiO ZN242IFGK」

 「Zen AiO ZN242IFGK」は超狭額ベゼル23.8型液晶搭載モデル。Core i5プロセッサーに加えてNVIDIA GeForce GTX 1050を搭載、ストレージに128GB SSD+1TB HDDを装備し、ゲームなどの用途でも快適なグラフィックス性能を実現。

 両モデルとも12月15日発売で、Zen AiO ZN270IEUKは予想実売価格15万6000円前後、Zen AiO ZN242IFGKは予想実売価格13万5000円前後。

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ASUS、約14.6時間を実現したノートPC「TransBook」などを発表

バッテリー駆動時間を延長、Office Mobileプラス365サービス搭載モデルなども

2017年12月08日 16時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「TransBook Mini T103HAF」

 ASUS JAPANは12月8日、マルチスタイルで利用できるノートPC「TransBook」を強化した「TransBook Mini T103HAF」などを発表した。

 TransBook Mini T103HAFは、着脱式キーボードに加えて1024段階の筆圧検知が可能なASUS Pen付属の10.1型マルチスタイルPC。CPUとして省電力性に優れたAtom x5-Z8350プロセッサーを採用し、従来モデルよりもさらにバッテリー駆動時間を延長し約14.6時間を実現。

「ASUS TransBook T101HA」

 「ASUS TransBook T101HA」は、着脱式キーボードのヒンジにリバーシブル構造を採用し、さまざまな利用が可能な10.1型マルチスタイルPC。タッチ操作にも最適化されたMicrosoft Office Mobileをプリインストールしているほか、1年間無料で使える「Office 365 サービス」付属モデルを追加、内部ストレージは64GBと128GBモデルが選べる。

「ASUS VivoBook Flip 14 TP401NA」

 さらに、360度回転するフリップタイプ液晶を搭載するVivoBook Flipにも14型の「ASUS VivoBook Flip 14 TP401NA」が追加される。CPUをCeleron N3350とし、およそ7.6時間のバッテリー駆動時間とした。

 TransBook Mini T103HAFは12月15日発売で予想実売価格は6万円前後。TransBook T101HAは12月9日発売で予想実売価格5万円前後。VivoBook Flip 14 TP401NAは12月中旬発売で予想実売価格は5万4000円前後。

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ASUS、美しさとパワーがさらに磨かれたZenBookの新モデルを発表

14型/13.3型ともに第8世代インテルCore i5を搭載

2017年12月08日 16時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

「ZenBook 14 UX430UA」

 ASUS JAPANは12月8日、処理能力とデザインをさらに向上したノートパソコン「ZenBook 14 UX430UA」および「ZenBook 13 UX331UN」を発表した。

 美しさと強度を兼ね備えるナノ・インプリント・リソグラフィ技術の新素材を天板に採用。ZenBook 14 UX430UAは狭額ベゼルによる大画面が魅力の14型ノート。新たに第8世代インテルCore i5を搭載、タッチパッドにはWindows Helloに対応した指紋センサーを搭載している。

ZenBook 14 UX430UAの背面にはナノ・インプリント・リソグラフィ技術を採用

 携帯しやすい13.3型液晶のZenBook 13 UX331UNにも第8世代インテルCore i5-8250Uを搭載、グラフィックスとしてNVIDIA GeForce MX150を採用するなどコンパクトながら高いスペックを実現。ボディーカラーとして、高級感のあるシックなロイヤルブルーとクールなグレーメタルの2色が用意される。

「ZenBook 13 UX331UN」

 ZenBook 14 UX430UAは2018年1月下旬以降の発売予定で予想実売価格は15万円前後、ZenBook 13 UX331UNは12月15日の発売予定で予想実売価格は13万円前後。

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